タグ： よーへぇさんだぞ

ことのつづかかつみ 大正時代を謳歌する高等遊民。性格は軟派で自己中心的。熱血な父親に飽き飽きしていて、努力や友情などが大嫌い。しかし、その父親に仕込まれた朝鮮武術は達人級の腕を持つ。勧誘された道場はどれも断り、そのかわり暇潰しに道場破りをして回っている。今のところ21戦無敗。個人戦はもう覚えていない。女好きでよくナンパしているが、本気の恋愛などはしたことがない。どれも相手を口説くゲームのような感覚で行い、相手が振り向けば冷めて捨てる、といったことを繰り返している。 好きなものは本気の試合、読者 嫌いなものは熱血、自己犠牲、硬派な生き方 文武両道を地で行くほどの才能に恵まれ、他人に頼ることを知らず、他人の前で本性を見せることは少ないため交遊関係は広い。しかし、異性との関係は長くは続かない。飽きたら捨てるがモットーであり、それを遺憾なく発揮する瞬間こそ、異性が振り向いた瞬間だ。手に入れた瞬間に冷める。それが彼の人格の本質なのだ。 しかし、めんどくさいことは嫌いなので寝取りは避けている。苦ヶ原黄太とは彼の奉公人のしづめをナンパしたことがきっかけで出会い、そこから飯を食うような友人という間柄になった。 190616 幾年のこい 生還 心から気になる女性の無くした記憶を探すため古書堂に通うようになる。 彼女のために選んだかんざしを果たして渡せたのか、それはまた別の話。 目星+1 聞き耳+12 図書館+3 英語+2 191015　ポナペの摩人琥　生還

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