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クトゥルフ PC作成ツール
凩 颯斗
ID:3671880
MD:6d4062d710826d9146ad41b3e6123a90
凩 颯斗
タグ:
かざっこ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
凩 颯斗(こがらし はやと) ロッ殺 HO4 26歳。生粋のバンドマン。 父親が日本人、母親がオーストリア人。髪と目は母親からの遺伝。 両親がともにプロのピアニスト。 幼い頃から両親たちにピアノを仕込まれる。自分のやりたい事も分からず、ただ両親に言われるがままピアノを続けていた。ピアニストの両親の遺伝なのかなんなのか幸いにも音楽の才能はあった。 起きている時間は学校を除きほぼピアノに費やす日々。それに違和感はあったもののどうする事も出来ない。ただ敷かれたレールの上を歩くのみ。だって反抗する意味も理由もなかったのだから。 友人はほぼおらず、遊びに行くことも出来やしない。休日はレッスンかコンクール。 小中とそんな感じに過ごしていた。 高校1年から2年の終わりまでオーストリアに留学。その時はピアノからは離れられなかったものの両親から離れられたために少しばかり解放された気分になったのかもしれない。 颯斗の中で何かが変わったのは帰国した高校3年の学園祭。ただの催し物であったはずの有志のバンド演奏に心を揺さぶられた。 どこか荒削り、リズムやテンポの乱れだってたくさんあった。ボーカルの音程だってめちゃくちゃだ。 でも、その音楽が、彼らの音が耳に染み付いて離れない。 なんで?どうしてだ? 今まで耳にしたどの音よりも心を揺さぶり体の中を駆け巡った彼らの音の秘密を知りたくて仕方が無かった。 今まで必要以上に他人と話す事なんて無かったのに彼らの演奏の後、ステージの裏へと走り出した。 顔も名前もろくに覚えてない同級生の元へ駆け寄り問い掛ける。 「なぁ、なんであんなすごい演奏出来た?リズムやテンポが正確な訳じゃない。ボーカルの音程ブレもある。完璧には見えないのに、なんで、なんで」 とんでもなく失礼で、とんでもなく纏まってないそんな発言。 それを聞いた有志バンドのメンバーは顔を見合わせて小さく笑う。そしてリーダーが颯斗の方を見てこう答えた。 「だって、俺らの『音』が合わされば最強になるからな」 と。 それ以来颯斗の中で何かが大きく変わっていた。リーダーの発言が頭を離れない、あの音達と共に常に思考のどこかにあった。 じゃあなんで? なんでそれが頭から離れないのだろう。そう考えて考えて、数日後に答えに辿り着く。 「そっか、俺憧れてるんだ。やりたいんだ、俺も」 彼らのように俺もあんな『音』を作り上げたい。一つ一つじゃ物足りないかもしれないけれど、それら全部を紡ぎ合わせて作る最強の『音』 そしてそれを共に作り上げて笑う彼らに憧れた。 初めて、自分から何かをしたいと思った。レールの上を歩くような人生がバカらしいと初めて気付いた。 だって笑えるだろ?彼らの『音』に憧れて、それを目指したいと思ってる癖に俺はまだ自分自身の『音』すら確立出来ていない。 俺が今まで生み出してきた物は誰かに「こうしろ」「あぁしろ」と言われて出来上がった物で。俺がこうしようだとかあぁしようだとか思った事なんて無かった。そんなの本当に俺自身の『音』か?いいや、違うね。 だから、まずは俺の『音』を探す所から始めよう。 そう決めて、そこから親にバレないようにこっそり自分自身の『音』を探す日々が始まった。 『芸術的才能』……芸術にINT×3%を加える。ただし1つのみ 『勉強家』……EDU+1
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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