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特徴表 暗黒の祖先：95　：1d6＝6　60POINT獲得 動物に嫌われる：1d6＝4　40POINT獲得 あまからしおさけ黄金', 234 ⟵ [59] 1d100 + [78] 1d100 + [56] 1d100 + [41] 1d100 ================================== ＜人物説明＞ 筋肉が強いのはつよくてつよい。 力はパワーですごく強い。つよいと....なんか....すごい！俺は凄くて強い！ という感じのＩＮＴがないゴリラ。色盲。よくモノを考えたりしない。強い。単純に強い。 学生の時から、「ああ、窓に！窓に！（虫が！）」とかいう時には虫を手づかみし、 体育祭の騎馬戦で馬になったはいいものの、走り回りすぎて、騎馬の大将が騎馬酔いし、 文化祭で気合をいれて落ち武者の恰好をしたら、怖すぎて誰も来なくなった。 大人しく殺陣でもしていれば良かったのにね。バカ。 性格が悪いわけではないのだが、思った事をそのままズバァと言ってしまう。 やめろ。致命傷だ。見なかったことにしてやれ。どうしてお前そういうことを口にするの？やめな！ そういう事が幾度かあった。本人は　ん？　て顔をしている。 よくわかんね～けど飯食って寝れば大抵の事は何とかなるぜ！だはは！ という精神の為、繊細な人には向いてない。マジで向いてない。色んな意味で破壊神である。 双子の兄弟の弟に、白銀（しろがね）がいる。こちらはとても真面目（ツッコミ役）。 この双子の弟に護衛職を叩きだされて暁から放逐された。 かなり年の離れた弟がもう一人いて、こちらは「輝夜」という名前。大人しい。 白銀が何を考えていたかはわからないが、完膚なきまでにコテンパンにされたので 護衛を辞し、護衛やめるんならここに居れねえなあ～～～～～！となって出た。 出た瞬間　白銀にいきなり家族の縁を切られた。なんでや。 放逐されてからふらふらしていたところ、妙なものにひっかかってしまいズタボロになる。 同級生だったKPCに発見された時は、もうなんか血みどろだった。 「....あれっ、久しぶりじゃん」 久しぶりとか言ってる場合じゃねんだわ。血まみれなんだわ。 ズブヌレ捨て猫よろしく拾われて、めでたく物理担当になった。やったね。 ================================== ＜家系説明＞ 暁当代の親族（立場的には当代の従弟にあたる） 集団名は「暁」だが、家としての苗字は「明」でアカツキと読む。 日と月の間、境界、逢魔が時、夕暮れ、朝と夜の間、という意味。 名雪の「夕」が生れたあたりの時代から、絶えず離れず寄り添っている家系。 「暁」の派生家系（橡、蓮条など）は、基本的にこの「明」の家を中心として寄り合わさっている。 当代の姓も、この　明　となる。（※注釈　当代姓名：明　羽白　あかつき　はじろ） ================================== ：・恐怖の注入(基本ルルブP256) ：呪文の対象になった者は、突然、魂も凍り付くような恐怖心にとりつかれる。 ：呪文の使い手には12MPと1D6正気度ポイントのコストがかかる。 ：突然の恐怖心にみまわれた犠牲者は、0/1D6正気度ポイントを失い、 ：そこで仕事の手も止めてしまうし、集中することもやめてしまう。 ： ：・門の創造(基本ルルブP289) ：この呪文は使う者を別の場所、別の次元、別の世界へ行かせてくれる重要な呪文である。 ：1つの「門」は別のところにある1つの場所にだけ通じており、 ：門を使う場合は門を創造するために使ったPOWと同じ値のMPに加え、一回につき1正気度ポイントを消費する。 ： ：・刀身を清める(基本ルルブP273) ：普通の武器からはダメージを受けないような生き物にもダメージを与えたり殺したりできるような刀身を創造する。 ：この呪文のためにはSIZが少なくとも10以上の動物の血を生贄にしなければならず、 ：そのほかに呪文の使い手はPOWを1ポイントと正気度ポイントを1D4消費しなければならない。 ： ：・ヴールの印(基本ルルブP252) ：手の動作である《ヴールの印》はクトゥルフ神話の呪文を助けるための助けとなる。 ：この印を使う者は、コストとして1MPと1正気度ポイントが必要である。 ：手の動作は2,3秒しかかからないものだが、クトゥルフ神話の呪文の成功率を5%高くする力がある。 ：また、場合によっては見えない物を見えるようにする力もある。 'あまからしおさけ黄金', ` 234 ` ⟵ [59] 1d100 + [78] 1d100 + [56] 1d100 + [41] 1d100 苦い　50

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