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＊職業技能＊ 基本ルルブ6版P.48職業のサンプルより「兵士」参照 〈応急手当〉〈回避〉〈隠す〉〈機械修理〉〈聞き耳〉〈忍び歩き〉〈拳銃〉 ＋個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらにひとつ〈ほかの言語(ドイツ語)〉 ※ライフルの代わりに拳銃を取得。(ライフルでっけぇので) ＊興味技能＊ 〈図書館〉〈目星〉〈芸術（時候の挨拶）〉 芸術(時候の挨拶)：長年の文通で培われた気の利いた時候の挨拶。とはいえアメリカに時候の挨拶文化なさそうなので気の利いた一言ってニュアンスです(？)交渉技能の代替に使えるとPLが嬉しいです！(使えなくてもヨイ！) ＊シナリオ補正＊ 【シナリオ補正】 クトゥルフ神話技能に+10 【HO補正】 HO3：あなたは知識に長けている 補正：知識技能全てに＋20の補正　EDU*5を他の言語に追加で自由に割り振れる。 また、各Rの初めに目星に成功することで味方の攻撃に＋2d5+5の補正を与えられる。 →EDU*5(19*5=95)をドイツ語に[27]、スペイン語に[34]、ラテン語に[34]で割り振り。 ＊楔システム＊ ・母(人物) 女手一つで自分を育ててくれた。 ・お嬢様(人物) 母の勤め先に住むお嬢様。ペンフレンド。ずっと手紙でしかやり取りをしていないため、名前も顔も知らない。 ・手紙(記憶) お嬢様との手紙。特にデルタグリーンに入った時(軍に入隊したと伝えた)のお祝いの手紙を大切にしている。 ＊基本情報＊ いつもにこにこしている。 笑いの沸点が引くほど低く、上司の寝癖とかで一生笑い転げている。あと笑い方がちょっと変。 一人称：私 二人称：貴方 ＊生い立ち兼楔の補足＊ 母は住み込みで働いていた。同じ屋敷で自分も育つ。 10を過ぎた時に母の勤め先のお嬢様と手紙をやりとりする様に頼まれ、お嬢様との文通が始まる。 筆跡が変わらないので、同一人物が書いているのは分かる。お嬢様の情報は全く無い。 病気がちというのが本当で、あまり情報が出回っていないだけ。 妾の子などの理由で、あまり外に情報が出回っていないでけ。 本当はお嬢様なんていなくて、同世代の友人が少ない自分にと気を利かせて母が仕事仲間たちと共謀して架空のお嬢様との文通をしていた。 文通が心の安寧の一つであるため、無理に真相を明らかにするつもりはない。できることなら会いたい気持ちはある。 ＊余談＊ 名前：つなげるとニコニコになる(ならない) カラーコード：#45b5ff ＊遊んだシナリオ＊ ・カプラの灯明(KPレス) ・1945 -RAGNAROC- ＊以下シナリオバレ注意＊ もう少し下 もうちょっと 「カプラの灯明」2023.7.15 ◆END-A　『人の灯明』 SAN→83、成長→クトゥルフ神話+1 後遺症/アーティファクト なし 「1945 -RAGNAROC-」2023.7.15~23 END B

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