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米糠 仙人 (こめぬか せんじん) 名前：米糠 仙人 (コメヌカ センジン) 1937年11月8日 蠍座 仙人風の格好をした老人。 腰が曲がっており、杖をついている。杖は無くても全く問題なく動ける。(ファッション) 性は米糠、名は仙人。住所不定無職。 20年前、不摂生が原因で歯が無くなった。「ワシは米糠仙人じゃ」と名を名乗るだけで周囲の人間から耄碌していると勘違いされハブられてしまう。 (コメヌカ・センジンと名乗っているが、フガフガするせいでセンニンとしか聞こえない) 以来、格好を名前に寄せて山に籠もり逞しく生きている。 今は総入れ歯で、定期的にケア用品代を稼ぐ必要がある。 普段は山に籠もっているが、週一で街に降り胡散臭い説法や押し売りで銭を稼ぐ。 それっぽく瞑想的なことをやっている時に頭から稲が生えた。本人はこれを髪の毛と言い張っている。 特技は薬を煎じること。趣味は垢すり。手持ちの布でこするとめっちゃ出る。それは一見すれば米糠のようでもあるが垢である。 【技能】 隠れる…普段人目につかないよう山籠りをしている 聞き耳…20年の山生活で培った優れた聴覚、嗅覚、味覚 言いくるめ…金をせびったり、物乞いをするため オカルト…胡散臭い説法をするための知識 生物学…野生生物は友達 地質学…土ついてるものでも食う 博物学…年の功 ジジイの知恵袋 薬学…生活必需スキル 【知り合い】 夜々群月子・蓮田メアリ・阿剛ガクガク(奇妙な動物園) 阿剛ガクガク(黄色いリボン)(2回目) 【通過】 奇妙な動物園 黄色いリボン

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