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通過済シナリオ▼ 1『◯◯探偵事務所の奇妙な日常』 2『化生』 3『プリーズ、ポッピン！』 4『舷窓にて』 5『兌皮』 6『お、捨てKPCだ。可哀想に…』 7『葬送花』 8『スーサイデッドメアリンク』 9『穴あき空の旅』 10『キヅカズニ ツヅク』 11『純潔の証明』 12『花落ちる』KPC ============================================= 通過予定シナリオ▼ ============================================= キャラ紹介▼ 一人称：俺 誕生日：4/4 北海道出身。中学生の頃、両親の仕事の関係で引っ越した先で堂上と出会う。 当時、身長が低い堂上をメイちゃんと呼び揶揄っていたが、いつの間にか抜かされたことを根に持っている。 体が弱く休みがちだった堂上の家によくプリントを持っていっていたことから仲良くなったそう。 また、運動があまり好きではない為体育の授業をさぼっては見学している堂上に絡んでいた。 ちなみにメイちゃん呼びは変わってない。 絵を描くことが得意で美大に進み油絵を専攻するが、「ここでは本当に描きたいものは描けない」という息苦しさから大学3年生で中退し、日本を飛び出す。 そこから自由気ままに絵を描いて生計を立てながら海外を転々としている。 しかし絵で食べていきたいわけではないので（自称）芸術家ではない。 そのため割と常に金欠気味。 語学はあまり得意ではないものの、元々の人当たりに良さ、顔の良さから容易にコミュニケーションを図ることができるらしい。 危険な国に行くことも少なくないらしいが腕っ節はそこまで強くない為、とりあえず話し分かり合えなかったら頭突き、からの逃亡で切り抜けてきた。 もっぱら、隠れることの方が得意。 容姿がかなり整っており本人もそれを自覚しているが、そのせいで人間関係で色々と巻き込まれてきたため、本人的にはコミュニケーションの為の道具としか思ってない。 容姿関係なく仲良く優しくしてくれる堂上に内心、凄く感謝している（しかし口が裂けても言わない）。 また、髭を生やしているのは幼い顔を誤魔化すため。 裕福な家庭で生まれたもののとても厳しい両親の元で育ってきた。 美大に入ったあたりから連絡を段々と取らなくなり、現在はほぼ勘当されている状態。 反動からかジャンクフードが好き。 逆にピーマンや人参、グリンピースといった子供が嫌いな食べ物は大体嫌い。 今は旅をやめて恋人の堂上冥の探偵業の手伝いをしながら暮らしている。 ============================================= ▼後遺症 誰かに　キキツヅニナク　を 伝えたいという衝動 1シナリオ分 異形のものの腕やおぞましいクリーチャーが自分の体を締め付け、傷つけ、弄ぶ幻覚に陥る。しかし実際には自分で自分の首を絞めていたり、ひっかきまわしているに過ぎない。 1シナリオ分

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