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なんだかんだあって、御影 クロトとバディを組んでいる。 御影 クロトの不幸体質のせいか仕事が上手くいかない。 御影 クロトによくラッキースケベられる 【職業：ストリート・ローグ】[EDU*10+DEX*10] 言いくるめ、隠れる、心理学、目星 +4つ選択 跳躍、キック、変装、ナイフ 特記：地元の裏道や地元の裏ルールに精通している。 【特徴表：暗黒の祖先】1d6→5 興味+50 ・暗黒の祖先レベルは1d10+20% →30％ 炎の吸血鬼 【特徴表：アウトドア派】 追跡、博物学、ナビゲート+20% ・過去の事故により身体の一部を欠損しているが、あまりの衝撃に原因は覚えていない。 この事故によりCONをマイナス1d3。→1 ・更に以下欠損部分によって補正がつく、欠損箇所を立ち絵やコマ絵等で表現する事はネタバレに含まない為可能とする。→片目(目星-20%) 【キャラ設定】 名前の由来は、彼女の瞳から、激しく燃える火(烈火)を連想したこと、栄よとの願いから。【烈華】と名付けられた。 他にも外国でもReccaで使えるため。 片目を失っており義眼。 父親に対しては、恩義を感じており、彼の役に立ちたいと思っていた。(後述の理由で揺らぎ始める) この世には、絶対的な正義や悪はなく、存在するのは強者と弱者だけだ思っている。 そのため、正義が勝つのではなく、勝った者が正義となると考えている。 自分の正義を貫く為には、強く在らねばならない。という思考の元で行動をしていた。 ところが、その考えに対し疑念を抱き始める。 ウルティオ教団の幹部に手を下した際のことだ。 邪神崇拝などと言う、人類を脅かす存在を信仰している奴らなど、私利私欲の塊だと思っていた。 そのためなら、手段も問わない。家族だろうと恋人だろうと利用使えるものなら使っていると思っていた。 しかし、女は言った。 ｢教団に関する記憶を全て消すから、彼のことを見逃して欲しい｣と。 邪神を崇拝する者でありながら、HO2のことを、普通の人間がするソレのように、正しく愛しているように思えた。彼女が向ける彼への愛情は狂人の向けるナニカとは違って見えた。 彼(HO2)は、大切な人を殺した私を恨んでいる。 私は彼(HO2)にいつ殺されてもおかしくないだろう。 それでも、私は人類を救う為に行ったこの行動は間違っていると思えなかった。 記憶が無いとは言え、彼は教団関係者だ。 それなのに、私は彼を殺さず、何かしらの理由を付けて現在、側に置いている。 正義とは何なのだろうか。私の中の信念が揺らいでいる。 きっと、彼(HO2)と行動することで、この疑問は解消されるであろう。 【参加シナリオ】 ・DOGMA END A 《寄せ餌》獲得。 AF 狗又の指輪 記念品 キック+5 目星+10 応急手当+2 【神話生物】 ・イェグ＝ハ

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