タグ： 夕子PC

○職業　芸術家（EDU×10＋POW×10） 説得、製作、心理学、目星、博物学 選択肢にないのですが、改変して医学、図書館、聞き耳も職業技能として所得しています。香水作る上で何も調べずに作るわけでも匂いに鈍いわけもないだろうと思い… 医学はもともと選択肢にもある生物学と迷いましたが、人間の体を知るということに関しては医学の方が近いかな？と思いましてそちらに変更しています。 ○特徴表 手先が器用→任意の製作技能の基本成功率が50％、機械修理と電気修理に＋10％。 戦士→近接武器の基本成功率が50％。 ちょうこうし　に　ちょうどいい　てさきがきよう　でた　おもったら　せんし　も　でた ちょうどいいので装備してみたかった仕込み杖（刀）装備してます。 本来初期値が刀と仕込み杖で違うっぽいのですが特徴表のおかげで関係ないかなと思い基本は刀として所得しています。振るうのも(仕込み)刀だし。 興味技能は特記無いかなと思います。足りないところを補う感じで取っています。 ○性格 基本的には穏やか。大きい声を出すことはほとんどない。 余裕があるとかそういうのよりは、他人の内面に興味が無いというのが正しいかもしれない。興味無ければテンション上げることもないよねという感じでしょうか。 柔らかい口調と柔らかい物腰の青年だが、生活は自堕落と言っていい。死なない程度に生きている。 表情が大きく変わることもあまりないですが驚く時は驚きます。顔が変わらないだけで。 緊縛師や納棺師のことは好き（語弊）です。二人それぞれで香水作ったらどんな香りになるんだろうかと考えることもあります。 他人に興味がないのと同様、自分のこともあまり興味がなく死んだことに関しても割とどうでもいいです。でも生きてるな…妙だな…という感じ。 人間の感情が香水にも影響するということなので、そういう実験動物的な意味では興味を持つかもしれませんが、個人的な私的感情はほとんど持ち合わせていません。 美しい花と香りが好き。満足できる香水が作れたら少し興奮したようにしているかもしれない。 元々孤児で、気まぐれに拾われ師から香水の作り方を教わった。香水を作るのは楽しい。 老いて死ぬ師を何かしらの形で残せないかと考えた末に人間を香水の材料に加えることを思いつく。人間が材料の香水を初めて作ったのは師匠の骸を使ったもの。 育ててくれる大人に出会えたはいいものの、師匠からは倫理観を教えてもらうわけでもなかったので歪んでいる模様。 ○黒い蓮 自分の香水を好む業者から仕入れている。 ○最初から所持している香水 マニア・ノート(ダイス目を1に変更) フィラウティア・ノート(怪物を使用者から退去させる) ○名前 元々が孤児なため本名と呼べるものはない。 師からは「鈴蘭」と呼ばれていた。 白い頭をしているから、らしい。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ