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▍CS作成条件　（事前情報より） 技能上限は75とする。これは補正がある場合も同じとする 職業は「将来めざしているもの」もしくは「向いているもの」基準で決定 　▸2015サプリ「テレビ・コメンテーター」を参照しました HO3PL「医者にならない？医学教えられるよ」 HO4PL「ええなそれ。精神科医とかになりそう。兄に教えてほしいっていう理由だけで目指す」 ▍秘匿抜粋（CS作成に関わるもの） HO4:寮弟(ファッグ) ￤13歳。EDUは7固定。一学年。 ￤あなたは生来のものとして<説得><言いくるめ><値切り><母語:英語>すべてに+30の補正がつく。 ￤また、寮生に対して説得に成功すれば特殊ギミック<協力要請>に成功したとし、次に判定する技能などに協力させることができる。 協力させた場合、判定技能に+20の補正が入る。 この補正は自分以外のPCの判定技能にも適用される。 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ ▍PC設定 「みんな、やさしくて、いい人たちで、大好きです！」 「ひとの顔とかお名前、おぼえるの苦手で……ごめんなさいっ！」 「どうして、ぼくのお願いきいてくれないんですか…？いじわるやめてください…🥺」 一人称：ぼく 二人称：あなた、（苗字）さん 口調：幼めの敬語 好きなもの：本、絵、チョコバナナクレープ 嫌いなもの：体を動かすこと、からいもの ￤善性と良心の塊。 ￤基本的には健気ないい子 だが、悪意なく無自覚に他人をぞんざいに扱う場面も存在する。これは周囲の人々が自分のいう事を聞いてくれる環境に慣れ過ぎたため、それが当然だと思っているから。なので断られると「え！？いじわるされてる！」と感じる。 ￤何か欲しいものがあれば周囲の人に取ってきてもらい、わからないものは人に教えてもらい、力や体力を使うものも他人に任せる。自分でやることは自分がやりたいことだけ。本人としては、他人のことを軽視しているわけではないし使用人扱いで格下に見ているわけでもない……が、本人がそう思っているだけで無自覚に他人のことは軽視しているし使用人のように感じている（から周囲の人をあごで使うような言動をする）。 ￤なお、顔と名前を憶えている人々に対してはこのような態度は（あまり）とらない。 ▍PC・NPCに対しての好感度/呼び方/感情 ┃HO1：🩵🩵🩵/呼び方：トムお兄様 / 尊敬する寮兄様！大好きです！かわいがってくれて嬉しい！四六時中くっついて回りたい。本当のお兄ちゃんだったらいいのに。お兄様が喜んでくれるなら体力仕事も雑用もがんばります！！（なお一般生徒におてつだいをお願いはする） ┃HO2：💔 /呼び方：アトウッドさん / なんでいじわるするんですか？こわい！にがてなひと。。。兄さんと仲がいいのも相まってよくわかんない人だなぁ🥺（HO1の背に隠れる） ┃HO3：💚 /呼び方：兄さん / よくわからない人No.1。皆のこともぼくのこともどう思ってるの？うまくやっていくのむずかしい…からあんまり興味ない…もっとわかりやすく、皆みたいにぼくのこと好きになってくれたら仲良くなれるかもしれないのに…（HO1の背に隠れる） 連れていかれた先のプラネタリウムでは、ねてた。良質な睡眠導入剤かも。 ┃パトリック（赤）/アーロン（紫）：🧡🧡🧡/呼び方：パトリックくん、アーロンくん / 大事！友だち！！いつも見分けられなくてごめんね🥺見分けやすくしてくれるやさしさも好き！一番気兼ねなく話したり軽口の叩ける友だち。なんで死んじゃったの？犯人ゆるせない！必ず見つけるから待っててね！！ たぶん休日とかは双子と遊びに行ってたりが多そう。お菓子とか持ってきて一緒に食べよう、一緒に遊ぼう！をしがち ┃ウィスラー（先生）：🖤 /呼び方：先生　/基本的にはちゃんとしたいい子の態度で接するけどたまにお願いしてみることもある ┃他一般生徒：🩶 /みんないつもありがとう！すごく助かるよ！やさしくてすきだよ！（にこにこ） +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 以下、自分用メモ（公開HO、秘匿HO） ▍公開HO -HO4:寮弟(Fag) 一学年であり、13歳。 あなたは第五寮(サイプレスハウス)の寮生であり、 HO1の寮弟(ファッグ)だ。 あなたには大事な友人がいる。 また、あなたはHO3とは実の兄弟である。 ▍秘匿HO HO4:寮弟(ファッグ) 13歳。EDUは7固定。一学年。 あなたはこの学校に入りたてホヤホヤのひよこちゃんである。 なぜ自分がHO1のファッグに選ばれたかは分からないが、人望厚いHO1のことを尊敬し慕っている。 けれどもあなたは監督生であるHO2のことがどうにも信用ならない。 あなたは子供のころから人に語り掛けるのが得意だ。 あなたがうまく話すとだいたいの大人は言うことを聞いてくれたし、同い年の子供なんて一言くらいでいうことを聞いてくれる。 それなのに、HO2にだけはそれが通用したことはない。 だからこそ、あなたはHO2が信用ならないしできる限りかかわりあいたくないと考えている。 あなたは生来のものとして<説得><言いくるめ><値切り><母語:英語>すべてに+30の補正がつく。 また、寮生に対して説得に成功すれば特殊ギミック<協力要請>に成功したとし、次に判定する技能などに協力させることができる。 協力させた場合、判定技能に+20の補正が入る。 この補正は自分以外のPCの判定技能にも適用される。 また、あなたはHO1のファッグでありHO1を尊敬している。 ゆえに、あなたは「HO1の言うことをすべて聞かなくてはいけない」。言いつけを破った場合、ペナルティを受ける。 兄であるHO3をどう思っているかは自由だが、少なくとも優秀すぎる兄と心が通じ合ったと思ったことはない。 「栗毛の双子」として有名なNPC「パトリック・トーマス」「アーロン・トーマス」はあなたの大事な友人だが、そっくりな彼らを見分けることはできていない。 そんなあなたのために、双子はいつも決まった色のボールペンを胸ポケットに挿している。 兄のパトリックが赤、弟のアーロンが紫だ。 あなたの祈りは『友人の死を明らかにし、その眠りを安らかなものとする』こととなる。 (あなたにはルームメイトはいない。特別な意図あってのことではなく、偶然によるものだ) 他のPCについて HO1:寮長。貴族の生まれだと噂で聞いたことがある。 HO2:人望ある生徒だが、あなたは苦手としている。 HO3:あなたの兄。幼いころから非常に優秀であることを知っている。 寮内の生徒について:PCや友人以外はほとんど顔も名前も覚えていない。

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