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クトゥルフ PC作成ツール
サミュエル・ハーディ
ID:4481634
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サミュエル・ハーディ
タグ:
唐
ツインレイの悲劇
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
謎を解く事は自身が生きる上で必要不可欠なものであり、事件に関わる事は生活を構成する上で必須な行いである。真実の追求・推理・解明こそが自身の三大欲求と言っても過言ではないだろう。 それ程までに事件と謎をこよなく愛し、常日頃求め続けている。 …そんな変人男である。 一見して紳士的な振る舞いから第一印象は悪くないが、内面は上記の通り自他認める変わり者。 変わり者、という言葉が可愛く思える程だが天才という人種にはいつだって奇行がつきものだ。難事件だと聞けば食事中だろうが旅行中だろうがどんなに遠い場所にいてもすぐ様事件現場に駆けつけ、目を爛々と輝かせながら謎を解く事に集中する。(一度集中すると三日三晩食事を取らないこともザラにある) 更に、事件現場では死体に挨拶したりお礼したり(素敵な死に様をありがとう!)…気になる液体があれば舐めたり…目ぼしいものがあれば許可も取らずに無遠慮に触ったりと、非常に好き勝手に暴れる様子が目立つ。 どんなに注意されても止めることはなく、むしろ「犯人を捕まえなくてもいいというのなら、今すぐここから退場しよう。残念ながら僕の名推理を披露するチャンスは君たち警察官の手によって潰えてしまった訳だが…致し方ないな。諸君らは引き続きサービス残業で犯人を追い詰めたまえよ!」の脅し文句で警察官を黙らせている事が多い。 興奮し過ぎると鼻血が出る癖(?)がある。本人は気にしていない。 ▽探偵の姿勢 警察の手伝いをしているのはあくまで興味心からで、正義感や良心から手助けしている訳では無い。 その為、くだらない事件・つまらない事件だと判断した場合は絶対に関わらない。曰く、「退屈な事件は癌と同様だ、退屈な事件程自分を不健康にする病はないからね」との事だ。 だからどんなに頼み込まれても決して興味のない事件を手伝う事もなければ、依頼人からでも引き受ける事は無い。…ハドリーにしつこく言われない限りは。 事件の選り好みは激しいが、一度引き受けた事件は必ず解決してみせる。それが例え命と引き換えになろうとも、迷わず真相究明、そして犯人の指名まで突き進む。 ▽信念 あくまで探偵という生き物はいつだってどんな状況であっても”謎を解く”側でいるべきである。故に、自身が”謎を作ってはいけない”…つまりどんな理由や状況下であっても”犯罪だけは犯してはならない”という確固たる意志と信念を持っている。 もし彼が犯罪者側に落ちた時は、それはもう”探偵として”のサミュエル・ハーディが死んだ時だけだろう。 それ程までに彼の”探偵”としてのプライドは高く、決して折れないものである。 ▽日常生活 生活能力皆無、おしまい。 壊滅的に家事が出来ない為、ハドリーがいないときっともう死んでいる。 何事もハドリー頼みで、紅茶1杯ですらハドリーに頼んでいる体たらく。 ▽過去 幼少期から失せ物を見つけたり、近所の人のちょっとしたトラブルを解決したりと、探偵の真似事をよくしていた。 ギフテッドを疑われるレベルのIQの持ち主であった為、16歳の頃にはオックスフォード大学に入学。 初めて事件、と呼ばれるものに関わり手掛けたのは大学1年生の時。友人から…正しくは友人の父親、だが、それが初めての依頼で初めての事件だった。 それを切っ掛けに、本格的に探偵業の道を考え始め、18歳の時にはもう探偵業を開業していた。(大学は2年生ぽっちで直ぐに飛び級し、難なく首席で卒業した) そして当時偶然出会ったハドリー・ウォーカーを気に入り助手に任命。 それから現在に至るまで、ハドリー・ウォーカーと共にベーカー街221Bで探偵業を続けている。 ▽ハドリーに対して 8年来の親友であり家族であり相棒であり助手である。 とても特別で大切な相手。 人生の中で唯一心を許しているのもハドリー・ウォーカーだけで、ハドリーの為なら何でも出来る…とはっきり断言出来る程にハドリーにぞっこん。 恋愛的な感情はないが、友情以上恋愛未満の所謂ブロマンス的な感情を彼に抱いているのは確かだろう。それはほぼ依存感情にも近く、もしハドリーが隣からいなくなったら…と考えるだけでイヤ!になる為、ずっと隣にいて欲しいと内心 切に願っている。 もし志半ばでハドリーが死ぬような事があれば、きっと死者の蘇生などという馬鹿げた方法を探し回ってしまうだろう。また、自分が満足のいかない形でハドリーと別れる事になった場合は、自分生き返らせて欲しい…という不謹慎ジョークを言ったこともある。(本当に冗談だが、それくらいハドリーと別れたくないよ、の意味) それ程までにハドリー・ウォーカーの事を大切に思い、生涯を彼と共に過ごしたいと考えている。 ある意味、人生の伴侶なのかもしれない。 ハドリーを引っ張り回すのが最早趣味であり日課となっている。 事件現場にはハドリーがどんなに多忙でも彼を必ず連れていく。事件の推理を他の誰でもない、ハドリー・ウォーカーに聞いて欲しいからだ。(赤ちゃん…!?) ハドリーには毎日様々な我儘や無茶難題を言いまくっているが、蔑ろにしている訳では無くサミュエルなりの甘え方である。 呼び方→ハドリー 〇ハドリーとの出会い 8年前に不動産屋で住居を探していたハドリー・ウォーカーと偶然出会い、更にまた偶然殺人事件にも居合わせる。 得意の観察眼でハドリーが元軍医である事を見抜き、簡単な死体の検死を依頼した。困惑しつつも素直な彼の様子と的確な医学的技術を気に入り、そのまま犯人を追い詰める所まで、「非日常というものは中々味わえないぞ、君も退屈しているだろう?顔を見れば分かる、きっと僕達は同類だ。だから君は最後まで僕の隣で走り続けるべきだ。立ち止まるのは退屈に殺される時だけでいいのさ、Mr.」という言葉と共に、ほぼ強引に付き合わせる。 犯人を見事突き止め、追い詰めるも犯人が逆上。銃を取り出した犯人に撃たれそうになるも、ハドリーの活躍により無事取り押さえる事が出来た。 ハドリーのフィジカルの良さと的確な医学的技術と知識を兼ね揃えた彼の手腕に惚れ、そのまま助手になるようにハドリーに提案する。 「報酬は君が探していた住まいと給料と、それから面白い事件とその推理を隣で見れる権利…ああ、けれどもこれらはあくまでオマケ。一番は仕事それ自体!すなわち自分の特殊な能力を発揮する場を得る喜びこそが、最高の報酬だ。文句はないだろう?」 ▽数年前の出来事について 今は言及する事はほぼないが、当時何があったのか。未だに頭の片隅でずっと疑問を抱いている。 この謎の追求も行わなければならない…と思いつつも、他の事件に興味が持っていかれている。 //////////////////////////////////////////// 好きな物…ハドリーがいれてくれる紅茶、蜂蜜 嫌いなもの…退屈 趣味…謎解き、チェス、バイオリン ✧2015 探偵で作成(EDU×20) 〇特徴表 ・天才 INT+1 ・格闘センスの持ち主 ________秘匿_____________ HO - Detective 【記憶】 ーーー目が覚める。 見慣れた天井と壁、ここは自宅だ。 しかし鼻につくのはツンとした薬品の匂い。 重く冷えた身体と薬品の匂いから何かあったことはすぐに察しがついた。 「全く、あなたって人は...何があったんですか?」 そう覗き込み、話しかけるのは助手のハドリーだ。 何があった、その問いに答えることは出来なかった。 否、答えを持っていなかったのだ。 どうやら雨の中、ずぶ濡れで家の近くの道端に倒れていたらしい。 心当たりは覚えていない。記憶の混濁があるのだ。 最初こそ多少戸惑いはしたが、相棒のおかげもあってか気にならない程度には回復した。 少なくとも、日常生活や事件の推理には全く支障はない。 と、いう話が数年前の出来事だ。 「あぁ...そんなこともありましたね」 「貴方はいつも無茶ばかりする...心配するこちらの身にもなってほしいものです」 相棒のハドリーが紅茶を入れながら眉を下げつつも微笑む。 ハドリーが淹れてくれる紅茶はとても美味しい。 それも当たり前だ。あなた好みに数種類の茶葉をブレンドしてくれているのだから。 紅茶を嗜みながら面白い事件はないかな、とあなたは思うだろう。 今日はどんな日になるだろうか。 ーーーあなたは天才だ。 勘が鋭く、知識も豊富である。 周りもあなたのことを天才だというし、自分でも自負しているのかもしれない。 少なくとも頭脳戦で右にでる者はいなかったーーーあいつが現れるまでは。 あなたの頭脳と探偵としての名推理には警察も頼ってくることも少なくない。 そのため、ある程度警察に顔が利くだろう。 あなたは常に刺激を求めている。 面白い事件や難しい事件、芸術的な事件を目の当たりにすると興奮してしまう。 あなたは事件の解決が目的ではない。 刺激が欲しいが故に事件の現場に赴くのである。 犯罪が許せない?否、自分を興奮させてくれる犯罪なら大歓迎なのである。 そう、天才とは一種の変人なのだ。 【PC 作成ルール】 あなたは天才だ。人並外れた勘を持っている。 さまざまな事件の推理によって多方面での知識も多いだろう。 目/耳の感覚が鋭く、文章の読み解きにも優れている。 さらに人のわずかな仕草や目線にも気づくことが出来る。 また、警察に対してある程度顔が利く。 ■年齢は 25 歳以上 ■職業は探偵をベースに作成すること ■INT 18 固定 (特徴表で INT が加算される場合は上限突破可) ■すべての<知識技能>に+30% ※クトゥルフ神話は適応外 ■職業ポイント+100P ※この 100P は<目星><聞き耳><図書館>にのみ、好きに割り振って良い ✧Hadley=Walker (ハドリー・ウォーカー) 男 / 28 歳 あなたの信頼できる助手だ。 出会ったのは少なくとも 5 年以上前だ。 彼は相棒になる前は医者として軍に配属していた。 そのため医療知識は豊富で銃器の扱いも多少は心得ている。 あなたのことを影からサポートしている。 少なくともあなたは彼のことを悪くは思っていないだろう。 また現在、彼とは同居している。 家事はハドリーが積極的に行ってくれている。 ※出会いや関係性などは自由に決めて構わないが、KP に確認を取ること。 《ヨグ=ソトースの招来/退散》《支配》《旧き印》《復活》《萎縮》
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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