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最初はニート生活を満喫していたがチョロ松が医師になって以降謎の薬を飲まされる日々を送る。 飲まされる薬はいつも変な薬ばっかで飲ませるだけ飲ませて解毒剤はくれない。 その地獄の日々から抜け出す為に自分が医師に。 これで解毒剤も自分で作ろう、うん。 だが医師になっても薬を作る事より人体解剖や手術の方が楽しくそっちばかりやっている。 医師になった意味！！！ 薬の知識が全く無い訳ではなく並の薬剤師より知識はある。 チョロ松がどうやったら薬を作ったらあんなことになるのか解決策を必死に考えていて今は薬の知識を教えるという策を考えている(ただし人体学専門) 自分自身も薬作ったら何故かアレな薬が出来ることも多々。 結果飲まされる薬の解毒剤等は作れず変な薬を飲まされる日々は続いている。 チョロ松に便乗して兄弟の人体改造でもしようか考えてる。 解剖たのちい。 どうでもいいけど語尾に る が付きすぎて()

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