タグ： 和尚魚 たそてん

【基本：聖職者】 聞き耳　経理　心理学　説得　図書館　他の言語　歴史　＋1個自由（弓） ガスライト特徴表 4,3　射撃の名手（拳銃、ライフル、またはショットガンを選ぶ）：選んだ火器技能に+[(2D3)*5]％　+25％ 2,15　良い耳：＜聞き耳→に[2d3*5]％　+15％ 将来的な年収600万 天社土御門流神道宗家の長男坊、弓道の才があり300m先の扇を射抜くほど。 趣味はツーリング。虚弱体質。 ・アザトースの呪詛 ズカウバの香 この「呪文」は実際には、ある種の魔法の香の製法です。 この香を作るには７種類の異なった材料が必要で、しかもそれらをある決まった日の決まった時刻に 混ぜなければなりません。(厳密な材料や時間は、キーパーが決めて下さい)。 まる一晩をかけて材料を混ぜ終わったら、製造者はＭＰ10ポイントを消費して香に魔力を与えなければなりません。 そしてさらに一週間、毎晩一時間欠かさず月の光をあびさせることによって、ようやくズカウバの香は完全に出来上がるのです。 神話体系のせいぶる(種類にかかわらず)を魔術によって召喚しようとする際にズカウバの香をイチイ または樫の木をを燃やす炎に投じると、その生物に対す《召喚》呪文および《従属》呪文の成功率が それぞれ２０％ずつ増大するものとします。 しかしズカウバの香を併用しても《召喚》や《従属》呪文の成功率が96%以上になることはありません。 ズカウバの香は、《招来》や《接触》の呪文を唱える際には、何の助けにもなりません。 一回の作業につき、四回使用できるだけの香が作れるものとします。 ・被害をそらす ・苦痛の緩和 これは魔術というよりはむしろ原始呪術に近い呪文です。 この呪文をかけるには、3ポイントのMPを消費することが必要です。 SAN値の消費は必要ありません。この呪文をかけると、 ひどい肉体的な苦痛にさいなまれているものを、一時間だけ無感覚にすることが出来ます。 また、狂気の人間に対してしようすると、そのものを一時間だけ正気に戻すことも出来ます。 ◆生弓矢 ジャンル:長弓 初期値:10 ダメージ:1d6 攻撃回数:1回 射程距離:無限　耐久値:30(1ラウンド毎に1ポイントの耐久値を回復) ◆攻撃方法 　通常の矢を放つことは出来ない。 　自身が望むだけのポイントのMPを消費するごとに右手の先からオーラが迸り、光の矢となる。 　自身の最大MPから半分以上のMPを消費は出来ない。 　光の矢は単独の相手に消費すると、１MPにつき1d6ポイントのダメージを与える。 　この攻撃に装甲を無視し"貫通"も起こりえる。 　※そらしなどは適応される為、攻撃が当たらない。 　複数の相手に攻撃をすることも可能。 　狙う目標それぞれにD6何個ずつのダメージを配分するかを、MPを消費した時点で決める。 　※たとえば、7ポイントの消費したMPで3つの目標にたいして、1に2d6、2に1d6,3に4d6というように。 　複数の目標を射撃する場合は、命中の判定は各目標ごとに別々に行わなければいけません。 　弓矢の持ち主は、自分の手元にこの武器を瞬間移動させることが出来ます。 　距離に応じてMPポイントを消費する。 　MPを消費した次のラウンド中に、弓は手元に移動をしてくる。 　魔術的、次元的要因以外の障害物は無視する。 01～10m 1ポイント 11～100m 2ポイント 101～1000m 3ポイント 1～10Km 4ポイント 　といったように。 KPペプシスイーツ味様「黄昏の天使」クリア

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