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仲紙　修䋊(なかがみ　しゅうせい) 強固な意志(何事も動じない強靭な精神の持ち主) 不屈の精神力(気絶しても、con×2で起きれる) 大きな挫折したことがある 告白されたことがある 田舎で育った ペガサス学園の高校の1-A 新聞部入部 平成30年6月のこと 1995年発売された「学校であった怖い話」というゲームにどハマりし 高校に入ったら学校七不思議新聞を書きたくて入部した 3年の先輩に七不思議新聞を書いてくれって お願いしてもらえると期待している それが無理でも3年になったら一年の後輩に 書きなって言えるように 学校の七不思議知ってそうな人脈を作ることをしている もともと田舎で暮らしていたが高校は上京したイメージ ペガサス学園が田舎だったらごめん 田舎じゃ！七不思議新聞つくれないと挫折した マンモス高にいくぞという意気込みでいきてる オカルト部の二人とも仲良い HN 坂上修一 HO：傀儡 　ひんな、ひんな、可愛いおべべ　神なら笑えよ泣きもしねぇ 壱、人形の体……あなたの体は呪われた土でこねられた物だ。 弐、失われたもの……触覚・味覚が失われている。ショックロールが発生しない。 参、神の加護……契約者を決定し、MP2をコストに技能補正を与える。 肆、束縛と呪い……加護を使い切るまで、契約者が自分から離れるのを許さない。 【備考】 　肌の色は好きに設定して構わない。元の姿と殆ど同じ姿であるか、大きく変質しているかは自由だ。どちらにせよ人形らしく着飾られているだろう。 　ただし関節などの不自然さは隠せないし、表情もどこかぎこちない。 　肉体が破損した場合は、他者にDEX*3で補修してもらう必要がある。（回復値1d3)　HPが0になった場合、器が完全に砕けてしまう（ロスト）。 　願いを叶える人形神は、条件を満たした墓場の土を捏ね、更に千人の人々に踏まれ作られる。人形神になったあなたは、祝福と破滅をもたらすだろう。 【人形神の加護（コスト:一度の判定につきMP2）】 　契約条件は“人形神に契約者の血を擦りつけ願うこと”　人形神が願いを受け入れると契約が結ばれる。血は吸収されるため任意の場所で構わない。 　人形神は契約者に決めたPC/NPCの技能判定に＋30の補正を与える（5回）。 　加護の使用タイミングは契約者の任意。使い切るまで契約者を変更することはできないし、自ら離れることもできない。 　例）…≪目星≫に5回補正をつける→トータル消費MPは10 【束縛と呪い（MP消費なし）】 　人形神は好ましくない契約者を不幸にすることもできる。 　加護を消費する前に契約者が離れた場合、呪いにより契約者の技能判定に-50の補正が発生する（加護の残り回数分）。 　人形神は任意のタイミングで契約者の技能判定に-30の補正を与えることができる。

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