タグ： 魔法少女希望譚

きよしの　いおり　🎂6/5 通過:魔法少女希望譚:エンドA 一人称:おれ　 二人称:◯◯さん、貴方、君 口調:〜ですよ！〜じゃないですか。部員の前ではしっかりとした話し方。 基本的に物腰柔らかで腰が低い。憧れの人には砕けた敬語になる(緊張から) 〜〜〜〜 ベース:スポーツ選手(陸上) ▶︎STR:あまりない方　▶︎CON:さすが現役な体力 ▶︎POW:運動部で修羅潜ってきたので ▶︎DEX:ここが先輩に勝てないところ、少し早いくらい ▶︎APP:塩顔。　▶︎SIZ:高3の平均　 ▶︎INT:好きな事(陸上)にしか打ち込めない ▶︎EDU:好きな事にのみ、コツを掴むのが上手い 高校生3年生、陸上部部長。様々な大会で優勝している秀才(勉強が出来るわけではなく陸上バカ)。小学生の頃、尊敬する陸上選手(慶野迅)に出会いそこから陸上をはじめた。共に走るために同じ高校へ入学。先輩である慶野迅を心から尊敬しており、共に走る事を目標に頑張ってきた。憧れの先輩が担っていた部長という立場になれた事は彼にとってとても誇らしいだろう。 ▶︎精神分析41 　陸上部部長として、部員を慰めなければならない立場 　にある。温厚な性格から話しかけるだけで安心する部 　員もいるだろうが、参考にしているのがプライドの高 　い話し方の慶野迅であるため少々怯えさせてしまう。 ▶︎図書館50 　本当に興味のあることしか調べる事ができない。その 　ため確率が1/2となる。 ▶︎目星60 　部員の状況を把握しなければならない。状態の悪い部 　員の事はすぐ気づけるが、その他のことに関して注意 　力が散漫である。 〜〜〜〜 初対面の人に対してはすぐに話しかけられる。誰にでも優しくするので勘違いはされやすい。迅さんとさえ走れればなんでも良いので、他の事も犠牲にできる。 先輩である慶野迅は無名の大学へ行ったそうで庵はまた新たに陸上の部を立ち上げるのだと勘違いしており、他の大学からの推薦を蹴り同じ大学へ入学しようとしている。実際は、庵の才能に打ち負かされ陸上を辞めたのである。 その上慶野迅はとある事情により庵に会えない理由が発生し庵が同じ大学へ入学する事を知った慶野迅は大学を辞めている。それを庵は知らないが最近慶野迅から連絡がきた。長距離でまた一戦競おうという誘いである。 魔法少女としての使命が終われば憧れの人とまた走れる。頑張れ清野庵。 彼の願いは「慶野迅とずっと共に走りたい」

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