タグ： 茶乃介COC

・所持品 スマホ　ボイスレコーダー　財布　ティッシュ　ハンカチ　筆記用具　タブレットＰＣ　メガネ（常時着用） 定期券　保険証　メモ帳　自著のファンタジー小説（文庫本サイズ一冊）　お守りのアクセサリー（髪飾りにしている） [プロフィール] ファンタジー小説を書き、食べていける程度には稼げている作家。 少々おっちょこちょいな性格で何かと巻き込まれる体質だが、なんだかんだと悪運は強いようだ。 締め切りを延ばそうと担当編集者をどうにか説得したり、担当の目から隠れて逃げようとする。 が、たいてい失敗するので諦めて素直に仕事に戻る。 小説にファンタジー感を取り入れるべく、図書館で資料集めや、歴史やラテン語を勉強している。 作家として売れる以前はオカルト系雑誌などに小説を投稿していたため、オカルトに詳しい。 [AF] ・お守りのアクセサリー（※使用済み） とある店主からお礼として贈られた装飾品。　 1ポイントのMPが込められた水晶で作られている。 何らかの理由でMPが0になった時、倒れない程度のお守り。 一回使い切り。（※本来のMP+1として扱うことは出来ない） 使用して壊れてしまったため、自宅にて大事に欠片を保管している。 [呪文] ＜火鑚祓神事＞＜鎮火太祝詞事＞…とあるシナリオの専用呪文。 [遭遇した神話生物] 空鬼 黄金の王(幻影)、異形の神(亜種) ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝以下、雑記＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆SAN変動値　85→95→95→95 ◆[追加プロフィール] 以前の怪異以降、妙にホラー系小説にリアリティが増したと噂されている。 甘党。朝昼晩と三食ケーキらしく、お菓子作りが趣味（ケーキも作る）。そして熟女好きの噂が…？ 面と向かって自分の大ファンだと言ってくれる人が現れてから、妙に仕事の進みが早い。 同時に手作りお菓子を携えて外出する頻度が増えたと編集担当は語る。 とある火の神の加護を受け、青い炎を魂に宿した。その影響か、Cなどした時に瞳の色が青く変化する。 それは彼が遠き日に紡いだ、泡沫と帰す友情を忘れないために宿した炎なのかもしれない。 何日経とうと何年経とうと、彼は健気に散った彼女を忘れないだろう。 右目の無い少女を引き取る。文字を知らない、外の世界をしらない、そんな彼女とともに笑い、生きる。 四季折々を共に過ごそう、その灯火が燃え尽きるその日まで。（彼女の寿命は出会った冬から1年後の秋） 彼の残りの寿命はあと26年。 ◆花言葉 勿忘草（わすれなぐさ）:「私を忘れないで」「真実の友情」「誠の愛」 絆をなによりも大事にする。何日経とうと何年経とうと、貴方は皆を忘れないだろう。 だからこそ皆に忘れ去られたくないと強く思う。そのためにはどうしたらいいだろう。皆のためにするべきことは。 ◆クリアシナリオ ・PandA様「異次元トンネル」 ・リンゴロス様「人形はもう踊らない」 ・橙文様「ろりぃた☆こんぷれっくす」 ・みやこ様「神明鏡」 ・みやこ様「天露尋」

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