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＊2015自宅警備員ベース ＊特徴表 1-4オシャレ…いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 2-5鋭い洞察力…優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞に+30％。 容姿： 明るい桜色のインナーカラーを入れた黒の髪。腰まであるストレート。 瞳の色もやや桃色がかった茶色。 色白でやや童顔気味のため、私服だと実年齢より少し下に見られる事が多い。 制服は可愛いからと言う理由でスカートの丈を短くしているし、フリルもあしらっている。反対に可愛くないからと言う理由でマントは身に着けていない。 備考： 時折日本刀を持っている姿も見受けられる。誰に習ったか本人は言わないがそれなりに武術の心得はある模様。 割と脳筋寄りでバカ。完全な直感型で思考的な思想は持ち合わせていない。フィーリングと運で生きてるようなもの。 話し方も緩い。 一人称：雫、わたし 二人称：キミ、あなた ©葛粉様 「雫むずかしーことわかんないけどぉ、たぶんこっちだと思うなぁ」 シナリオ： 帳の嫁入り 以下＜帳の嫁入り＞ネタバレ注意！！！ ───知られてはいけない。帳の内で祝言をあげるまで。 「あなたは【考える】ことが苦手だ。知識系技能の技能値が1%である。」 世界はあなたを受け入れない。だから思考を閉ざし、己の伴侶だけを見つめるのだ。 あなたは誰にも言っていない「双子の兄/姉」がいる。双子はあなたにしか見えず、両親も居ないため真偽はわからない。だがあなたにとっては唯一の相手であり、最愛の人だ。それに二重人格、イマジナリーフレンドなどではなく、実際に彼/彼女は現実の物に触れることも出来るため、実態があるとわかる。 彼または彼女はあなたにとっての神様のようなものだ。しかし双子は自分の事を誰にも話すなと言っている。 双子もあなたを愛してくれているため、神の花嫁になどなりたくないと思っている。 あなたはずっと自分よりはるかに頭が良い双子の言うことを聞いて生きてきたため、考えることが苦手だ。それでも神の花嫁にならないため、あなたは双子と協力して村の外に出ようと計画している。 【特殊技能】睦言 双子のきょうだいと体を重ねることによって、双子もしくは自分の身体能力を上げることが出来る。これには1時間かかり、またその際には双子に血を吸われる。MPを6消費する必要がある。この技能を使用した際にはひとつのステータスに＋3。ただしこの効果は1d3＋1時間しか続かない。 ・神主 HO4の嫁入りする神は、HO4が嫁入りすることを反対しているとかで姿を現さない。そのため、神主がHO4が嫁入りできるよう嫁入りが決まるまで監督することになる。 裏設定： 双子の兄(雨宿 湊/あめやどり みなと)に信仰にも近い愛情を抱いている。自分の全ては湊の物だと思っているし、自分に触れて良いのも湊だけ。しかし湊が自分のものだとは思っておらず、あくまでも湊に主導権と決定権がある。 湊の言う事は何でも聞くし、湊の言う通りにしていれば何も間違いがないし仮に間違っていたとしてもそれは自分にとっての正解なのでやっぱり湊が正しい。 兄妹で体を重ねる事が可笑しい事だとは思っていない。湊と素肌を重ねるのは落ち着くし気持ち良いので自分から誘う事も多い。特に血を吸われる瞬間を好んでいるらしく、穿たれつつ吸われたらすぐにイってしまう。 幾度となく兄と体を重ねて来たため、兄好みに躾けられているし兄以外には反応しないと思われる。かなり敏感で快楽に死ぬほど弱い。 行為に至らずとも自分達しか居ない空間では常に湊にくっついている。キスも好き。 神嫁になるつもりは更々なく、湊と共に生きる未来以外は認めていないのでない頭をフル活用して村から逃げようと画策しているがそれはそれとして監督してくる神主が死ぬほどウザい。 何かあった時に物理で解決出来るように密かに日本刀の腕を磨いていた。因みに日本刀は世話になっていた家に置いてあったのをパクった。

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