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クトゥルフ PC作成ツール
帰坂 作久(かえさか さく)
ID:2198297
MD:6c4906e27efd7132c1564a3a1492c389
帰坂 作久(かえさか さく)
タグ:
しかくいいきもの
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
派手な髪色をしているが一応地毛である。 文庫本を携行していたり、どこか優等生のような振る舞いや物憂げな表情から誤解されるが、けして大人しい性格はしていない。外見詐欺。 規律は表面上守っていれば良いし、他人からどう思われようと実害がなければどうでも良いと言った考えを持つ、ややアウトローな一匹狼である。クラスメイトの前で猫を被っているのは「その方が面白いし楽だから」 素直じゃないので他人に中々本心を見せることがない。それは仲が良いとは言えない家族に対してもそうであり、「友達」に対してもそうである。 大義名分を作るために写真部に所属しているが、幽霊部員である。 天体観測が趣味。 星が絡むと途端にフットワークが軽くなり、軽率に一眼レフを持ち出して遠出する。 知らない土地に行っても地図が読めるのでどうとでもなるタイプ 【共通背景:共犯の内容】 数年前、PC1とPC2の共通の友人であるNPCが自ら命を絶った。 原因は「人間関係の軋轢から生じたストレス」であった。 親しいとは言え、PC1もPC2もNPCのストレスの実態を把握できていたわけではなく、何事もないかのように振る舞うNPCの「大丈夫」という言葉を信じていた。 NPCが友人らを気遣わせまいと見せる「変わりのないいつもの様子」は完璧で、自殺を知った同級生は口々に「どうして」と言った。 「普段と何も変わらなかったのに」と。 NPCは友人の贔屓目を抜いても、優れた能力を持ち、真っ直ぐで人当たりの良い性格だった。まさかそんなNPCが理不尽に晒されていたとは、到底思い難かった。 これは「NPCの苦痛に気づけなかったが故に起きた痛ましい事件」なのだろう。 しかし、PC1、PC2だけは確かに気づいていた。 命が絶たれるその直前、NPCは自分たちに助けを求めていたのだと。 【PC1】 NPCが死ぬその日、PC1は外を少し歩かないかと誘われる。NPCは制服姿で、荷物らしい荷物は持っていなかった。 二人はぶらぶらと街を巡り、色々な場所を見て回る。 小学校の通学路、良く通った駄菓子屋、何かと溜まり場にしていた公園、マンションの赤茶の壁、特別なものは何もない見慣れた景色の中、隣を歩いていたNPCの表情は何故か覚えていない。 ただ、ふらつく足取りやどこか疲れたような声だけをはっきりと思い出すのだ。 街を歩きながら、NPCはスマホを気にしているようだった。信号待ち、スマホを触るNPCの背中越しに見えたのは冷たく突き放すような誰かの文面だった。 「酷い」と言うPC1にNPCは曖昧に笑い返し、「忙しいのにメッセージを送った自分が悪いんだ」と相手を庇うようなことを言った。 心配するPC1をよそにNPCは駅へ向かう。電車で隣街に遊びに行こう、そんな何でもないような提案だった。 そのはずなのに、回送電車が通過しようと言うその瞬間、NPCはホームの縁に立ち、何か言いたげな表情を浮かべた。 そこに一瞬、時間はあったのだ。 PC1は、動けなかった。 酷い轟音が耳を劈き、鉄の塊が友人を肉片に変えていく様を、PC1は為す術なくただ見ていた。 たった今、息をきらして駆け込んできたPC2の視界にはそんな光景が焼き付いたのだった。 通過シナリオ 「ヘイコウセンソウ」/20190318 「雪の宿に下りて」/20190630
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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