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特記事項：交渉時相手の<言いくるめ><値切り>に-10のペナルティ 特徴表 おしゃれ：APP+1/俊敏：<回避>の基本成功値[DEX×5] 所持：AF　龍の鱗 効果：持っていると一度だけ呪文の効果を無効に出来る。 [ゆゆ卓持ち込み可能] 小さい頃から女の子が大好きで、素敵な女の子とならびたてる日を夢見て自分磨きをするためオシャレの勉強を始める。 アイドルグループHASHIRAの大ファンで、中でも恋柱と蟲柱推し(同担拒否)。しかしリアルラックが足りずすべてライブのチケットは落選している。仕方がないからグッズに貢ぐ日々。 壁の薄いアパートに住んでいるため、ライブ映像を見て盛り上がっていると、隣に住んでいる人にすぐ壁ドンされる。 それから女の子のために服を見繕ってあげることができればモテると思い女性服まで手を伸ばすのにそう時間はかからない。 憧れの女性服売り場に勤務が決まったはいいものの、試着した女性を見るたびに「可愛い〜〜結婚して！」と迫っていた(り、女性店員のシフトを代わりすぎたりした)せいで半年で今の社長(じいちゃん)の元に飛ばされ、男性服売り場に回される。 同じスタッフの正一くん(18歳)にさんざ迷惑をかけながら勤務中。 かなりのファッションセンスがあるものの対話に難があるためなかなか服を買ってもらうまで難航する。 生まれつき耳がよく、音を聞けばその人が何を思っているのかがわかるほど。この力もあって人から気味悪がられることもしばしば。 しかし音感があることもあって、歌は上手い(披露する機会はない)。 普段は街中には雑音がすごいのでヘッドホンを肩にかけている。現代は生きづらい。 炭治郎がクソダサ服で来店した時はあまりのダサさに肝を冷やしたため、客と店員という立場を忘れて予算内でまともな服をセッティング。 それからなんやかやあってファッションを教えてあげる関係に。炭治郎は真面目だけど、センスが壊滅的なため現在もファッション修行は難航中。 だが、彼と出会ってからというもの、あんなに「男性服売り場なんて嫌だ嫌だ、女の子の空気が吸えない、死んでしまう」と騒いでいたのが、なりを潜め始める。正一くんの胃痛も多少改善されてきた。 服に積極的に触る機会も増えて、マネキンの設置なども精力的に行うようになり実は店の売り上げが増えてきているが、そこで得た新規の客は全て新人教育という体で正一くんに任せてしまうため、本人の実績が上がらずエリアマネージャーから叱られる。 炭治郎がお礼にと持ってくるお菓子が大好き。人からお菓子をもらうのなんて初めてなので、毎度味わって食べている。 弁当をもらった時はめちゃめちゃ喜んだけどなんで俺にこんなによくしてくれるんだ？そろそろ金払ったほうがいいか？と不安に思っている。 それもこれも過去に付き合った女性の全てにいい金ヅル扱いされてきたせい。

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