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#B3424A ◆不定の狂気 幻覚　6か月（ゲーム内時間） ◆概要 無有美術大学(ナイアルビジュツダイガク)の2年生。 ウェブデザインの情報系から、空間デザインにも手を出している。 絵が上手いので、ちょっとしたあしらいのイラストとかも自分で描いてしまう。 就職に直結しやすそうなので情報デザインをしているが、施設や展示会場などの空間インテリアデザインにも強い興味がある。 世界観を平面でも空間でも表現するのが好き。 それもこれもオタクであるが故。 いつか好きなコンテンツのウェブサイトのデザインを担当するか、展示会場の設計とか演出を担当してみたい。 同人でグッズ制作をしていたりする。また相互フォロワーの小説の表紙を請け負ったりする。 絵も上手いが、配置や配色センスがオシャレなため人気で、フォロワーもそこそこ多い。 ハンドルネームは「はるき」※明玖の別の読み方 ジャンルは面白ければ、割かし色々と手を出している。 腐男子ではないが、BLも百合も夢作品もいけてしまう。絵が綺麗なら読めてしまうタイプ。 ◆特徴表 5,5 おおらか 嫌なことをすぐに忘れられる。精神科クリニックや診療所などでの正気度ポイントの回復が+1増加する。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆呪文、AF、後遺症 以下シナリオネタバレ ・ムーンエラーアウトサイダー ▼呪文 ▼アーティファクト ・春草のピアス『ムーンエラーアウトサイダー』 「大切にするんじゃよ！」 ▼後遺症 ・『ムーンエラーアウトサイダー』 春草(バースト)の加護がついた物品を持っていない場合人が精神寄生体に視えるようになる。また、探索者は心の何処かで寂しさを抱えたまま生きていく。それは特に満月の日、あの月こそが帰るべきではないかと頭の中の何かが囁くようになるだろう。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ムンエラ秘匿 ▼帰巣本能(?) 地球でないどこかにどうしても惹かれるため、月や星など「宇宙」モチーフをよく好んで使っている。 ▼学コラへの態度 デザイン科はともかく、他の学科の美大生はオタクより話が通じない人が多くて正直始まる前から億劫。 必須単位じゃなかったら取ってない。他の学科の人の作風や制作過程が近くで観れんのはいいけど…コラボするなら、自分の面白そうだと思う人を選んでやりて～よ。 コラボ企業先も選べないとはいえ、精神科医療の研究開発の会社って…そんなお堅いところが美大とタイアップとかイメージ戦略どうなってんの？ そもそも５限という遅い時間を毎日１か月も拘束されるのがキツい。アニ○イトもタイアップ展示会もいけないんだけど？たまにならサボっていいかな。いいよな。 でも向こうが掲げている「発展と向上」と「社会への問題提起」ってお題とか、映像作品や展示会企画ってところが完全に「デザイン」の分野に偏っている気がする。「アート」ではなく「デザイン」の領域だ。 ってことはだ。絵画、日本画、彫刻ってアート気質の輩しか集まってない中、デザインとしてまとめなきゃいけないってことか？なんで絵画科2人もいるんだよ。デザイン科からもう一人寄越せ。 アート脳たちとグループワークってだけでも面倒くさいのに、そいつらを俺が舵切るとか無理無理無理。 「全てがダルすぎる…帰りてぇ」 ▼真田夢との関係 「夢」 夢の２つ前のジャンルで活動していた際、表紙委託と合わせてグッズを売り出していた時に、イベント会場で知り合った。 めちゃくちゃ熱の籠ったフォロワーが来たな…と思っていたら夢だった。年齢が近いこともあり、推しが被ったこともありそのままサークル主含めたアフターで盛り上がり仲良くなった。 それからはジャンルが移動しても仲良くやっている。推しを描いてあげたり、描いてもらったり、需要と供給が成り立っている。 ナイーブなところは、そういう子いるよね。とは思っているものの、いきすぎると痛々しいのでちょっと心配している。 そのためにちょこちょこ呼び出して推し会をしている。 なお、今の夢の推しは似ていないが、過去には懇願されて夢の推しのコスプレをしたこともある。 ◆名前 「かぐや姫」→「かぐやひめ」のアナグラム 漢字は衣を燃やしたかぐや姫のエピソードに寄せて。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆秘匿 ■HO4:デザイン科 「キミは帰りたい」 ・自分が何を主に専攻しているかは自由とする。 ・コンピューターに+20%、他芸術技能１つに＋30％ ・キミは本当の居場所に帰りたい 【秘匿情報】 キミは天才である。芸術的な才能があり、昔から絵を描くことが好きだった。 正直どの学科でも入れるほどの実力はあったが「就職に有利そう」とか「デザインに興味があった」とかそんな理由でデザイン科を選んだ。 そんなキミは幼少期から突然ふと孤独を感じる瞬間があった。特に月の出ている夜には漠然と「ここではない何処かに帰りたい」とつよく思う。この地球が自分の居場所ではないと、脳みその中の何かが囁き貴方を視ているような気がする。 それはそれとして貴方は今回の特別合同授業に関してまったくモチベーションが上がらない。「単純にやる気がでない」でも「グループワークに向いていない」でも「うまく作品に落とし込めない」でも理由は何でも構わないがとにかく今の授業が嫌で仕方がない。しかしこの授業の単位はどうしてもほしい。だからなんやかんやあってコラボレーション先の企業が倒産とかしないかな〜と思いながら参加している。

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