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■刑事(クトゥルフ2015) 職業技能ポイント:[EDU*20]or[EDU*10+STR*10] 職業技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星+次の技能から1つ(運転(自動車、二輪車)、信用、組み付き、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖) 特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば【信用】と【説得】に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いてる者に対してはその限りではない。 ■興味ポイント 【拳銃】【回避】→仕事に必要なもの。 【応急手当】→自分で自分のカバーを出来るように。 【図書館】→知識は糧になるぞ。 ■特徴表 [5-6]異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ■プロフィール 名前:駒鳥 水懋(こまどり・みなも)/駒鳥 水騫(こまどり・みなと) 年齢:26 好きなもの:生クリーム系の甘いもの、サバゲー 嫌いなもの:- 誕生日:2/2 ■設定 体育系で正義感の強い刑事。フットワークが軽く、やると思ったことはとことんやるストイックさを持っている。スポーティかつ身長が通常の成人男性よりも高めなため男に間違われることがよくあるが、本人もめんどくさくなっているため訂正する気はない。一体何人の人間に正しい性別を認識されているのだろうか。自分と同じ刑事の兄がおり、兄の評判や後押しによって早い段階で刑事に推薦してもらえ、エリートコースを歩んでいる七光りのような状況に不満がある。15年ほど前のトラウマのせいか解離性同一性障害を抱えておりたびたび記憶が飛ぶことがある。水騫のことを受け入れてくれない実家に対して居づらさを感じ、現在は一人暮らしをしている。謎の頭痛や意識消失も相まって体調が悪いことの方が多いが日常的になり過ぎてそれが通常時の状態になっておりあんまり気にしてない。 ■解離性同一障害について(2015p62) 入れ替わりだけ採用。SAN値と技能別管理は不採用。 【主人格：駒鳥みなも】 一人称私、二人称君/貴方 ストイックで誠実的な性格をしている。 なんだかんだ面倒見がよく、人のことが放っておけない。 #FF33CC 【副人格：駒鳥みなと】 一人称ワタシ、二人称キミ/アナタ 明るく元気なコミュ強。どちらかというと男性的な言動が目立つ。 SAN-Cで失敗すると入れ替わる。 #6633CC ■小学校 15年ほど前(小学5年くらいの頃)に誘拐されたことがある。 事件による後遺症のせいか精神の乖離がみられるようになり、とはいえ本人はいたってまともに学校生活を過ごしているつもりだった。 ■中学校 自分がおかしいことに薄々気付き始め誤魔化すために演劇部に入った。 みなとと交換日記をするようになる。 兄が中学卒業式の日に身長の低さを理由に玉砕したという噂が学校中に広まったあたりから兄の存在が恥ずかしくなってくる。 ■高校 兄が行った公立高校に行きたくなくて私立の女子高に入る。 身長の高さや性格も相まって謎に王子扱いされる3年間を送った。 兄の恥ずかしい噂は度々耳に入ってきて頭が痛くなる日が多かったが、 兄と同じようにサバゲーにハマるようになり、サバゲーの話くらいだったらしてやってもいいかなと思うようになる。 持ち前の背の高さからバレー部に所属していた。 ■警察学校 座学も実技もそれなりに成果を残していた、が射撃に関してはどうしても兄を超すことが出来ず苦悩していた。 身体能力に関しては兄に劣ってしまう自分の能力をカバーするために技術を磨くことに専念することにする。 兄の性格には難があるが兄の能力については尊敬しており自分にとっての目標だった。 ■年表 18歳 高校卒業 19歳 警察学校(10カ月) 20-24 交番勤務(4年間) 25歳 刑事部捜査第一課配属 25-26 一課勤務(1年間) 26歳 現在 ■メモ HO2：孤云灼鶴(27) 孤云。 HO3：来栖右烏(27) 来栖。 NPC：烏野一生(45) 烏野さん。尊敬できる上司。珈琲をよく淹れにいってる。 NPC：烏野響子(10) 響子ちゃん。忙しい烏野さんの代わりによく遊んであげてる。 ■後遺症 ■不定 ☆強迫観念に取り付かれた行動 【えっこく1話発症】【1か月】【解消済】 ■通過シナリオ ☆Xからの告白-第1話(2021.12.8-2021.12.18) ☆Xからの告白-第2話(2021.12.20-2021.12.27) ☆Xからの告白-第3話(2022.02.01-2022.02.21) ☆交渉官-2022.11.03 --- HO1 刑事 22歳以上26歳以下 / EDU15以上 職業技能：警察 このシナリオ中は拳銃に+20の補正がかかる 【過去】 あなたは15年ほど前に誘拐されたことがある。 犯人の名前も顔も脱走する際に無我夢中であったためか事件の詳細はよく覚えていない。 事件による後遺症か頭痛が自身を襲う。軽い時もあれば意識を失ってしまう時もある。 明確な原因がわからず心因的なものとされ、いまでも病院に通院を余儀なくされている。 【現在】 刑事の仕事に就いたあなたは日々忙しく職務に励んでいる。配属された部署、捜査一課で「烏野 一生（からすの いっせい）（45歳）」という上司と一緒に行動しながら様々な事件を追ってきた。日常会話や相談などがしやすい上司で、関係は良好である。 また彼の一人娘「烏野 響子(10歳)」ともあなたは仲良くしていることだろう。彼女もあなたをお兄ちゃん/お姉ちゃんと慕ってくれてい る。

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