タグ： かいマホ HO4「天使」

Rosetta・Ortiz ロゼッタ・オルティス 薔薇の意 幸運な 表の顔 スミール(Smil)教のシスター兼教祖 優しく清廉潔白なシスターで小さいスミール教会を1人で運営している。 この新興宗教の教祖はロゼッタだが、自身もまだ修行が必要な身として敢えてシスターを名乗っている。 幸せなこと、楽しいことを信条にしており信者は教会ではどれだけ悲しいことがあっても笑顔でなくてはならないというルールがある。 また、困っている人を放っておけず日々訪れる怪我人や病人に祈りを捧げている。 顔のいいシスターに祈った貰えるだけでなんか怪我や病気の治り早い気がするしなんなら寿命も伸びて運も良くなった気がする！と信者を増やしている。 信者ではなくとも観光スポットのように訪れる人は多いようだ。 裏の顔 犯罪組織の秘蔵っ子として活動している。 神とか特に信じてないし献金はロゼッタのお小遣いになっている。 そもそもこの宗教と教会は衣食住と金を楽に手に入れるためであり別に他人の幸せなんて願っていないし祈祷中はお昼寝タイムである。 ニートがいいな〜をしてたら組織が手をかしてくれて無事拠点という名の教会が作れたのでなんか困ってたら協力するよ〜と場所なり金なり信者なり(財布と駒と書いて信者である)を貸すようにしている。 ただシスター・ロゼッタしてる時は極力ピンチな時に限りこっそり裏口から助け求めてねって感じ 信者のことは財布と使い捨ての駒くらいにしか思っておらず教会内で暗い顔されるとテンション下がるから私のために笑顔固定で〜って感じだ。 信条的には自分が幸せで楽しければそれでいいなのだが、この自分にはロゼッタしか当てはまらない信者は実は当てはまっていないのである。 教祖は私、私がルール。愉悦の宗教。 つまりはロゼッタのためだけの愉快犯増殖教会である。 狼、魔女、鬼に対しては結構友好的であわよくばお世話してくれないかな〜って感じである、ニートなので ここから秘匿↓ 幽霊に拾われたロゼッタは幽霊から一般常識を大体教えられたあと1番初めに覚えた「楽しい」という感情を追求するために過ごしている。 産まれたての赤ちゃんが自分の感情だけを優先し好き勝手するのと同じである(まあ記憶が曖昧で精神年齢6ヶ月ですから…) 武器は金属バット、なんか手に馴染んだのである。 信者にするために多少治癒の力を使ってはいるがちゃんと使うのではなくなんかほんのり治り早いなくらいのレベルでほとんど詐欺である。 これで破壊や攻撃を行うのが楽しいの何の、撲殺天使である。 なんかの弾みでちょっと治癒した時に神だのなんだの崇められておもしろ〜！勝手に色々くれるし褒めてくれるしゆうこと聞いてくれる〜！ｷｬｯｷｬｯで今に至る。 ターゲットに関しては特になんか思い入れも恨みもないけど組織のメンツ狼魔女幽霊がなんかイヤ！ってしてるから手伝ったげよ〜って感じ。 同じ組織の人なのである程度信用してはいるがそもそも会って6ヶ月(記憶無くして6ヶ月)でもあるので極力自分の切り札であろう能力の事は仲間にも言わないどこと思っている。 名前は感覚で自分でつけた

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ