タグ： navy

【キャラクター作成】 アイドル・音楽タレント(2015ベース)で作成。 職業ポイント：EDU×10+APP×10 → 340 職業技能：言いくるめ、芸術(歌唱)、芸術(ダンス)、心理学、説得、変装＋個人的に関心のある技能2つ 音楽センスを磨くための練習をしている→聞き耳 アイドルも演劇できた方が嬉しいため→芸術(演劇) 【特記】 ファンに対して<説得>+20%のボーナス。 【特徴】 1.7 勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。 また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 2.5 鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30% 【キャラクター】 一人称：俺 二人称：君、(20代以下)名前呼び捨て、(30代以上)苗字+さん 好きなもの：林檎、白いもの、夜、クイズ、オンラインゲーム 苦手なもの：キウイ、黒いもの、暗い部屋、写真を撮られること、人前で寝ること 家族構成：父、母 家：一人暮らし 誕生日：9/12 口調：「〜だよ・〜だもん」 19歳の時に歌う不思議系アイドルとしてデビューした今事務所で売り出し中のアイドル。 常に両手を前髪で隠していて、その奥は決してメディアには見せない。 人気俳優が主演のとあるドラマにバディ役として出演したことをきっかけに話題に火がつき、知名度が上がった。 歌番はもちろん体を張ったバラエティやドラマにも出るが、その素性は明らかでない。 「暗いところは嫌い。でも夜は好きだよ。自然現象だし…」 【不定】 なし 【経験シナリオ】 ・一二人の密室 ・五臓六腑RTA 【一二人の密室用・探索者テンプレート】 名前：藍原 蓼(あいばら りょう) 　　　偽名が立原 乃(たてはら あい) 愛称：あいあい、あーくん 性別：男 年齢：24歳 生年月日：1996/9/12 血液型：AB型 国籍：日本 住所：東京都港区 出身地：神奈川県 言語：日本語 他はわからない。 □外観的特徴：両眼を白髪の前髪で隠している。髪型はマッシュ。 容姿：APP15並みの体型や綺麗系の顔立ちをしている。 目の色は紫。二重で睫毛が長い。 服装：仕事では柄物の衣装を着させられることが多い。 仕事以外は比較的ラフな格好が多い。ダボダボサイズのパーカーとかTシャツとかいっぱい持ってる。白い服が多い。 □経済状況：そこそこ人気なので良い方。 職業：アイドル(役者) 宗教：無宗教 □性格的特徴：人の話を聞くのが好きで、よく聞き手に回る。自分に関する話はあまりしたがらないが、自分の意見は結構はっきり言う。 話がフワッとしてて抽象的すぎてよくわからないと言われることもある。 常に周囲に気を張っている。 癖：動揺したときや精神的に不安定になった時に「前髪を抑える」 趣味：オンラインゲーム(いつ入っても人がいるのが良い) 特技：クイズ(出すのも出されるのも好き)、歌(演技が好きだが、歌と言い張っている) 好物：林檎(丸かじりするのが好き)、素うどん(ネギだけ入れる。作るの楽だし…) 嫌いなもの：キウイ(ぶつぶつしてるのが嫌)、人前で寝ること。 弱点：前髪(かきあげられたくない)、昔の話をされること、暗い部屋 □生い立ち：両親の過度な期待の下に育った。 過去のトラウマ：周りの人が自分から離れていくこと("秘密"にて後述) 家族構成︰父、母(絶縁中) イメージソング(あれば)：「黎明、」/flower(Δ) □秘密の内容：「整形して再デビューしたこと」 立原 乃は芸名。本名は藍原 蓼。 本当は子役として7歳の時に本名でデビューしていた。 それなりに知名度もあったが、よくある「子役の使い捨て」によって10歳になった頃から急激に仕事が減っていき、16歳になる頃にはメディアから自分の存在が消えた。所属していた事務所の肩書なんか名ばかりだ。 同期でデビューした子役が成長するにつれ自分と差が開いていくことや、立ち位置、フィールドが変わっていくことに焦りを覚えた。 だから勉強した。沢山沢山知識をつけて、どんなことにも対応できるようにした。…それでも仕事はこなかった。 事務所は自分のことを見限ったのだ、と理解するのに時間はかからなかった。 自分の置かれた現状を親に相談しても、親が勝手にデビューさせたくせに聞く耳を持たなかった。 母親は自分がその状況に置かれているわけでもないのに鬱になって、同期のあの子はあんなに人気なのにあなたって子はどうして！と髪を振り乱して喚き散らす。 父親はそんな母親にため息をついて寄り添いながら、もっと頑張れ、お前が頑張らないから人気も仕事もなくなっていくんだ、と自分を糾弾した。 居場所がなかった。 だから、それまで貯めたお金をはたいて整形した。髪の色も黒から白に変えた。服装も、趣味も、自分の変えられるところ全てを変えた。 売れない、求められない、あんな人たちにもらった顔なんていらない。 でも、目の色だけは変えることができなかった。 だから隠している。誰にも見せないように。 本名を文字って別の名前も名乗った。 もうあの名前で自分を呼ぶ人はいない。 でも一人だけ、信用している人がいる。 昔、雑誌撮影の仕事を一緒にする機会が何度かあった別事務所のマネージャーだ。所属していた事務所よりもかなり規模の小さい芸能事務所。 昔から唯一自分に太鼓判をくれていて時折こっちの事務所に来ない？と言ってくれていた。 自分が15歳で請け負った仕事で彼に会ったとき、改めて言われたのだ。 彼ならば居場所を作ってくれるのではないかと思った。 独学で学んでいたとはいえ、学歴は中卒。 仕事はない。今から探すのなんて無理だ。 だったら自分にできることは何だ？ 芸能生活を続けるしかない。どんな手を使ってでも、ここに居続けて奴らに復讐してやる。 せいぜい悔しがればいい。自分を切り捨てた事務所も、両親も。 そうして別の事務所と契約をして、全くの別人「立原 哀」を名乗ってデビューして、今の自分がここにいる。 役所等で名前や身分の変更はしていないが、現在親とはほぼ絶縁状態。 □証拠となりうるもの：身分証明書、過去の自分が載っている雑誌記事・ポスター等、目の色 イメージカラー：紫 着ている服の傾向：私服では白いだぼっとした服を着ることが多い。 部屋に置いてある家具：本の詰まった本棚(主に演劇、クイズ、「人気になるには」的な自己啓発関連)、学習机、ソファー、ベッド、パソコン、テレビ、ふわふわの白いカーペット、クローゼット、観葉植物 部屋に置いてある小物：switch、お気に入りのシャンプー、アクセサリー類(ピアスやネックレス)、筆記用具 その他、日常生活で特記することがあれば(部屋が汚い、角を作らないようにしている、レースでそこらじゅうを飾っているなど) ：暗い部屋が嫌いなので夜室内で眠る時は部屋の電気を必ずつけている。置いてある家具がほとんど白い。 自分の過去にまつわるものは殆ど捨てた 【HO】↓以下「一二人の密室」ネタバレ ❌未通過 □HO6：アイドル/俳優 ・2か月前 とても美しいエメラルドを知人から1つ、プレゼントされた。サイズが人差し指ほどある、おそらく物凄い高値のつくだろうものだ。 ・2週間前/2日間 原因不明の記憶喪失になった。それはどんな場所で起こったのでも構わない。仕事がちょうど休みだったからよかったものの、そうでなければ大目玉をくらっていたかもしれない。 ともかく、病院などで処置を受けて、それからは平穏な生活を送っていたはずだ。 また、その時からなにか、大切な［秘密］について、忘れている気がする。 ［秘密］に関する物は手元にない。 (［秘密］は普通に考えてもらって構わないが、PCはそのこと自体を覚えていない) ・現在  ［秘密］に関する物が手元にない。 ■追加所持品 エメラルド×1 ■記憶喪失：自分のプロフィールやいつもの仕事など、基本的な記憶は残っている。この時期の記憶がすっぽり抜け落ちているという認識でよい。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ