タグ： PL：鈴華 恋愛うちよそ

■職業技能：《オカルト》《説得》未取得。任意技能は《他言語(漢文)》を取得。 ■職業特記：支援者に対する《信用》+10　※高校生の時は対象外。 ■2015特徴：6-6『急速な回復力』…新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 ■神話事象による発狂：未 ■後遺症、能力値変動： ・DEX-1（両手首に鎖の火傷痕） ・年齢+1。大学進学したため2010学生探索者創造ルールを参考に1d6ロール→6が出たためEDU+1。 ■人物について： 新規作成時18歳、高校3年生。那琴町の神社の生まれで、父親が宮司である。 背が高い。小学生の頃から剣道をやっていたためか姿勢が良く、スタイルの良さと精悍な顔つきが目を引く。 小学生時代などは比較的闊達な方で、風の子・チャンバラ男子。クラスメイトと境内で走り回っていた。 当時は町の外に憧れを抱いたりもしたが、いずれ神社を継ぐ事を理解してからはそうした事を口にしなくなった。 とはいえ神職資格を得るのに大卒まで少なくとも4年はある、と気軽に構えていた所、 親の体調が急転して白羽の矢が立ち、20歳には神主になる事が決まっている。 高校時代、口では『予定が4年早まっただけだ』と言うが心中は若干複雑だった。 小さな町の自営業とあり、お守り販売所や境内の掃除を手伝うことはしばしばある。 中2～3年の頃、趣味でやっていた剣道で頭角を現したのとやたら背が伸びたタイミングが重なり、 ありもしない色恋の噂を立てられ、勝手に写真を撮られ付き纏われのトラブルで女子嫌いになった(一部友人を除く)。 繁忙期に増える巫女バイトを迎えるのが毎年憂鬱。引っ越せないって不幸だなと思っている。 (自ら女性に愚痴ることは無いが、何せ目立つので周囲からの噂で知る事は容易だと思います) そろそろ運転免許を取ってもいいかもしれない、とほんのり思っている。 ■恋人： 穂波楓ちゃん（PL：ここのえさん）。 楓ちゃんとは小学校時代の数年間、放課後境内で一緒に遊んだり、初詣の参拝に来てくれたりと仲良くしていた。 好きだとかはよくわからない年齢だったが、家に上げたいと思える数少ない女子であり、 また、その話し声が自分にとり耳馴染みが良く気に入っていたため、引っ越して行ってしまうのは寂しかった。 中学時代、離れ離れになっている間に女子嫌いになったタイミングで、楓ちゃんへの恋心があったことを自覚。 高校に上がり再会出来た時は素直に嬉しかったが、むず痒さや自分は土地に縛られているとの遠慮から、相手に伝えることはなかった。 3年の夏に両想いが発覚し、卒業後、春休みに改めて告白した。 ＜卓で生えた設定＞ ・甘いものはあえて買って食べはしない。貰えば食べるくらい。 ・神社の境内の野良猫には割と好かれてそう。構いすぎないからか？ ・穂波さんに好きって伝えた。両想いらしいことが判明。 ・貰ったお守り(百人一首の札)『かくとだに えやはいぶきの さしもぐさ　さしもしらじな もゆるおもひを』 ・高3夏、「自分の言葉で気持ちを伝えたいから、待っていてほしい」と返答。 　→ 2020/3/27、デート中に伝えました！ 　『追いかけたいとか、俺の所に帰って来て欲しいとか、一緒に幸せになりたいと思うのは穂波だけだ』 ・大学は『大阪國學院』。神主養成学科の通信教育で、那琴に居ながら大阪まで月1程度のスクーリングをしている。 　その時に、関西の大学に通う楓ちゃんと会っている模様。 ・自分のことで楓ちゃんが心を乱してくれるのが言葉は悪いが嬉しい。 　一度は恋を諦めようとしたが今はそれを後悔している。「隣を誰にも譲る気が無い」。 ・気づいたら『楓』呼びになっていた自分に気づき確認の電話をした。草。 ・熱い食べ物は割と普通に食べられる。 ・婚約の予約をした。責任を持って迎え入れられるまでもう少し待ってて。 ■AF： 『治療マイクロチップ』…一度だけ、貼ることで自動的に《HP+1d3》 回復させることが出来る。 　絆創膏といえど小さなマイクロチップのようなもので、貼ると勝手に動き出して傷を癒やす。 　未知のテクノロジーによって傷が癒えていく様子を見てSANc0/1。ただしこれによって瀕死状態の人を助けることは出来ない。 『ヌトセ＝カームブルの盾のカメオリング』 一度だけ神話生物からの攻撃を無効にすることが出来る。自分のほか、自分の側にいる人物に使用可能。 使用した後は金の粒子になってどこかへ消える。 ■知り合い探索者： 穂波 楓　PL：ここのえ（呼：楓）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ