タグ： 春瑠

京都の田舎にある小さな神社の神主。 両親はすでに他界しており、一人で神社を切り盛りしている。 祀っている神様は旧支配者のヴルトゥーム。 茜自身が熱狂的な信者であり、会って奉仕することを夢見ている。 人当たりはよく、飄々としている。 細い目がチャームポイント。 〈クリアシナリオ〉 太陽が燃えた日(生還)、黄身と蜂蜜(生還) ◎起きたら火葬炉にいた。横に善一くんがいた。ローブを着ただけで職員さんに変装できた。ガバガバ警備だ。どうやら、焼かれて骨になり、今は魂だけの存在らしく、どうにかして戻ろうとした。原因は日食らしい。色々して、人外の人とお話をした。あの御方について聞いたが、教えては貰えなかった。だが、死ぬ直前ということもあり、善一くんがあの御方を信仰している者について教えてくれた。後はアーティファクトという物の存在と、確実に人外の存在を認識できた。死ぬと決めたはずなのに、結局は生きていた。善一くんには掃除をしてもらい、綺麗な日食の記念に牛肉を食べた。 ◎起きたら生活できそうな部屋にいてゼンイチ君が右手を握って寝てた。起きたらずいぶんといかつい笑い方をしていた。普通に生活して寝たら家に戻っていて、いつも来るおばさまから神隠しにあったのかと思ったと言われた。ゼンイチくんに電話をかけてもつながらないし家におじゃますればそちらに行ってないですか？と言われた。ゼンイチくんの部屋を調べたら僕を助けるために色々やっていた。それの後を追って連れ帰るためにトンネルに向かった。そこでこの世のものとは思えないことを沢山経験して見て聞いて女の子と話した。黄金の蜂蜜酒の作り方と箱の使い方を覚えてゼンイチくんのところへ送ってもらった。そしたらベット血まみれ臓物まみれで倒れてた。でも彼自身は自信満々で半分呆れてた。箱を使って傷を治して蜂蜜酒を作った。帰り道つい気配に振り返ると化け物が立っていて死んだかと思ったが、ゼンイチくんが連れ帰ってくれた。阿久津くんにスタバを奢ってもらった。 〈シナリオで得た知識〉 「黄金の蜂蜜酒」 ・一枚目 黄金の蜂蜜　125g 水　375g ドライイースト　2g １．蜂蜜に水を加えて、マドラーでかき混ぜながら少しずつ希釈する。 ２．ドライイーストを加え、軽くかき混ぜる。 ３．一週間ほど放置する。 ４．泡がたって、なくなったら完成！ ・二枚目 　黄金の蜂蜜酒（Space Mead）。飲んだ者に星間宇宙を旅する力を与える。星間種族ビヤーキーを使役する際に使われる事が多い。 　我々クンヤンの民はこのスペースミードの効力を活かし、トンネル間の移動（特にドリームランドとクンヤンの帝国、人類の住む地上を繋ぐトンネル）の手段として取り入れている。すなわち、スペースミードを体内に含んだ状態であれば、あの長い長い地下通路を移動し続ける事なく、何倍も短い時間で目的地へと辿り付く事が出来るのである。スペースミードを飲み、トンネルを移動する際に自分の辿り着きたい場所を思い浮かべる事で、道案内が無くともそこへたどり着く事が出来る。 〈知り合い〉源ゼンイチ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ