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名前について 親のルーツがフランス語圏だったため本名としてはラウル。 アメリカで活動するにあたって、英語圏に耳馴染みが良い方にした。 ラルフはラウルの英語圏の呼び方。セージは知恵者と言う意味。 誕生日：２月１６日 カラーコード：00bfff deep sky blue 職業技能→料理人で取得 出身がカナダなので、第二公用語としてフランス語をEDU*2で取得。 ざ～っと設定。 生まれつき左の聴力がない。 もともと恵まれた容姿だったため幼少期よりモデルや子役業に親に突っ込まれてる。 10代くらいに前世？の記憶を認識し始める。（もともと違和感はあったけどよくわかってなかった） 人生二回目からくる謎の落ち着きと経験からあっと言う間に役者方面で伸ばし、ほとんどアメリカで生活していた。 活動範囲は主に映像方面。ダブル主演となったバディ物のアクション映画でまさかのゼノに出くわし死ぬほどビックリした。（ゼノは記憶ない） その映画が作品表とか取ってね、一躍ふたりしてトップ俳優になったりしてね。（20代） それから妙に仲良くなり、役だけではなくオフでも仲良くするようになる。その頃からもしかしたら他の人もいるのかなとか思い始める。 仲良くするとやはりゼノの才能が目に付くようになり、どうしても容姿もあって自分に回ってくる仕事は正統派の役どころばかりの中、ゼノは役の幅を広げていく。相変わらずだなぁなんて思いつつも、やっぱり悔しい。30代になろうかといったところで、ノミネートされた主演男優賞でゼノに軍配が上がり、もういいだろうと思い、こうやってゼノに会えたんだし他の人…おもにあの時の約束をきちんと叶えたいと思ったマリアベルを探そうと旅に出る。（バリ島にも行ったかもしれない）多少有名になっても向こうが見つけてこないという事は、また凄く年が離れてるのかも、と。 それからいろんな国をふらふらとする中で日本に立ち寄りうっかりミネルアに遭遇する。 昔のこと話したり、今も役者やってたと話したり、ミネルアが本当に自分の事を知らなかったり（結構有名なんだが…相変わらずだな……）、なんだかんだ演劇楽しかったねと言う話になったところで自分にある程度の知識とコネがあったし、集まる口述にもなるという事で劇団を組むことに。ヴァルカンは多少驚いたと思うけど主演賞逃してから姿消したことまで把握してるから色々と遠慮なさそう。そういうとこ変わらなくて腹立つ。 ミネルアやヴァルカンがいるのだから、と日本に腰を落ち着けてかれこれ5年経つ。（途中ついに来日中のゼノに見つかった） 元々の貯金とそれを元手に株やらなんやらでお金を稼ぎつつ、各国回っていた時の趣味と経験から小規模な飲食店をやっている。（最大15人くらい） 店は、基本的に身内で集まるスペースのため趣味しかない。壁にプロジェクターで映画とか舞台の映像を流したりしてる。勝手に好きなの見ろのスタイル。 カウンターと4人席が2箇所くらい。昼間はカフェ、夜は少しお酒が飲める。が、本人が飲まないので「カクテル？自分でやれ」とか言ってる。 一応身内以外の人用の軽食メニューはあるが、基本的には食いたい物を言われたら適当に作る。いい加減であり、おおざっぱ。でもちゃんと美味い。 一度、やたらイケメンの外国人がやってるカフェがあるとSNSで投稿されたらしくこっちの仕事が忙しくなってしまったことがある。 日本に来てしばらくたつし、色々探してみても一向にベルを見つけられずやっぱりそんなうまい話はないか…と半ばあきらめていた時についに再会した。 あまりにも動揺してトイレに立てこもった挙句、ミネルアにトイレのドアを破壊されるという事件が起きた。 現在は店内にベル用のスペースができ始めており、小規模な楽器置き場ができている。 最近の趣味はプランター菜園。なんとなく恐ろしい野菜が出来たら嫌なので根菜類は育ててない。 めっちゃ現代エンジョイしてるな。 PC獲得AF（アーティファクト）『オペラ座の怪人』 -----こっから下はアレスの証明のキャラシ部分------ 特徴表→演劇家。APP+1、芸術:演技75 STR個別振り直し12→9→15 【ラウルは、ヨーロッパ系の男性名。古ノルド語の「Raðulfr」（助言する・相談するを意味する「rað」と、狼を意味する「ulfr」）に由来する男性名】だそうです。ゼファーはギリシャ語で西風。 Raoul・Zephyr 英語のローレルから連想してるので、月桂樹の花言葉もイメージ。栄光・勝利・栄誉とかなのに、花咲くと裏切り。嫌ねぇ……。 性格や背景 ---------------- 金髪碧眼の華やかな容姿。お飾りにしておくにはちょうど良いよな、と内心自嘲しているが表には出さない。 基本的には厳格な武人、というよりは口の上手い人好きする性格。ヴァルカンには負けるが（たぶんヴァルカンはチャラい。けど昔の属性は似てたかも） だが、普段は落ち着いた余裕のある風を装っているため、そんな一面を見る人はほぼいない。孤独の中でプレッシャーに耐え続けてる人。 ゼノには勝てない分逆にグイグイいって、あれこれ作戦立案のこととか剣術の事とか聞きまくっていた。プライドなんかない。 何考えてるかわからない友人として、尊敬する同僚として、誰よりも信頼していた。 …………、ほんと庇って死ぬのやめてもらえませんかね……（byPL） 『最善』を考えることに日々全力を尽くしているため、自身をあまり顧みないところがある。 多が自分を望むことはあったとしても、自分が個を望むことは絶対にしない。 戦争のケガで左耳がないので、普段は隠している（ちょうどいいからゼノが死んだときにします）。HO4は基本的に左側にいて聞こえが悪い方をカバーしてくれている。普段の会話などは全く問題ない。 HO4については、20歳差ということで正直頭が痛い。死なせたくないが……。また、設定が生えるかも。 HO1については、頑張れとしか。いつ指揮官のお鉢が回ってくるかわからないため、なるべく育てるつもりで厳しく接するつもり。だが、ほとんど同期でもあるため、親しい方かも。 HO2なんもわからない。ここから設定生えるのかも。 基本 ---------------- 一人称：俺（公式の場とかでは私とか） 二人称：基本呼び捨て 割と神様信じてる方かも。神頼みってしたくなる。辛いよ指揮官。

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