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職業技能 ●軍事・自衛官　（2010） 職業技能：応急手当、機械修理、ナビゲート＋次の技能から２つ：聞き耳、法律 ●作家　（2010） 職業技能：オカルト、説得、図書館 の組み合わせ 作家というより本屋の店主をしているための職業選択。 ライフルー技能値入れてるのは自衛隊経験から（自衛隊のメイン装備はアサルトライフル） 日本刀ー技能値が高い理由は記入しましたが、不可であるならば言ってください。 --------------------------------------- 特徴表 3-4[戦士] 周囲の物はすべて武器だと考えている。 あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50％である。 6-8[マニア･コレクター] コイン、本、昆虫、芸術、歴史的な遺物などを収集している。 任意のコレクションを1つ決めること。 その筋では有名人であり、【幸運】ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 任意のコレクション-古書 名前：プルート-=冥王星=めいせい=明星（みょうじょう）=明るく輝く星。特に、宵の西の空、明け方の東の空に輝く金星。光彩をはなっている人。スター。 せつな（セーラームーン冥王せつなより）、ハデスの季節が冬であるため=雪凪（せつな） 1/17生まれ、ab型 ---------------------------------------- HO特記 神話生物に対するSAN値チェックに対して補正が入り+30される。 ---------------------------------------- 【表】 街外れにある古書店の店主。 古書店はしまっていることも多く、つぶれないのが不思議なほど古い場所である。客自体も少ない。 レアリティの高い図書ばかりがそろえられており、マニアが探して探して最後に電話をかけるのがここ。 「人生に寄り添う一冊を」とは店主のよく言う言葉。 普段は着物を着ている。 【裏】 Chronusには24歳から5年間在籍している。 二刀流の日本刀剣士として活動。 任務の移動中等暇な時間帯にはよく文庫本を読んでいる姿が見られる。 メンバーとは比較的よく話すため、本名は言わずとも自分についてぽろっということもあるかもしれない。 いつものおしゃべりお兄さんはどこへその、戦うときは嫌というほど冷静。 被害者対応も感情移入しすぎず、悪すぎず、それなりに心を砕く。 良くも悪くもいい他人 【性格】 喧嘩していた人がいたら仲裁、大変そうな人がいたら手伝う。目に見えたようなお人よし。 柔らかな笑顔を浮かべているのが特徴。 見た目がかわいらしいものと本がすきなアラサー。 読むジャンルはまちまちで漫画、ミステリー、伝記物、純文学、児童文学、絵本。どちらかというと日本人作家の書くものが好き。 曰く「本当に大切なもの以外は怒らなくていいのさ、人間平和が一番だよ」とのこと 価値観が古め、若いわりに老けた発言をする。 言葉遣いが丁寧。 元来目的に真っ直ぐな人間。 今のPCにとっての大切な物は「恋人の復讐」 神話生物に対してという以上に、それを引き起こす要因になった人間が一番許せない。 優しいのもお人よしなのも能力上の余裕の表れとほかの人がやることが自分にとって大切ではないから。 自分にとって大切ではないからやさしさはあれど熱意を持つことがない。 人生経験からくる柔軟さと歪みを併せ持つ。 物事が正しくある必要なんてない。 各人がやりたいことをなんとなくできればいい。 その重要度によって譲って、時には話したりすればいい。 本当にどうしようもない時やその人にとって大切なことなときは、戦うしかないのさ。 それをしなければどうして生きてる必要があるのか、ってなるでしょう？ 他人の価値観なんて大方わからないことだらけで、それのぶつかり合いがある。 この世界から宇宙的脅威存在を消し去りたいというのは、国を守りたいの上位種の考え。地球規模で現在自分にしかできないこと。 【過去】 日本の旧家の長男として生まれる。 家族親戚は官僚や政府高官といった職についており、昭和のような古い考え方の家。 自身が将来重役につくことは義務であり、この家に育てられたからには責務と心得ていた。 真面目で人当たりのいい好青年、規則を守ることが絶対という堅物ではなく融通が利く。があるラインを超えると怒る。 成績はもちろん上位で努力を怠らない。 努力ができる、経済的な苦労を知らない、まっすぐの一本道を外れることなく歩んできた。 天才というより、秀才肌。 環境の良さと努力家の本人の性質からいわゆる優秀な人間へと育つ。 学生時代を終えて、進路として選んだ先は自衛隊だった。 日本の国防を担う陸上幹部として働きはじめる。 （幹部候補生として学校に、その後初級幹部として働き初めてすぐに事件が起こったという認識） 自衛隊を選んだ理由には軍部への興味があること、国防への使命感が強いこと、幼い頃から習う武術が非常に秀でていたことがある。 藍道道場（別の自探の道場）にて剣道を幼い頃から習う。 一定の修練度に達すると模擬刀や真剣を使う立ち合いもする道場で、実用的な剣術を学ぶ。 （法律上真剣は登録書だしてないと持てないし使えないけれど！）（周囲には漏らさぬようにこういった訓練をしていた） 立ち合いの中、二刀流という一風変わった戦い方を独学で至り、そういった戦い方をする人を探し出してアドバイスをもらい、なんとか立ち合いの中で死なないように...と実力を身に着ける。 国防への関心は家で「あなたは日本を守るために働くの、弱い人を助けるために勉強しているの」と言われてきたことが強く影響している。 現代日本の平和は米国や共産圏の国によって簡単に揺らいでしまう。 政治によって判断されることだ、しかし最後に国民の盾になれるのは自衛隊である。という判断。 【恋人との過去（シナリオとはたぶん関係ない趣味程度の設定）】 恋人は女性、「春風 祈（はるかぜ いのり）」、町外れの古書店の店主。 店舗は古く自身の家になっているタイプのもので、祖父母から続く店を守りながら細々と生活していた。 ぶらりと休日にめぼしい本があるかと古書店によってたまたま棚に置いてあった好きな作家の本を手に取ったところ、声をかけられてのが出会いのきっかけ。 その本についての解説をしてくれたところ、好きな作家の話で意気投合した。 その古書店に置いてある本が目的、いや店主と話すことが目的だったのかもしれないが、休日には足を向けるようになった。 彼女といる間だけは家のことや仕事の事を置いてただの自分として穏やかなときを過ごすことができた。 その日々に友人としてだけでなく大切な存在として彼女の事を思うようになる。 非常に難航したが、紆余曲折あり恋人に落ち着くことになった。 PCは無残な恋人の姿と常軌を逸した怪物を目撃したことにより発狂。 その後は廃人のようになり、あれほどまっすぐだった心は消え失せていた。 もちろん仕事を続けられるはずもなく、辞隊。 目的を決めて生きてきた意味も、大切な人も失ったPCに残ったものは何も無かった。 いや、ひとつだけあった。 それはあの不可解な事象の謎を追い、彼女を殺した要因を作った人間に復讐することだ。 組織を探し出し、敵をさがすために自身の家を断ち切り後継ぎとしての宿命も過去に積み重ねた人間関係も立場も捨てた。 表で動けるように恋人が大切にしていた古書店を継ぎ、現在に。 最近は病院にお世話になることも少なくなってきたが、いまだにあのときのことを夢に見る。 【他メンバーについて】 はなしてみないとわからないけど... ・マルス 唯一自分の事情を話している。入るときに本名もいってるのかな？ 初めは自分の事情の事を話したが、加入して以降一回もその話を出さないようにしている。 神経質なような彼の性格に対して気遣っているようでふわっと受け流している。 それなりに仲のいい仕事仲間。上司 ・ユノ いつもサポートやお菓子ありがとうね。 どちらかというと年下の子に接するように話す。 ・バッカス 組織で一番仲が良い。 二人の間では特に年齢や組織加入による上下関係があまりない。 PCもそれなりに壁があるので、お互いに氷の上で歩いているような、深くに触れない話をしているのだろう。 バッカスが父を探しているという話をしたときにほろ酔いになって「実は自分も探し人がいるんだ」と言っている。 PCはnot喫煙者だが別に吸っているのは大丈夫。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ 死神でありませんように！！ さらわれた方の女神様であれぇ... 「彼女の声がきこえるんだ。必ず殺せ、と。」 不定：恋人の声が聞こえる幻聴 プルートー https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC ハーデース https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%B9 プルートー (ギリシア神話) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC_(%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1)

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