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特徴表：天才(INT+1)・珍しい技能（日常生活に使えない制作技能に+INT*5） 　国イメージ 国名：アシュオン 首都：ギブノザ 人口：2億1500万 国土面積/季節性： 513,120km²/年中比較的穏やかで温かく爽やかな風が吹く地形。山も森も湖もなるべく自然のまま残されており、春の様な花が咲き乱れる楽園の様な地。 しかしながら都市部は異様に発展した結果ドームに囲われた温室のようになっており、メトロポリスの様な発達を見せている。 政治主義： 全ての人に発言権がある稀有な国。民主主義に近いが政治家もあくまで人。権力を持つ理由にはならず、あくまで議会の運営実行を行う役職というだけである。 思想： 人が人であるためには常に思考を捨ててはならない。長所を伸ばす事は義務、それに対して邁進しない事は罪である。たとえ、路地裏の孤児であろうと秀でるものがあるなら役職を得、地位を持っていても堕落すれば直ぐに成り代わられる。親のコネや七光りなどは存在せず、全ては自分の実力と努力が問われる国であり、頑張る気があるものに対しての待遇や補助は非常に手厚い。 歴史：学術や武術、技術等において一転特化の人物を数々輩出。世界に色々な発明品や特許を輩出し続けてきた国家。国民の思想とそれに対する国の対応が嚙み合った結果、非凡な能力を持つものが多い。 宗教：カオルルウプテ教/この国の人間は能力を持つ者、一般の努力する者、堕落する者の３種であるとされ、その全てにおいて信仰される休息の女神である。天才も愚者も凡人も須らく休息は必要であり、それによってもたらされるモノは当人が一番求めているモノである。 国の重要人物：サンミア女王：代々女性が国を治めている。現女王。なお、片足は義足である。 特産品/特産物：花と機械の国と揶揄される通り、草花を使った薬や化粧品、嗜好品などは数知れず、花のデザインが入った民族衣装も有名である。長閑な田舎を彷彿とする特産品の他、やはり機械に関しては抜きんでた生産性を誇る。武器の類だけではなく一般家庭の電化製品ですらAI管理されており一度アシュオン産の製品を使ってしまうと他のものが使えなくなるものが後を絶たない。 ＞兵器：アモール・バッファーの作成 その他各国との関係性 対Ａ国：兵器だけでなく風土病に関して研究したかったな。やや宗教観が強く団結力は素晴らしいのは流石似た者同士というわけか。 対Ｂ国：極寒の地にある新興国ではあるが宗教観が風土に合っているようだ。一丸となって動くと強いというのは、手を組む相手と同類だな。 対Ｃ国：我が技術を流出させたのはまた新たに生み出せば良いから構わないし策としても正しいとは思う。面倒事が増えたのはいただけないが。 【加工された時の時計】『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きた い時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変 化している。

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