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【技能取得】 ⚪︎職業 ストリートローグベース［EDU×10+DEX×10］ ⚪︎取得理由 回避、聞き耳、追跡→狩猟をする上で、身のこなしと嗅覚と獲物を追う技術を磨いてきた。 図書館→自分の苦手とすることを克服できないかと調べ物をしたりした。あと知識がないことで馬鹿にされるのは嫌なので。 ed6d46 【キャラ設定】※秘匿内容含む！ 一人称:おいら 二人称:あんた、お前 プライド高めのちょい生意気な青年。自信家で口調が荒いこともあるが他者を見下したり貶めるようなことは基本言わない（たぶん）。 アウブリック族であることを誇りに想い仲間を大切にしており皆の前に立ち導いていく存在になることを夢に見ていた。実際そうなれると信じていた。しかし10年前からなぜか高く飛ぶことが恐ろしくてできなくなった。周囲から後ろ指を刺される扱いを受け、自分も自身に失望した。こんなに自分は弱い存在だったのかと。もう一度飛べないかと何度も試みたができなかった。その度に自分が嫌いになった。そんな中ギルバートが手を差し伸べてくれた。はじめはその手を素直に受け入れられなかったが、以前のように飛ぶことを諦められなかった。 自分にできることをとギルバートが認めてくれた索敵を磨いた。いつか必ずまた自分の翼で高く飛ぶことを、自分のかつての夢である仲間たちを導く族長になることを叶えることを決意している。 種類:ハイタカ（予定）鳥言葉はチャレンジ精神 以下秘匿HO↓ HO3気高き鳥人族 ▼【高尚であり劣等】 あなたは同種族の中でも索敵に秀でている。 しかし、それらを認めてくれる者がいない なぜなら、あなたは翼のあるアウブリック族にも関わらず高く飛行することが出来ないからだ。 幼いころは同種族一番の機動性があったにもかかわらず、10 年前から突然【高く飛ぶことが怖く】感じたのだ。 しかし、あなたの索敵能力を認め、あなたの翼となってくれている【ギルバート】がいる。 ▼【高度の飛行】 アウブリック族は「空の使者」と呼ばれ、他の種族には成すことのできない「飛行」を種族の確立した文化であり誇りとしている。 その為種族の中でより高く飛び、機動力のある者が族長となることが出来る。 あなたは、「次期族長」とまで謳われるほどの飛行能力を持っていた。 アウブリック族では飛べないことを種族の「恥」とし、あまりいい待遇をしてもらえない。 あなたは辛うじて飛行することが出来ているが、後ろ指を刺されることは多いだろう。 ▼【NPC：ギルバート】 ギルバート 30 歳 次期族長になるといわれているアウブリック族の一羽 高い機動力を生かした戦闘技術は目を見張るものであり、種族の誇りといわれている しかし、彼は驕らず、周りから後ろ指をさされているあなたに手を差し伸べた。 アウブリック族の名に恥じぬ正義感と気高さを持ち合わせている そんな彼はあなたに手を差し伸べこういった 「飛べないのなら、共に飛べばいい。お前が一人で飛び立つその日まで」 ▼【秘匿ボーナス】 年齢 30 歳以内 機動力のあるアウブリック族であるため 【DEX を 3d6+6 で決定】 他種族より索敵、飛行に長けている為 《目星》《追跡》《跳躍》の初期値が 30％ 《跳躍》に成功した場合【10d10ｍ飛行する】ことが出来る しかし、高く飛行することが出来ないため、技能上限を【50％】飛行距離を【5d10ｍ】とする。 また、25ｍ以上飛行した場合【SAN チェック 1/1d3】が発生する ▼【再び空へ】 後ろ指をさされたくないから、ギルバートに迷惑を欠けたくないから、理由は何でも構わない あなたは再び青空にその翼を広げたいと願っている。 １.【自身が飛べなくなった原因を突き止める】 2.【再び青空へと羽ばたく】

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