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男の娘カフェの雇われ店長。もともと男の娘メイドとして働いていたがいつの間にか店長に。天職だと思っている。 オネエ店長として従業員、客からは慕われている。男の娘として輝ける原石を見つけ出し、店で磨き一人前にすることを生きがいとする。 従業員の愚痴を聞いたり適切なアドバイスを与えたりと頼りがいのあるオネエである。 心は乙女なので恋愛話が大好き。乙女に体重や年齢の話はNG。 性経験判定→66/89　非処女だし非童貞。オネエ怖い。 小学生の時は身長が低く、なよっとしていたためいじめの対象に。とりわけ服を着たままプール（プール開き前）に突き落とされ溺れかけたことがあり、そのプールの汚さおぞましさ、沈んでいく恐怖、視界の端のカエルの卵からヘドロのようなものと溜まった水とカエルが苦手。お風呂もシャワーで済ませる。（なおいじめは身長が伸びるとともに心も強くなり、子どもっぽいいじめをする同級生たちを微笑ましく思えるようになったとか） また高校時代に仲の良かった姉を交通事故で亡くしており、その事実を受け入れたくないがために女装し始める。その頃から男の娘カフェのバイトを始め、気づいたらオネエに。ついでに姉はオネエ口調ではない。今でも激しいブレーキ音等を聞くと姉のことを思い出し取り乱す。 別に女の子が苦手とかそういうわけではなく、オネエちゃんとしていい友達として接しているため高校、大学ではそこそこ女の子に囲まれた生活をしていた。それを気に喰わない男に絡まれたりするがそこはあれだ、オネエ力で。「男の子ってみーんな可愛いわぁ♡」大学では何故か物理学を専攻。 天性のオネエ。

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