タグ： 汝の名は ＋C

【特徴表】 ＜固定＞信頼のおける人→任意のコミュニケーション技能3つに+10％ 受け身→ショックロールに+20％ －－－－－－－－－－－－ 【名前】Кир＝Литвинцев　／　Kir ＝ Litvintsev 　　　　（キール ＝ リトヴィンツェフ） ・フランス人だけど仏語がぎこちないのは親の仕事の影響で母国にいることが少なく、あまり勉強ができなかったから。 　幼少期親に高級ホテルに連れていってもらった時の従業員に憧れたことがきっかけで母国のホテルで執事を目指すことに。 　いつかこのホテルに連れてきたい人がいるんだ… 　（ここまで設定） ・フランスでは偽名を名乗っていて、本名はロシア語。 ・ラヴロフをホテルの人間に紹介する場合は、 　親の知り合いで、仕事の関係で外国に行った時にお世話になった人、 　外国のことにも詳しいので今も時々連絡とったりする。ということにしている。 ・KGBに対しては今までは基本的に命令であれば仕方がない、とこなしてきた感じ。 　今回の仕事は詳細が語られておらず、自分もうっかり対象に気持ちが入ってしまったので不安気味ではある。 ・ラヴロフは仕事に関しては信頼してるので言うことはわりと素直に聞いてるはず。躾けられた犬って感じ。 ・傷痍軍人である親の影響で昔から銃火器に触れることが多く、 　高校卒業とともにKGBから拳銃の腕をかわれてスカウトされたので、そのまま所属。 　父親からは昔から軍に行くようにすすめられてきたが、 　「ごめんなさい、僕はこっちにいきます^^」とサラッと家を出てきた。 ・ラウルとは客として対応してるときにつたない仏語(15程度)を鼻で笑われ仏語を教えてもらうことに。 　多少マシになった今も週1で通ってるけどほぼ遊びに行ってるような感じ。 ・高校卒業以来親と離れており、自分の話を聞いてもらえたり、 　仕事関係なしに年上に面倒を見てもらうことが久しぶりなので、 　年相応な気持ちになってしまったことで本気で大事な人になってしまった。困った。 狼はどんなに飼い馴らしても森ばかり見る。 Как волка ни корми, он все в лес смотрит.

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