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基本ルルブ　犯罪者ベース イタリア出身で10代の頃からイタリアンマフィアの子分をもともとしていたが、トップの病死とそれに漬け込んだ別勢力の仕業であっけなくグループが縮小、事実上の消滅。 もちろんボスや幹部には世話になったのでこのやろー！と思いもしたが、当時まだ20才そこらであったことと持ち前のイタリア人らしいケセラセラ気質により、自分を試すために移民に混じって渡米。 アーカムを最初の本拠地として決め、しばらくアメリカの情勢やギャング・マフィアのことをよく知るためにとりあえず静かに（？）生活。 ずっと悪いことばっかりしていたのでとりわけ得意なこともなかったけれど、持ち前の「言いくるめ」や「値切り」でうまいこと相手を騙し、いろんな職業を転々としながら地盤を固めていった。 数年後、他地区にて小さいながらに基盤ができつつあったor誰かに拾ってもらえたためアーカムを出、本格的にギャングとして活動する。 まだ若いので酒の密売とかそういうのばっかりやってるかも。 （PLの偏見で申し訳ないが）イタリア人らしく女の子大好き。一度に複数股してこっぴどく怒られることもあったかもしれない。 しかし基本的に女性が痛い目に会うのは見てられない。大好きすぎて。（支離滅裂）愛という形で騙したり優しい嘘はつくくせに、マフィアがらみで危ない目に遭いそうだったり運悪く上層部に目をつけられた女性なんかいたらこっそり助けてしまう。 ー「霧煙る海原を超えて」　にての設定ー NPCのヒュバード・デイビスとは若い頃アーカムで過ごした時期に仲良くなった。 なかなか面白いやつで基本的に好奇心の強いPCはとても気に入っていた。 アーカムを出てからもこっそり別宅的な物置的な隠れ家的な意味でアーカムの街の片隅に一部屋借り続けていており、そこに偶然また訪れたタイミングで手紙を受け取る。 やれやれ、こいつに会うにはまた昔のように自分の身分を偽らなきゃならないぜ…とか言いながら好奇心には勝らない。 神話的事象により８歳加齢、STR-1 【遭遇】トゥールスチャ、アドゥムブラリ、シュブ・ニグラス、ノーデンス

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