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クトゥルフ PC作成ツール
Albert・von・Landolt(アルベルト・フォン・ランドルト)
ID:4378579
MD:6ed04854df8e54a2bd39d732b8fd2358
Albert・von・Landolt(アルベルト・フォン・ランドルト)
タグ:
ちゃるめら探索者
継続可
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
●古物研究家 (2010より) 職業技能:芸術(任意)、コンピューター、製作(古書修復、古美術修復など)、図書館、値切り、ほかの言語(英語、漢文、ラテン語など)、目星、歴史 ---------------------------------------- 6-8[マニア・コレクター] コイン、本、昆虫、芸術、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを1つ決めること。その筋では有名人であり、【幸運】ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 5-2[斜め上からの発想] 狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。キーパーはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 ----------------------------------------- HO2の名前-Rubin(ルビン) 理由:目が赤いから、ルビー(ドイツ語でルビーン)のもじり 【プロフ】 一人称「俺、私、フルネーム」 他「呼び捨て、君、あんた、お前、貴様」 略称:アル 「好きになったから生きるべき、生きるべきだから好きになるのでは本末転倒だ」 「人間はどうやって生きている。他を殺してその肉や野菜を喰ってるんだ。」 「だから戦うって選択肢はあっていい。それがなければ人間は生きていなくていいってことになるから。」 根本は好きな事しかできない、快楽的 自分への自信、特殊能力への自負がある。 人の理性を信用しているが、本能的な部分も肯定する。 矛盾も肯定することで白黒つけようっていう派。 しかし人としての信念、考えがある程度大成している、芯のある人物。比較的自立している。 やるからには徹底的に。戦うならば用意周到に。 競争相手がいるならば周回遅れにし、刃向かう輩は反抗心をつぶすまで痛めつける。 やるべきこと、計画に対して無駄を嫌うが性格上どこか甘さ、優しさが残るときも。 気に入ったものに対しては面倒見がいいが、逆に希望がない、どうでもいいものすっぱりと限りをつける。 できないことは初めからしないが、1%でも可能性があればそれにかけることもある。 人の気持ちを何言ってるか俺には理解はできないが~とか言い切る。 理解はできるが共感があまりできなそう。 興味持てないことは知る必要はないし、世の中回答のないわからないことははわからない。 理解できた気にならないようにあれ。 自分の事が好きでいられるように、自分のことを裏切らないでいたい。 ある程度の順当に積んだ成功体験があり、それが普段の自信へとつながっている。 多分まともな挫折を経験したことがない。 ずっとヴェルゼがいるからこそさみしいとかがあまり体感としてわからない。 恋愛もこいつにとっては遊び。顔もそこそこで適度に頭いいから適当に遊んで女抱いてそう。 執着や興味はあってもLOVEのほうは分からないんだろうな。 身体能力は動体視力や五感以外平均的。 体力に至っては平均以下で、そもそも運動は好きではなく、必要なことまでしかしない。 戦闘能力は手段に過ぎない。 回避だけは死にそうな目に会い続けて身についた。 【過去】 両親はドイツ片田舎に住む地主のような資産家 生来不妊に悩まされていたため子供は他にいない、PCを本当の子供以上に愛情と厳しさをもって育ててくれた。 幼少期話始めたと思ったら、ヴェルゼとばかり話しているから両親は困惑 PCの物心つく前にあまり表に出さないようにしたし、なんなら外では話さないように指導。 そのうちPCも「あれ?自分って変わってるのでは?」と気づくようになる、あまり変わらなかったが。 右往左往しながら義眼の使い方を実体験で覚えていく。なろう小説か? 資産家故に両親は跡取り教育もかねてわりと幅広い教養、家庭教師をつけて勉学を学ばせる。 寮制のお坊ちゃま学校とかに通っていたが、いわゆる一般的な学校にはあまりなじめず、学校にいったのは義務教育機関のみ クラスとは別部屋で図書館から借りた本を読んで、他の子供を見下してるタイプの子供。 学校になじめなかったのは、本人の性質、性格も大いにあるが、TOGの襲撃始まったことも起因する。 本人の知識欲、両親から受けた教養により大卒以上のEDUがある。どちらかというと組織に追われ続けたりしたため経験的な面が大きい。 気になったものを周りになんでも聞くたちだったために、わからないことがあったら両親に、本に、教師に、ヴェルゼに、質問しまくった。 自身の特殊能力への自負、非日常に巻き込まれることになることによってだんだんと今のような便利屋のような仕事をし始める。 そうして、金銭を得る手段を得て、行き詰った現状に飽きを覚えたため、家を出ることにした。 きっと今のような仕事をしていれば自分の求める「興味を引く未知」にも出会えるはずだ。 それに一人で点々とすれば誰にもお世話になった人とかに迷惑はかけないし、自分にはヴェルゼだっている。 護衛の手段として拳銃の扱い方を覚える。 初めは申請して使用していたが(ドイツでは成人済みで申請したら銃の所有が許可されている)、 威力の面や使い勝手の悪さがあり、違法の物を隠しもって使用している。 両親は過保護なので普通に心配しているんじゃない?バカ息子なので。 たまに2.3年に一度くらいなら手紙を送っている。 今までのごたごた、お悩み解決、冒険によって、非日常体験がある。 死にそうな目にあったり、裏社会の人間の知り合いもある程度いたり、人が死ぬ光景を見たり、誰かを助けたり。 したがって、そういう事態になっても情緒の余裕はある。死にそうになったら現状に焦る。 【個物研究家として】 店の名前は「シュテルネンリヒト Sternenlicht」 意味:星明り 理由:店を開く前、ごたごたに巻き込まれて帰った日。 人里離れた森の木々の隙間から見た北極星の光で方角を理解し、半ベソかきながらヴェルゼとなんとか帰れたことがある。 あの不安の中みた景色はいくらか気持ちをやわらげた。まるで芸術品のようだった。 その時のエピソードを思い出してとった名前。 暗い中でも星明りのように小さな光を発していたらいいな、と思っている。 組織に見つかったり、周囲とトラブったりするたびに場所を変え、点々として今の場所に。 木を隠すなら森の中。ということで現在はドイツ首都、ベルリンの裏路地に人除けをするようにポツンとある貸家の一室。 自宅も同じで事務所の二階を利用している。 部屋はきれいでも汚くもない、しかし物は多い。 依頼は面白そうなら受ける、興味のないことならはねることも。 昔から珍しい一品、芸術品、文化に目がない。心のうるおいなのでこういうことは無駄なことではない。趣味と実益を兼ねる。 【ヴェルゼ】 第二の自分みたいな存在、相方。 生まれたときからともにあるため、割と友達とか少なくても平気だった。 さみしかったことがない。 両親より、友達より、だれよりも近い身内、いて当たり前。 めちゃんこ仲がいい。 絶対の信頼を置き、皮肉も言うし、現状自分の次に誰よりも優先する。 誰にでも聞こえると思っていたが、そうでもないらしく、人がいるときは気を付けるようにしている。 しかし、周りから見てもひとりごとが多く見える。 あまり周りに存在を開示することはない。 【出生等の認識】 興味の範疇。 自分の出生や人と違うこの義眼、五芒星がどうしてあるのかが疑問に思っており、仕事の片手間に探している。 別にしってどうしようというわけではないが、ただただ気になっていること。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【爛爛秘匿HO】 HO1 「義眼」 あなたは生まれつき、左目に特殊な義眼がはめられている。 この義眼には特殊な力が宿っている。 1 つ、見た対象を分子レベルで解析し その組成等を瞬時に把握する力。 2 つ、あらゆる生物の遺伝子情報を分析、遺伝子構造を「編集」する力。 3 つ、考えただけで周囲の機械類に接続し操作する力。 あなたはこれらの能力を生かし、ドイツで古物研究家を営んでいる。 様々な骨董品や古い書物などを分析、解読、もしくは修復するのだ。 あなたの目があれば常人には困難な解析も、簡単に行うことはできるだろう。 だからこそ、あなたの元には常人が相手にできない「特殊な一品」が集う。 それに纏わる謎の探求や、事件の解決もしてきたことだろう。 人智を超えた存在との遭遇の経験も幾分かあるかもしれないし、あなたの目を狙う輩との遭遇も何度かあった。 古物研究家といっても、便利屋か探偵のほうが近いのかもしれない。 「出生」 あなたには育ててくれた親はいるが彼らが実の親ではないことを知っている。 彼ら曰く、赤子だったあなたは見知らぬ人間に託されたとのことだった。 あなたを彼らに託した人物はあなたを託したのちにシュヴァルツヴァルト(黒い森)の奥に消えて行った…と話してくれた。 その人が自分の本当の親なのかどうかは分からない。 「背中の五芒星」 あなたは生まれつき背中に五芒星のようなアザがある。 中心に目のようなマークが象られており、明らかに自然にできたアザではない。 時折その箇所がずきりと痛むときがある。 特記:義眼を装着することにより感覚が鋭敏化している。目星、聞き耳に+25% 人智を超えた存在との遭遇 +クトゥルフ神話技能に+10% ビルド制限:年齢は必ず 20 歳以上 40 歳以下となる。 特殊戦闘技能 「プロビデンス」を用いた特殊なアビリティが使用できる。 1.「セットアップ」:コスト(SAN1D3) タイミング(各種戦闘技能使用の直前) ヴェルゼが敵の解析を行い、戦闘行動の支援を行う。 これを使用したターン内では HO1 の攻撃が成功した場合 敵に追加で 1D10 のダメージが入る。 これは飛び道具を使った場合でも同様。 2.「細胞暴走」:コスト(SAN1D6 HP1D3) タイミング(自分のターン) プロビデンスの光学ダウンロード能力により遺伝子構造を「編集」し敵の細胞分裂を暴走もしくは体組織を壊死させることができる。 光学インターフェースを通して再定義した波形を敵に照射することで回避不可のダメージ 4D6 を与えることができる。 (要訳:敵を見つめると体を爆破することができる。) あなただけの友人「ヴェルゼ」 義眼「プロビデンス」を装着している間、あなたのみが認識できる情報生命体(電子生命体)…所謂 AI「ヴェルゼ」との会話ができる。物心つく前から共に在った兄弟のような存在だ。声のみでしか対話することはできないが、幼いころからあなたに親身に寄り添ってくれている。 ただし記憶データがところどころ抜け落ちており 自分自身やこの義眼自体がどこでどうやって作られたのか、どうして HO1 の左目にはまっていたのかは分からないようだ。 出自がわからない同士、お互いに寄り添って生きてきたのかもしれない。 謎の集団「T∴O∴G」 何度かあなたの目を狙って襲撃を仕掛けてきている。何度目かの襲撃の際に彼らが「神々の黄昏」と名乗っていたのを聞いたかもしれない。 彼らは体のどこかに「三角形」の中に「目」の描かれた奇妙なデザインと「T∴O∴G」の刺青をいれている。 HO1 の目標 ・「プロビデンス」のルーツを探す ・自身の出生について探る ※HO1 は以下のことを決めること。 ・拠点(事務所)を置いている場所。事務所と自宅を兼ねていると導入がしやすいだろう。 (街などの指定があれば) ・事務所の名前 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー HO1:あなたは古物研究家だ。あなたの左目は目を疑うほど美しい青色をしているがそれ以上の価値はない。 (APP+1) (特殊スキルのみ剥奪。そのほかの技能補正はそのまま残して良い。プロビデンスは現在アノマリオール博物館に展示されている。) 生還報酬: ・SAN 値を上限まで回復(※以下の神話技能を加えた状態で) ・クトゥルフ神話技能+10 ・HO1:好きな芸術技能に+30 任意の知識系技能に+50 PC の後遺症: 「大いなる青き星 その化身」:探索者達は現支配者「大いなる青き星」の化身の 1 つ つまりただの人間である。かつてこの地球を愛し、そしてこの地球そのものと一体になった神々から分かれた化身であり その記憶までも保持している。 (世界の再構築のあと神々となった自分たちから生まれ人間体となった探索者。つまるところシアエガの化身だとかグロースの幼体だとか、という身体そのものの特異性は打ち消される。) PL の後遺症: あなたがたは地球の外にある、我々が生きる世界とは異質な世界の鼓動を感じ取ることがある。きっとそこには我々と同じように知性を持った存在が居るのだろう。おそらく永遠に彼らと接触することはできないが どこか、絆のようなものを感じる。気が向いたときに、遠い遠い果ての宇宙の 邪な神々の住まう青い星に思いを馳せてほしい。 「刻獄のアレキサンドライト」 ・小切手に押印をしてもらったため、<信用>の 1成長 ---- エンド報酬:「飛翔」において技能に成功していた場合 自身の爛爛探索者(爛爛未通過 KP の場合は LO 探索者でもよい)に、爛探索者が用いた「世界を愛するのに適切だと思う技能」を20%成長させる。 世界を愛した神からの贈り物だ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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