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狐狗狸山 禮命（こくりやま らいめい） 25歳（多分） 180センチ 職業技能:回避、キック、マーシャルアーツ、ナイフ、聞き耳、図書館、目星、言語（英語） 趣味技能:変装 特徴: 悪の祖先（48%）:邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。 種族/神話生物、種族/神格から存在を選択し、その血筋を引いているとして扱う。出目は以下のものから対応しているものとして扱う。 但し、選択特殊能力、神格/神魔等の「ステータスを秘匿する」特殊能力、及び取得済み特殊能力を選択することはできないとする。 40-49%:SANC失敗時最大減少量が6以上8未満の上級の奉仕種族、及び独立種族 彼の正体はショゴスロードである。 寄せ餌:人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 種別/神格、種別/神話生物から攻撃対象として狙われる確率が2倍となる。 ひろき血筋の元となる家系の人間。 祖先が何やらヤバめのものと交わってるせいなのか、それとも元来の気質なのか。 モノを、人を、壊す事を何よりの楽しみとして。 それを生業にしている。 性格はへらへらと腹が読めない。 どこに本当があるのか本人にもわからないし、本人からしてみれば割とどうでも良いこと。 とにかく壊して遊びたい。 命を愛している、愛しているからこそ礼儀を通して殺したい。 挨拶みたいなものであり、愛情表現の一つ。 と言っても、この姿を取り繕わずに過ごすには余りにも生きにくいので普段は色んなアルバイトを掛け持ちして自由気ままに過ごしてる。 人とだって普通に接することはできる、ただちょっと楽しくなったり可愛い〜♡ってなると壊したくなっちゃう。 主な収入は裏のお仕事からもらうヤバい奴らの処理。自分の衝動も処理できて人の役に立つからハッピー！ 英語はきまぐに始めた文通で出来るようになった最低限レベルのもの。 趣味で自分の形をよく変える事がある。 持ち物の巾着の中にはそれ用の道具が詰まってる。一見女子力が高い（） 「どうも〜狐狗狸山ですぅ」 「嫌ですねも〜〜冗談ですよぉ」 「あぁ、だめだ…我慢しなくちゃね…まだ」

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