タグ： NOBODY*2 HO4

▼職業ベース▼ （P） 職業技能ポイント：[EDU×20] 職業選択技能： 個人的な関心の技能2つ： 特記： ▼特徴表▼ ・2-9 バイリンガル 　日本以外の国で生活していたことがある。[EDU×5]%を、最大3つまでの〈他の言語〉技能に割り振ることができる。 ・5-6 異物への耐性 　体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ▼プロフィール▼ 外見からは想像できないほどの学歴を持っている青年。 昔はアメリカで生活をしていた。高校生になる頃に日本へ戻ってきた。 大学生の頃には海外へよく旅行に行ったり留学したりしていたこともあり、非常にフランクな性格。そしてマイペース。 大学卒業後も海外での生活をしたりしていた。めちゃくちゃ顔が広い。 その性格や容姿などから頭が悪そうに思われたり、あることないこと思われることが多いが、こう見えて高校・大学ともに難関校を出身している。 ▼興味技能▼ 〈〉〈〉 ▼通過シナリオ▼ 日程未定　NOBODY*2【KP:ふどう】 HO4 ▽▼以下【NOBODY*2】秘匿関係▼▽ ▼HO設定▼ HO4 足掻く探索者 あなたは痛みを感じることができない、気がつくと”痛み”という概念を失っていた。 あらゆる行動技能に+10 また戦闘時にショックロールを行う際自動で成功する CONに固定で+3 クトゥルフ神話技能に+3 POWに-1 ▼事件に巻き込まれて亡くなった友人について▼ ・松永 萩（まつなが はぎ） 享年26歳　APP:15　SIZ:16（178cm） 高校生の頃、クラスが同じで出席番号から席が前後だったため仲良くなる。 名前の語感が似ていることと、その仲の良さからクラスメイトなど周囲の人たちは「ふじはぎコンビ」などと呼んでおり、それなりに人気者だった。 大学も同じ学部に進学し、新しい友達ができても二人の仲の良さは相変わらずどころか高校の頃以上に深まっており、大学でもその容姿や性格から二人して有名だった。 先月彼が噂の集団自殺に巻き込まれたのか亡くなったときには、ショックが拭えなかったが、それ以上にどうしてこの事件に巻き込まれたのか、彼の最期にどうして一緒にいられなかったのか、心残りが多すぎるばかりに、自身で調査を始める。 誕生日を迎えたばかりで、プレゼントに渡した腕時計も気に入ってくれていて、将来の夢を語り合ったばかりの彼が、自殺しようなんて思うわけがない。そう信じて、真実を知るべく動き出した。 また、この事件に関わる「NOBODY」という文字への既視感と同時に見かけるたびに起こる頭痛や、全く覚えていない幼少期の記憶。何度も見る同じ夢——自身と何も関係していない、なんてことがあるわけがない。 大親友の死と自身の過去、その全てを知るために、どんな真実が待ち受けていようとも手を尽くすだろう。 ▼大宮まといについて▼ 年下ながらも心理カウンセラーをしているからか話しやすい面もあって、絡みやすさは感じている。 顔か声か、はたまた彼の性格なのか、わからないが懐かしさを覚えるその存在にはどこか居心地の良さも感じているかもしれない。 ▼痛覚を失っていることについて▼ 気づいた時から“痛み”を感じることが無くなった。 今まではやりたいこともなく、目指していることもなかったので、ただ嫌いでもなかった勉強をなんとなくやってきただけだった。 自身の過去についての疑問を抱いてから両親に問い詰めてもなにも言われず、話をそらされてしまうことから、両親には感謝しているが同時に不信感も抱き始め、反抗するようにタトゥーやピアスをするようになる。 もともと友達は多く顔が広かったし、海外へよく行ったりもしているので、いろんなツテでタトゥーを入れてもらった。ピアスは最初こそ先輩に開けてもらうなどしたが、今増やそうと思った時には自分で開けてる。ある意味自傷行為だが、痛みを感じることが出来ないので、自傷にもならないと感じている。

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