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【宗教家】ベース 一人称　私 二人称　貴方　さん付け ふわふわしたような大人しめの優しい性格。 面倒見が良く、人の手伝いをしたりするのが好き。 争いや暴力が嫌い。 自分から修道女になる為に島に来た。 両親からは反対をされていたが、それを無視してこの島に来たので 両親とは音信不通。 だがこの島で修道女になれた事、サンタ・マリアの器に選ばれたことを誇りに思っている。 私も望んでなかったわけじゃないよ 神の子じゃなくてもどろしーちゃんの事が大好きで 2020.5.6『サンタ・マリアは乾涸びた』KP:津さん　PL：みやした（ヒア）　ばねっさ（どろしー）　いなは（あぷりしあ） 【サンタ・マリアは乾涸びた】 ネタバレ含みます ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ HO1秘匿【サンタ・マリア】 「無垢なる母」 (年齢26~30固定/女性) ・あなたは誰しもが憧れる優秀なシスターだ。規律を乱さず、信仰を忘れない。 ・憧れのサンタ・マリアの器に選ばれたことを誇りに思っている。 あなたは夢の中で受胎告知を受け処女懐胎し、数年前にHO2を産んだ。よって、HO2の母親である。 しかし自分の中で引っかかるものがあった。 何故かHO2に…マリアの面影と、罪悪感を感じているのだ。 ・HO4と共に懲罰房の管理をしている。 ・あなたはマリアと親友だった。 ・下腹部に淫紋のような痕がある。もちろんそれについて記憶は一切ない。 ※開始前にSANを-8、POWを-1しておくこと。このPOW減少によるSANの変動は発生しない。 ○HO1の受けた『受胎告知』について あなたは受胎告知を夢の中で受けている。 通常は天使によるお告げを受け、子を孕むのだがあなたの見た夢は以下の通りだ。 ────────────────── あなたは眠っていた。 ふと下腹部に温かな感覚を覚える。見ると誰かの手が触れていた。 その誰かの方へ視線を向けると、そこに立っていたのは……マリアだった。 マリアは悲しそうな目でこちらを見て笑っていた。 「─の、赤ちゃん」 そう言ったのが最後に聞こえた。 ─────────────── ○マリアについての事前情報 修道院内でHO1と並ぶ優秀さを誇る人物だ。HO2が生まれる前に行方不明となった。

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