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こっちの黒い星は俺の愛で、こっちの白い星はプリンセスの夢っすよ……(イケボ) 「俺の愛で極上の夢……見せてあげるっすよ」 攻撃 「俺は光速を超えるっす」 回避 「永久指名、センキューっす」 ショウタイム 「ﾄﾞﾝﾍﾟﾘ入りましたー！っす！」 武器作成 27歳(UGNに入ったのは5年前) ホストになったのは17歳(高校中退) 貧乏な家庭に産まれる。母と父と妹と弟。 母親はパート。父は営業として働いていたのだが、末の弟が生まれた年に事故に遭い下半身不随に。当時、あいむは14歳だった。 なんとか父の事故での保険金と、いままでためたお金と、母のパートの賃金で活動してきたが、加害者の治療費の滞納、養育費、信じていた友人に裏切られ借金を押し付けられる父、母のリストラなど、不幸や裏切りが一家の生活を蝕んでいった。 このままでは、家族が……！と考えたあいむは、高校を中退。つるんでた友達に「金稼げる仕事知ってる？」と聞いたら「ホストっしょ！」と言われ、「わかった！」と近くのホストクラブ「club♦️mondo」に頼み込み、ホストとして雇われる。 その際、源氏名も頑張って決めた。 「★愛夢☆………！！？これっす！」 元々の人当たりのよさや、はちゃめちゃな人生を送ってきたので、あれよあれよとNo.1になったあいむ。 しかし、クラブにじゃーむが襲いかかる。 その日に限って遅く出てきてしまったあいむ。店の人たちが傷ついているのを見て、憤怒し覚醒。 「俺の、もうひとつのホームを………！！！！許さないっすよ！！！！！」 その時、彼自身が特異点となり、事態を偶然にも収束してしまう。なにもわからなかったが、店の人はあいむありがとな……と感謝してくれた。 その後、日本支部支部長霧谷さんにオーヴァードであることを聞かされ、「特異点を保護・観察」という形で、N支部に配属された。 -- 高速メモ帳から送信

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