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【マフィア/職業P自由選択】※特徴表不可 ―――― 参加シナリオ ―――― 202X「Aconit」(生還) 20210423「悪霊の家」(生還) → 空飛ばないけど空飛ぶダガーと160ドルもらった ―――― 職業・性格 ―――― 新米のマフィア。体力とメンタルの強さに自信あり！ 荒々しいところもあり野蛮的な一面があるが、基本的な性格は明るく、思ったことは素直に物事を言う。 撫でてほしい時は「撫でてくださぁい！」っていうし褒めてほしい時は「もっと褒めてくれていいんですよぉ！」など 先輩たちにもあまり容赦はない。怒られたら「やりすぎました！」と誤魔化す。 戦闘になると口調が荒くなったりしたり、仲の良い同じ階級の子たちには優しく接したりと、表情がコロコロ変わりやすい。 ―――― 他 ―――― 一人称：オレ 二人称：キミ/アンタ 好き：焼き菓子、母の手料理（グラタンとかシチューはおいしかった） 苦手：煙草や酒のにおい（立場的に口にはするけど実は吐き気がするほど苦手、特に煙草のにおい） 趣味：昔はよく幼なじみとお菓子作ったり本を読んでいた ※ 芸術(愛嬌)：上司や先輩たちを言いくるめたり、どこか潜入したりするときに使えたらな（フレーバー要素） ――――以下「Aconit」HO4 ネタバレ ―――― ――――― 名前 ――――― 偽名：Loki Rebellio（ロキ=レベリオ） Loki（ロキ）：北欧神話の神。「閉ざす者」「終わらせる者」 Rebellio（レベリオ）：反逆者 本名：Nova Astraea（ノヴァ=アストレア） Nova（ノヴァ）： 新星 Astraea（アストレア）：「星の如く輝く者」「星の乙女」 ――――― 以下追加設定 ――――― 明るいなんてまっぴら嘘。 本当は優しくて大人しい性格だった。 幼い頃はマシューが頼もしい存在で、ずっと一緒だった。 色々おしえてくれた、世界を見せてくれた。いつか恋をしていた。 大好きな父と母の結婚記念日、同じく記念日になればいいと思いマシューに想いを伝えようと思っていた。 しかし事件が起きる。事件を起こした相手を知るとそれ以来口数が減り、一人で籠もって復讐のため技術や勉学に励んだ。 全てを封じようと、再び立ち上がった際は過去逃げるように性格は真逆に一転させた。 しかし父と母の光景はずっと脳裏にこびりついている。 今の自分は、性格も知識も感情も「復讐鬼」として存在する。すべては偽りだ。 両親を殺したやつらを、簡単にはころさせない。 この手で死よりも辛いものを限界まで味わらせて、苦しむ姿をこの目でみてやりたい。 ――――― 補足――――― APPについて：顔はいい。「復讐鬼」として己の道を決断させる際、自ら顔に傷を作ったので低APP。 【あげようと思っていたもの】 ●両親 両親に百合の花と星が刻まれたペアグラス 渡せず手元に残されたグラスの片方は割り、破片で自分の顔を傷つけた ※ 両親のプレゼントを買った際、こっそりマシューにもプレゼントを買った 羽と星が飾られたピアスだったが、渡すことはなかった ピアスは羽をへし折り壊れたものを身につけている 【NPCに対して】 今頼れるのは二人だけだ。 彼らの事は「守りたい」という意思に依存している。 ●ザック・エフロン（マシュー・ビドルストン） 本来の「ノヴァ」からすれば恋心はマシューにあるが 己を封じ込め今の自分「ロキ」からしたら自分を常に見てほしいと思う「依存」的な対象となった ●スティーヴン・アメル 唯一、「ノヴァ」としても「ロキ」としても甘えることのできる相手。 「ロキ」として彼に対する執着は強く、心身共に己のすべてを委ねたいと思っている ●マット・ラクール 昔の自分に似ていると思っている ――――― HO4秘匿 ――――― あなたは復讐鬼だ。 10年前に殺された母と父の復讐を果たすためここまで生きてきた。 あなたは母は優しい人物であった。父は正義感の強い警察であった。 犯罪組織であるマフィアを取り締まろうとして殺されたのだ。 殺したのはファミリーの現ドンであるリチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン、そしてHO1だ。 復讐を果たすか果たさないか、それはあなたの自由だ。 ・あなたは戦闘に長けている：すべての銃火器の初期値を50とする 追記：潜入している形になりますので、本名と偽名で名前を二つ用意していただく。

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