タグ： ちゃるめら探索者 継続可

●猟師（6版でなかったので7版ルルブでから引用改変） 職業技能：サバイバル（山岳）、射撃（ライフル/ショットガン）、ナビゲート ●古物研究家　（2010） 職業技能：芸術（任意）、図書館、値切り、目星、歴史 の二つの組み合わせ 名前の由来：父と母の文字を一文字づつもらった、意味もよさそう 苗字は自由の自を入れたかった（由を入れると父の名前二つ同じ漢字入るからやめた） ------------------------------------------------------------------------- 「無理なことでも忍び込んじゃえばいいじゃん。大人にばれなかったらそれは悪いことじゃないって！」 【プロフィール】 一人称「俺」 他「君、あなた、呼び捨て」 好奇心旺盛。何事にも興味深々。オタク気質。表情は豊か。 丸眼鏡をしており、薄い色のくせ毛。 すばしっこく地頭がいい悪ガキ。夢見る子供。 疑いたがり、調べたがり、喋りたがり。 全体より個重視 誰に対してもフラットに自分の意見を言う。 好き嫌いがハッキリとしている。 怒ったら怖そうな大人や厳しいHO3などには事実を誤魔化したり... 臨機応変な面もある。 知識を積んでできることを試してみて、普通の人にはできないことをしたい。 直近だと空を飛ぶことが夢 なぜなら自分たちが見れるもので唯一村のものではないもの、誰の物でもないもの、自分にとって自由の象徴であるから。 現状の打破がいつの間にか変わって自由の象徴である夢って形に落ち着いた。 鳥や蝶みたいに空を飛べれば、友人たちも囚われないのかもしれない。自分がきっかけになれるのかもしれない。 だから高いところが好き 初めは雨の強い日に傘を持って高いところから飛び降りれば飛べるのでは？とチャレンジしたり、など 村のことや家族のことも嫌いではないけれど、この村は自分たちを閉じ込める籠と同じなのかもしれない この村は狭すぎるし、見れるものも少なすぎるという不満がある。 父の狩猟について行くことがあり、狩猟関連の知識がある。 ライフルの取り扱いや山について 父がほめてくれるし、丁寧に教えてくれるのもあって狩猟に行くのも日々の楽しみ。 したがって、ずっと引きこもっているわけでもない。 一番は本を読むことが好きだが、それも好きなことの一環に過ぎない。 見たことがないものや珍しいものに対しては幅広く興味があり、それを垣間見れる手段が本を読むことだったから、図書館に入り浸るようになった。 両親の影響もあっていつも本は隣にいた、図書館は第二の家のようなものだった。 しかし、本格的に熱中して学校までさぼるようになったのはいつだったか、見てはいけない本棚に興味をもったときだった。 その場の興奮できっと彼女も興味を持ってくれるだろうと綾に興奮したように見せて話した。 大人に怒られるかもという考えはすっぽぬけた状態かつ、この先の事なんで考えずに。 彼女に言われてやっと外の世界について彼女以外の子供には言えないことを理解した。 これを言ったら自分たちの子供時代は終わってしまうのだ。 文献を見たときは興奮以上に恐怖、知ってしまった真実に対して冷や汗が出た。 誰にも言わず、胸に秘めているが、ふと日常でそれを思うと村への疑念やうすら寒さが増強し、それまで楽しい思いをしていてもつい思考が冷える。 誰かが神を信望していると常に「その神は別のものだ」と言ってしまいたい。大変なことになるとわかるからできないけれど。 いつでもよぎるこの事実、自分だけが現実を知ってしまっていることが恐ろしくてならず、普段自由奔放な性格なだけあり逆に身動きが取れなくなっている。 アニメで出てくる系解説少年のイメージ。 相田ケンスケとかジャンとか橋本アキラとか。 魔女の宅急便のトンボみたいな ・両親 呼び方「母さん、父さん」 愛して尊敬しているが、怒られてもあまり懲りない。 わがままも言うし、子供の目線から理不尽に感じることがあれば泣いて怒る。 要はただの子供と普通の親の関係。 母のご飯が好き、両親の話を聞くのが好き。 生まれてこのかた興味を持ったものを否定されたことがないし二人に愛されて育ったこともあり、PCもひねくれた性格をしていない。 「村の規則に反することはやめなさい」という母の言葉に内心では反抗しているため態度にでがち。 父には母さんにいわないでね、といいつつ母には怒られそうな秘密を共有したりと、なついている。 文献の内容が怖いことを、友人よりも誰よりも一番は両親に泣きついてしまいたい、意識下であまえそうになる。（言わないけど） 「学校の勉強なんてゆっくりで詰まんないよ！成績に問題なければいいじゃん（ブスゥ...）」 「お願い！こんかいばかりは母さんだけには秘密にしておいて！」 ・福城 綾(ふくじょう あや) 呼び方「あや」 仲間、共犯者、友達、勝手にPCは子分みたく思っている。 両親が図書館をやっているのもあり、普段からそこに居座っていたPCと本に興味がある綾が仲良くなるのは必然だった。 どちらかというとPCの方が押しが強そうであるが、そこそこ長く共にいるのもあり、あしらいや言い返しが多少できるようになっていてもいいのかもしれない。 おすすめの本があれば一番に見せるし、彼女のおすすめには評価が高いと思っている。 男女ではあるがどちらかというと幼馴染要素の方が強めなため、距離感は近いし、お互いの理解も深い。 子供のままの距離感の延長線上で大きくなったイメージ。 「行けるさ！みんなのこと説得していつか遊び行ってみようぜ」 【外の世界】 見たいのは動く鉄の塊、明るい街、そこに生きるたくさんの人々。 それらにも文化があって種類があるらしく、出来うる限り見てみたい。 もしかしたら、夢である空に飛ぶことが出来るかもしれないと思っている。 あとはみんなと遊べるところに行きたいな。 しかし、本当に外に出るにはこの村の風習を破る必要があり、犠牲がともなうものということも薄々察してはいるため、夢を語ることしか出来ない。 身勝手のために誰かが犠牲になるのは嫌だなと思いつつ、いざ背中を押されたら走ることは出来る。 現状真実にがんじがらめになっているのは自分かもしれない。 【神に対しての認識】 分からないもの、不思議なもの、疑問の対象、恐ろしいもの。自分達を閉じ込めるものの要因、 火の神に対してすげ替えられたものを、神ではないなんらかの化け物だと思っている。 もしHo1他友人に不利益があるならばと思い心配

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