タグ： ほのほの家

◇鬼神　流　- おにがみ ながれ - 薬剤師として働いている女性。良家の出。 口調が荒く、結構大雑把。 細かい事を考えるのは苦手。あとは任せた。 ひねくれている部分もあるが、昔と比べると割と最近は素直。 名のある家系なのか権力はそこそこ。 表では言えないような輩と繋がってたり 言えないような事をしていたり（職権乱用） 都合の悪い情報は上が潰してくれる。 拳銃は自衛の為。 なんだかんだ諸々あり結婚した。四児の母。 専業主夫をしてもらいつつ自分は仕事に専念させてもらっている。 【夜霧】 犬種を調べればウルフドッグだとわかる。 しかし、白くアルビノでもない不思議な瞳をしている。 成犬になった際のステータスは狼を参照したほうが良いかもしれない。 犬なので喋ったりはしないが、月神の祝福を受けているため知能が高い。 ・一人称…俺 ・二人称…お前 ・誕生日…5/10 ・カラーコード…993333 ◇特徴表 ・寄せ餌 人間以外の怪物に好かれやすい。 誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 【1D6+　→　6　…60％を興味ポイントに+】 ・奇妙な幸運 クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は対象となる。 ◇AF 【ドッペルゲンガーの携帯電話】 別世界の彼が持っていた携帯電話。もう電源は入らない。 もし離れたところで死ぬことがあった場合、相手に対して「遺言」が伝えられるようになる。 どちらが持っていても関係なく、本シナリオに参加したPC,KPCの間でのみ使用可能。 【ゆうぐれ遊園地のブレスレット】 身につけているとき、琳寧に対する精神分析、心理学の値に+10 【乙鳥（つばめ）】 守り刀の装飾品。小さな金物細工の鳥。 とある神話生物が抱き続けていた。 所持しているとCON＋1。 【桜花の梢】 桜が咲き誇る梢。 それは伝説の桜、その終焉に立ち会った者が譲り受けた、春を迎える祈りの梢。 現在の正気度を上回る正気度喪失が発生した場合にのみ効果を発動し、正気度を1残す。 なお発動時に、咲き誇っている桜は散り、次の春を迎えない限り絶対に咲かない。 【ルルイエ異本(ドイツ語版)】 本を読み解くなら３０週間(斜め読み６０時間)。 解読に成功したら正気度喪失１Ｄ６/２Ｄ６とクトゥルフ神話技能＋１１％。【済み】 【『アマリリス』のカード】 所持している限り《言いくるめ》《説得》に+10％補正 【理性の鎖】 一度だけ指定した相手の受けたダメージ・ショックロール・SANチェック失敗を肩代わりすることが出来る。 【水晶のかけら】 透き通る水晶の欠片。握っていると心が晴れていくような感覚がある。 効果：一度だけ精神分析に+10の補正を得る 【白い三日月の茶葉】 白い三日月が描かれた缶に入った茶葉。カップ3杯分。飲むと気持ちを落ち着けられる。 効果：SAN値1d3回復 【白き神狼の像】 白き神狼の霊を宿す像。 普段は体内に同化している。 神狼に認められたPCは満月の夜のみ自由に人狼のような力を使える。 ・CONに+1の補正（人の姿でも適用される）。 ・満月の夜であれば自由に人狼の姿を取ることができる。ただし、完全な獣の姿となる。 ・人狼の際のステータスは以下に変動する。 　STR→2倍、CON→+4、SIZ→+2、POW→+3、DEX→+3 　噛みつき：初期値30%+1d30% 　ダメージ→1d8+db 　鉤爪：初期値65%+1d30% 　ダメージ→1d6+db 　追跡（匂い）：初期値90% 　隠れる：初期値60% 　また、1Rに1d2耐久力の自然治癒能力（HPの上限は超えない） 　と1ポイントの装甲を得る。 　※銀の武器による攻撃をされた場合、 　これで減少したHPは自然治癒できない。 　※普通の人狼よりも回復しやすい体質であり、強力である。 　※変身を目撃した相手にSANc(0/1d3)。 ◇呪文 【被害をそらす】 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。 呪文をかけるためには1のMPと1のSANを消費する。 自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。 手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、 攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。 【キーザの招来／退散の呪文】 減少ＳＡＮ：なし、消費ＭＰ：任意 使用方法：この呪文を使う際の精神力（ＭＰ）は使い手の任意で決定できる。 少なすぎれば対象を退散させることはできず、精神力は無駄に消費されるだけである。 しかし、精神力を消費し過ぎれば死に至ることになる。 呪文を使う際の精神力は、複数の使い手から出し合うことができる。 【神格との接触：クトゥルフ、深きものとの接触、父なるダゴンとの接触、母なるハイドラとの接触】 【シアエガの招来】 【石の呪い】 【クトゥルフのわしづかみ】 【忘却の波】 ◇後遺症 【悪夢の痕】 APPが１減少。深きものどもの血を混入されている。 それが覚醒するかしないかはPLに任せる。 【疑似被虐性愛】 傷を受けると、腹に違和感を覚えるようになる。 そして腹の内側から、何故か快感が沸き上がってくるようになるだろう。 結果、疑似的な被虐性愛体質となってしまう。 ◇シナリオ 『ぴったんこかんかん』ENDA 『幼馴染が入院したのでお見舞いに行こうとしたら』END4 『花束で殴る』クリア 『アイヒマンの鳥籠』ENDA 『犬に噛まれた撮影会』生還 『うつくしい怪物』ENDＣ 『ゆるされざるポチェムチュカ』END2 『春の華、桜花爛漫の梢』END1 『アンケート#17』ENDA 『夜の窓辺、長い道を君と問答』KPC 『然れど此の世も後の世も』END-B 『やんなみしだら・うかむくや』Lost 『落花の星より君に語る』ED1-A 『アクアリウム-Thanatos of the ocean-』生還 『平行線のアポフィライト』生還 『アステールの海に手向けを』SAN回復 『ラストキス　－最後にキスをして出る部屋－』END0 『禍ツ喰らいの葬送歌』END5 『蟇』生還 『ラストグラス』 『スーサイデッドメアリンク』ENDA 『リンクヴェルトゲンガー』ENDA 『おっぱいを揉んでサイズアップしないと出られない部屋』END2 『フカシカ▲▲▲』生還 『雪、無音、迷う季節にて。』SAN回復 『殺蛹』生還 『Poison pancake』SAN回復 『漂本室』ENDC 『名前を呼ぶ度KPCが絶頂する部屋』生還

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