タグ： 鋼の筋力 大酒飲み

特徴 6−3 鋼の筋力…DBが1段階上昇。1D6となる。 5−8 大酒飲み…酒にめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者は全てのアルコール関連のPOTを2分の1にする。 ※職業：ホスト・ホステスについて。 ルルブサプリメント2015のP12参照。 ゲーム上、この職業は風俗業にとどまらず、対面で接客し、客の要望を満たす様々な職業を含むものとする。 ホスト、ホステス、ウェーター、ウエイトレス、コンセルジュ、テーマパーク・スタッフなどが含まれる。 特記：勤務時など、完璧な身嗜みを整えてる際はAPP＋2(技能ポイントは増えない) 父は日本人、母はスウェーデン人ハーフのクォーター。 顔の造形が北欧人寄りで園児の時は髪を腰上位まで伸ばしていた。 近所でもお人形さんのようだと可愛がられてはいた。 両親の仕事の関係で4歳までは都内に住んでいたが、見目の良さが災いし数多くの不審者に狙われる。 ある日、遂に誘拐されそうになるが、幼児にしては強い筋力にものを言わせ撃退する。 たまたま近くを通った主婦が通報し、不審者は箱にぶち込まれたが、両親が娘可愛さに都会に住んでいられるかと会社へ掛け合いそれぞれが異動をゲット。 一年間だけ、郊外にある父方の実家で過ごし、その際に宝〇歌劇が好きな祖母に影響を受け男装の麗人を目指し始める。 長かった髪もバッサリと切る凶行に走り家族は戦慄した。 クールで紳士な麗人を目指すが、地頭は良くない上不器用。 残念な男装の麗人()の出来上がりである。 また、成長した現在、身長だけが伸び胸はぜっぺk……いや、貧乳というステータスを持つ。 6歳となる小学校入学を機に郊外のマンションへ引っ越し、同じマンションの同じ階に同時期に越してきた守宮家とフィネガン家と家族ぐるみでの付き合いが始まる。 歳上の男の子2人と過す内に、それぞれ方向性の違う強さがある事に気づき、誰が一番強いのかをマンションのみならず近隣をも駆け回りファイトするが、決着は着いていない。 〇〇戦〇〇勝〇〇敗〇〇引分だから着いてないったら着いてない。 清夏にとって幼馴染二人は、最高のライバル達であり頼れる兄のような存在であり、一生涯の友みたいな感じに本能で漠然と思ってる。 仁にいの奥さんには、基本的には幼馴染二人と同じように接するが、たまに奥さんと二人の時は女の子の部分が出ることがある。 仁にいの家にヴァーにいとお呼ばれされた時はよく「仁にい、沙耶さんちょーだい」と言っては、全員に構って貰えることに悦びを感じている(誤字にあらず)。 沙耶さんを、沙耶ねぇと呼ぼうとは思いつつも、きちんと女の子(妹)扱いしてくれてる事が気恥ずかしくて沙耶さん呼びのまま。 いつか、沙耶ねぇと呼べたら良いな。 一応大学までは行ったが、やりたい事も見つからなかった為、高校で知り合った現在は演劇の役者の友人から勧められ男装のホステスをしている。 店はその友人の伯母の店である。 ほぼ見た目でNo.4まで登り詰めているため、さらに上に行くと業務が大変そうだから最近は手を抜いている。 多分、幼馴染二人には飲み屋の正社員とかそんな感じに伝えてるか、正直に男装ホステスしてる。って伝えてるかのどちらか。(1D2で振ろうかな) 今回、仁にいが異動となったと聞き、ヴァーにいは基本家に引きこもってるから、なら、一人でちょっと世界回ってこようかなと退職の旨を店のママに伝える。 が、ママからは休職扱いにするから、日本に戻って来た時はまたここに来なさいと言われ思わずウルっときた。 大切な人は、男装ホステスを勧めてくれた友人。 高校入学時に仲良くなり、周りからのイメージ通りではない言動をしても「清夏のそんな一面も見せてもらえるのは役得だね」と笑って受け止めてくれていた為、幼馴染の次くらいに信頼する程懐いた。 今では彼女が公演で忙しくない時にはショッピングデートや食事に出かけたりしている。 アンバー(黄色)のメリケンサックは、護身用にと友人からS.Aのイニシャル入りで特注品を贈られた。

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