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. ▼特徴表 　3-7：俊敏　回避はDEX*5 ▼RP方針 一人称「僕」。秀才肌の少年。 地頭の良さを鼻に掛けるよりも好きなことしてのめり込むタイプ。 整理整頓は得意で、シンプルさを好む。 ▼設定メモ(自分用) 現在片親の一人暮らし。 楽曲動画投稿にいそしみつつ日々コンピューターの勉強をしている。 将来的には自分好みの声と容姿を兼ね備えた理想のボーカロイドをリリースすることを目指している。 秀才肌だが人を馬鹿にすることは時間の無駄なのでしない。 効率悪いな…くらいに思っている。 手は怪我したくないので極力足派。荒事は避けたい。 ・後遺症『ドーナツ症候群』 もし、SANが5以上減り、一時的狂気に陥る場合のアイデアロールにFBした場合、 貴方は強い不安感に襲われ、『ドーナツを食べなくてはいけない』という妄想にとらわれる。 その場にドーナツがなかった場合、貴方は自傷行為に走ってしまうことだろう。HPを-1する。 ▼シナリオ 『ドーナツ一つとレモネード』 『Hello』エンド1 『夜華』 -同卓：間宮拓海（ゆきるさん） ▼以下、『ドーナツ一つとレモネード』バレ▼ さくまかなたの根幹の設定に関わります。 生かされた。 生きていて欲しいと願われた。 親友と、目の前の『親友』はもう別人だけど。 知っている人は誰もいないけど。 僕に生きろと云うのなら。 上手くやってみるよ。 ・元々は音楽動画投稿者だった。 　相応の技能を【前職】としてEDU*3取得。 ・現在はコンピューター技術者。 ・知り合いが『知り合い』が全く違う別人に成り代わってしまっている 　→3（1d4）シナリオ通過しない限り、【友人によってシナリオに参加する】卓への参加×。 ・イス人との接触を取得（基本ルルブP267） AF【円環の中央】 黒い丸い石。 つるつるとしており、鏡のように姿を写すことができる。 しかし、持ち主の探索者だけは映らない。 言うなれば、『ドーナツの穴』。 これを肌身離さず持っていることで、貴方はティンダロスの猟犬に追われることはない。 ただし、他のシナリオでエネミーとして登場する場合はその限りではない。 もしKPが許すのであれば、複数人PCがいる場で貴方がティンダロスの猟犬の攻撃対象になるとき、猟犬のダイスの成功値を-10%抑えることができる。 ただし、石を紛失すれば貴方はティンダロスの猟犬に追われる身となる。 ほとんど意味のないAFですが、お土産として記念品として持って帰ってください。 ▼Hello▼ また違う形でリセットされそうになった。 また助けられた。 また遠回しに助けられた。 そのくせ生きることを手放して、僕の幸せだけ祈られてる。 なんでだ。どいつもこいつも。 やりきれないから全部覚えていって全部持って行くよ。 曲にしてやる。肖像権もプライバシーも知らない。

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