タグ： 零落奇譚 HO夜 初梅

○ホスト・ホステス・テーマパークスタッフ（2015）EDU*10+APP*10 職業技能：言いくるめ・回避・聞き耳・経理・心理学・説得・値切り・目星 特記：身だしなみを整えているときはAPP+2 6月24日生まれ 80越え技能について 写真術→父の部屋から見つけた古いカメラでずっと写真を撮り続けていた。 目星→めざとい。落ちてる小銭をとてもよく拾う。 機械修理→カメラの調子が悪くなるたびに修理して使い続けていた。まだ使える。まだ直せる。この技術力で村の爺ちゃんたちの家電修理もする。 心理学→人間観察が趣味。基本的に幼馴染以外の人間のことは信用できないため。 ●特徴表 4-4：動物に嫌われる(D)→独特のたたずまいで嫌われる。興味+60 3-7：俊敏→回避の基本成功率はDEX*5になる ○幼馴染大好き、双子の兄大好き！！！！末っ子気質の甘えたっ子。 距離感が近い。中世的な恰好が好きだが本人は別に女の子になりたいというわけではない。 周囲は受け入れてくれているが世間一般の男子の目線で見ると女子とほぼ変わらない仕草や態度だったりもする。 好きな人には好き！と声を大にして言える素直で無邪気な高校生。 将来の夢は～～、どうしようかな。悩み中。とりあえず兄、世司といられるならそれでいいや。 ●クリアシナリオ 『零落奇譚』エンドｰinfinity　KP：かれそ　PL紫苑(巫　紅葉)・まりそる(佐伯　蒼祐)・初梅 幼馴染全員生きてる嬉しい。 ↓零落奇譚ネタバレ 〇明るくいつも笑っている。将来の夢は夢の国のキャストか遊園地のスタッフ。 楽しそうな空間にいるのが好き。好きなことは写真を撮ること。いつもカメラを持ち歩いて毎日写真を撮っている。 村の善意でたくさんの人に助けてもらい、施設に送られることはなく村の生家で生活できている。 お金にうるさくたくさんのアルバイトを掛け持ちしている（朝夕新聞配達・村にある商店の品出し、配達etc） また困っている老人宅へいきお手伝いをすることでお小遣いを貰っている。一応親の貯金もあったため学校には通えているが節約生活。 幼馴染全員のことが大好きだったが、世司がいなくなってから距離を取り始めた張本人。 3人全員で集まるのを避けていた。（HO1.HO2単体とはそれぞれ会話する。しかし長時間一緒にはいない） が、今回の夏祭り、一緒に行こうと言い出したのはHO3、月杜自身である。 ●楽しそうな空間にいることが好きなのであって自分にスポットライトを当てられるとのらりくらりと姿を消す。人間観察が好き。 いまいる学校のグループは多分切ろうと思えばすぐ切ってしまえるくらいにしか想っていない。 写真をたくさん撮るのはいなくなった両親、世司に毎晩その日あったことを詳細に報告するため。 たくさんのアルバイトは考える時間を少なくするためでもある。 両親がいなくなったとき一番に自分の手を握って一緒に泣いてくれたのが世司だった。それから彼に手を引かれ、HO2と出会いいまの幼馴染の輪に加わった。 そしてその後世司が消えたことで「自分のせい」という自己嫌悪、 同時に「おまえのせいだ」と責められるのではないかという強迫観念に襲われ幼馴染2人と一緒にいることが出来なくなる。 自分があの2人と一緒にいるとまた誰かいなくなるのでは？と思い込んで数年間避けていた。もう大事な人がいなくなるのは堪えられない。 さすがに避け続けるのは難しいので単体では会話に応じるが全員で集まると途端に逃げる。置いて行かれるのは嫌だ。 しかし最近の夢で両親がでてきたことから、もしかしたら…という希望が生まれ、世司がいなくなった夏祭りの日の再演をしようと思いついた。 もしかしたら、昔みたいに3人で夏祭りを楽しんでいればひょっこり世司が帰ってくるかもしれない。もしかしたら両親も…。 でも本当は少しだけ、両親と世司のことを抜きにして2人とも久しぶりに話がしたかった。 さっぱりサバサバ系に見えるが実際には甘えた末っ子気質の身内依存タイプ。嫉妬しい。 正直HO1、2が自分と世司以外のコミュニティにいるのを見るのが嫌で近づかないところもある。 声をかけられると一瞬気まずそうな顔をするものの、内心めちゃくちゃ喜んでいる。めんどくさい。 世司について 　→優しい世司のことが好きだった。いやいまも好き。 　　でも自分は男で世司も男だと理解していてこれは世間一般的にみておかしいことも理解してる。 　　そのため口にするつもりはない。 　　しかし他幼馴染には言ったことはない勾玉の秘密なども話したり特別扱いが垣間見える。 HO3 夜 消えた幼馴染である「糸色 世司」が好きだった。 親が子供のころに失踪し、身寄りもなく一人で育ったあなたにとっての心のよりどころは彼と幼馴染だった。中でも世司はあなたにとって特別な存在で、いなくなってしまった彼を何が何でも探し出したいと思っている。 親がいなくなる前に母から白色の勾玉をもらった。それを今でも大切に身に着けて持っていることだろう。母曰く特別なものらしい。 あなたはあの夜のように世司とまた一緒にいたいと思った。 最近両親の夢をよく見る、両親は今どこにいるのだろうか… また写真が得意で＜写真術＞に+30される クトゥルフ神話技能に+3 あなたはシナリオにおいて以下の”目的”をもっている 『世司を見つけ出すこと』『両親の行方を捜すこと』 あなたの糸色世司への感情は恋愛感情である 糸色世司 職業:学生（普通に生きてたら） 年齢:17歳 STR:15　　DEX:14　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80 CON:13　　APP:15　　POW:12　　幸 運:60 SIZ:13　SAN:30(本当はSAN0)　EDU:15　知 識:75 HP:13　　MP:21　　回避:50　　DB:1d4

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