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クトゥルフ PC作成ツール
古泉 朔(こいずみ さく)
ID:2895671
MD:6c8c0ac8033b537c92a2e59463885d9d
古泉 朔(こいずみ さく)
タグ:
春瑠
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
とある会社の営業マン。 とても優秀なやつだし、イケメン。 ただし、ハッピートリガーでとても危ない考え方をしている。 家に帰ると人が変わるタイプ。 どこから入手したのか、拳銃を持っており、くるくる回して遊んでいたりする。 〈知り合い〉来栖マサト、源ゼンイチ、多々良アスカ 〈クリアシナリオ〉プロクルステスの鍵(生還)、幽界へ(生還)、どこまでも青空(生還)、虚空の星(生還) 〈遭遇神話生物〉 呪い『ありがた迷惑な加護』 ・致死量のダメージを受けた際、一度だけダメージが半減する。半減した分のダメージはNPCが請け負う。 目が覚めると温かみの無い部屋にいて、知らん青年が横たわってた。話聞いたら自分のこと知っててすごく距離を置きたくなった。ただ、死んでループをしている危ない状況と協力しなければならないことは自分の遺言(らしい)からわかったため、共に行動をすることになった。頑張って考えて血まみれのメモ見つけて、ヒントが得られそうなことを試して(男の声に拳銃もらって自分の腕撃って死んだり)、次のループにかけた。青年が実はオドオドした性格で驚いた。どうにか出れそうな方法が見つかり、餓死を試したらいけた。なんとなく夢で覚えている気がする。マサトくんは謝っていたが、ここまでかかったこちらの方が申し訳ない。素直で悪い子ではなかった。あいつより良い奴だ。 気が付いたら雨の降る夜のタクシー内にいた。となりに教祖を目指す青年がいて、自分の名前がわからなかった。沢山話して名前を思い出した。ドライバーに名前を伝えたら目を覚ました。階段から落ちて怪我をしたらしい。教祖を名乗る青年はゼンイチくんというらしい。彼を下敷きにしてしまっていたようだ。申し訳ない。 目が覚めると横に雰囲気が変わったマサトくんがいて、起き抜けに額にキスをされた。どうやら二人で住んでいるらしいがそんな記憶はないし、なんなら一日目とか言ってる。どうゆうことだ。一通り家の中は見せてもらったところ、俺が住んでいて不便そうなことはなく、むしろ快適な空間だった。だからこそ気持ちが悪く、早く出たいと思った。無理やりお風呂に入ってるときやら寝てるときを狙ってマサトくんの部屋を漁り、自分の身に起きていること、不可解な現象について知ることができた。魔法陣を壊し、自分の体が崩れていくのを感じながら不思議な声をきいて帰って来れた。向こうのマサトくんには悪いことをしたけど、しょうがない。 あれから半年後、マサトくんが行方不明になった。俺と一緒にいたという証言があり、警察が来たりもした。夜、自分の声で電話がかかってきて、窓を開けろと言われた。開けたら知らないところにいて脱出ゲームしろと言われた。進めていく中でマサトくんのことを撃ったり、脱獄させたりいろいろした。結局は別世界のマサトとニャルラトホテプとやらの仕業だと知ったし、本人に会った。どうにか別世界のマサトを殺し、生きて帰って来れた。いろんな迷惑をかけたし、マサトくんと仲良くなって友達くらいにはなりたいなと思った。後でカフェに連れて行った。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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