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りゅうたま PC作成ツール
ルーイ・ブラックサンダー
ID:4739299
MD:6edc0c344b491a07a8b8b016af97befd
ルーイ・ブラックサンダー
タグ:
あやせ
四季を巡る旅
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能力値・HP・MP
体力
敏捷
知力
精神
HP
MP
クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
追加クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
タイプ
アタック
テクニック
マジック
追加タイプ
アタック
テクニック
マジック
基本能力値
(計
/24)
4
6
8
4
6
8
4
6
8
4
6
8
成長による修正(Lv.
)
その他修正
能力値
非表示
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スキルの詳細
スキル
条件
判定
目標
効果(修正可)
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魔法
覚えている季節魔法:
春魔法
夏魔法
秋魔法
冬魔法
チェック可能:
種類
名称
MP
効果時間
対象
射程
効果
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地形情報
取得音楽数
得意地形/天候
/
(追加:
)
地形
Lv.1(6)
Lv.2(8)
Lv.3(10)
Lv.4(12)
Lv.5(14)
草原
荒野
林
丘陵
岩場
森
湿地
山
砂漠
密林
鉱山
音楽取得
装備
得意地形
合計
天候
雨
強風
霧
暑い
寒い
豪雨
雪
濃霧
闇
大嵐
猛吹雪
音楽取得
装備
得意天候
ペナルティ
1
3
5
合計
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戦闘・武器・防具
習熟武器:
短剣
剣
槍
斧
弓
素手
チェック可能:
種類
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
特徴
種類
価格
耐久
命中
ダメージ
防護
回避
ペナルティ
効果
右手
-
左手
-
鎧
-
-
-
帽子
-
-
-
-
-
マント
-
-
-
-
-
杖
-
-
-
-
-
靴
-
-
-
-
-
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所持品・所持金
名称
耐久
サイズ
価格
効果・備考など
サイズ制限 修正
/上限
G
武器・防具などの価格合計
G
※作成時の所持金は1000G
現在の所持金:
G、預金・借金:
G
価格総計
G
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セッション記録
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(習得技能など) (初期Lv.
/ 現在Lv.
)
全体経験
個人経験
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
4
点
点
点
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通常表示
レベルアップ記録
Lv
効果
選択
2
4
4
状態異常耐性取得
-
大ケガ
毒
病気
だるい
ハイ
ショック
への耐性取得
6
8
9
季節の竜の守護
-
春
夏
秋
冬
の竜の守護取得
10
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パーソナルデータ
キャラクター名
旅の目的
タグ
性別
年齢
種族
身長
体重
故郷
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
CP開始後に追加•開示した内容は*印。 「はじめまして、僕はルーイ・ブラックサンダー。(天使スマイル)」 「え、学園の天使?僕が?やだなぁ、そんな呼ばれ方をしてるなんて知らなかったですよ。照れますね(照れ照れ)」 「ほんとどいつもこいつも馬鹿ばかりだな。頭ん中、枯葉でも詰まってじゃねえの?」 *「僕は優しくないですよ。優しくなんて、ない」(CP1話) ◇設定 名前:ルーイは愛称、ブラックサンダーは母方の姓。 本名:*ルィンルーイ(CP1話)。古代エルフ語で『ルィン』は青い、『ルーイ』は碧い。 フルネームはまだ非公開。 種族:ハーフエルフ(父がエルフ、母が人間) 出身:世界樹の森「アルムへイム」 誕生日:新緑の季節(暦で言うと5月1日) 年齢:27歳(見た目年齢:12~3歳程度) 一人称:『僕』、素の時は『オレ』 二人称:『貴方』、素の時は『お前』『てめえ』 学年:3年生 寮:黒竜寮 ルームメイト:カムイ 入学理由:マイスターの称号を得るため。 成績:座学⭐︎5、実技⭐︎2(*特に呪文魔法学の成績はトップクラスとのこと(CP1話)) テーマカラー:青碧(カラーコード#478384) ◇外見 身長:150cm 体重:42kg 肌の色:かなり色白 髪色:透き通るような金髪(陽の光に当たると、青みがかっているのが分かる) 髪型:肩にギリギリつかないくらいのおかっぱ。 瞳の色:青碧色 *容姿:絵本や御伽話に出てくるエルフの容姿そのまま。本人はそれをひどく気にしている。 ◇性格 ・スーパー良い子ぶりっ子。 ・自分の容姿の良さや容量の良さを最大限活かして生きている。 ・誰に対しても良い顔しいの八方美人。他人に取り入るのが上手い。 ・本性は、非常に口が悪くて利己的。自分以外みんなバカだと思っている。 ・とにかく金が好き。 ・信じるものは自分自身と金。 本人曰く、「酒も女も地位も名誉も、自分の居場所だって、大概のものは金で買えるんだよ。貨幣こそ、人間の作り出した最も素晴らしい力だな」 •*純血のエルフでもない、人間でもない半端な自分がコンプレックス。(CP1話) •*ハーフであるが、見た目は純血のエルフそのものであることを気にしてる。そのため、長耳を隠そうとしたり、自分からエルフであることは明言しない。 ・*意外と世話焼き。ほっとけない性格。(CP1話)母親が生活能力ゼロなうえに、研究に夢中になると寝食忘れることがよくあったため、身の回りの世話を焼いていた結果、このような性格となった。 ◇生い立ち/入学までの経緯 ・父親が世界樹の森を統べるエルフ族の長。母親はエルフの森に無断で侵入した人間の旅人。 ・母親は学園の卒業生。現在は父親の5番目の妻として、エルフの秘薬(寿命を数百年伸ばす薬)を飲んで森で生活している。 ・6人姉弟の末っ子。腹違いの姉が5人いる。姉は全員純血のエルフで、1番上の姉とは500歳以上離れている。1番近い歳の姉でも100歳程上。 ・村で1番最近産まれた赤子であり、更に待望の男の子だったため、家族からとても可愛がられて育った。 ・族長の庇護下であるため人間の母親とハーフエルフのルーイは、村から阻害されることなく不自由ない生活を送れていた。しかし、周りのエルフ達が自分達を内心良く思っておらず、そのことにルーイ本人も気づいていた。それでも閉鎖的なエルフ達の中で上手くやるために、気づかないフリをして愛想を振りまいていた。 ・*「混ざりもの」「混血児」「下等生物」等、なかなか酷い陰口を叩かれ続けており、ルーイもそれを知っていた。(CP1話) ・エルフの里は非常に閉鎖的で外界との繋がりを好まない。また、エルフ達は自分達以外の種族を見下しており、人間や他の種族に一切興味を持たない。何百年も生きているエルフでも、森から1歩も出たことがない者は多くいた。 ルーイはそんなエルフ達に嫌気がさし、森を出るために入学を志望。 本人曰く「あんな引きこもりの年寄り達と、このオレを一緒にしないでもらいたいね?」とのこと。 ・父親や姉達はルーイに激甘なので、ルーイが望むのならと学園の入学を許してくれた。 ・森から出たことが無かった世間知らずのルーイは、学園までの道中に有り金のほとんどを財布ごとぼったくられて痛い目をみた。その後、あの手この手(主に賭け事でイカサマをした)死に物狂いで金と財布を奪い返す。その際に、「この世は金」と痛感し、現在の守銭奴思考に至る。 ・*本来なら故郷を出てすぐにドラッヘンバウムに入学する予定だったが、奪われた金の中には入学金や学費も入っていたため入学が出来ず。1年かけて死ぬ気で金を取り戻し、翌年に制限年齢ギリギリで入学を果たす。 ・ただ森の外に出るための理由だった学園入学だったが、この経験から外の世界で生きるための術とマイスターの称号を得ることが学園生活の目的となる ・*誕生日が母と同じ。森のエルフ達は母フランナを疎ましく思っていたため決して5月1日の誕生日を祝うことは無かった。しかし、ルーイだけは姉や父を中心に里全体で毎年盛大な祝賀会を催されていた。もの心がついて母がぞんざいに扱われていることに気づいてから、誕生日当日は両親とルーイの3人だけで過ごすようになる。 ルーイは毎年母に、種から育てた鈴蘭の鉢を贈っていた。(鈴蘭は5月1日の誕生花であり、フランナの好きな花)そのため、親子の住む離宮の至る所に鈴蘭の鉢が置かれており、母が世話をして大切にしている。 自分の誕生日に無頓着な母フランナも、ルーイが産まれてからは毎年自分のこと以上に息子の成長を祝った。 そんな2人の誕生日を誰よりも父親が祝い、喜んでいたのだった。これがルーイの誕生日の思い出である。(CP2話) ◇入学~現在の学園生活。 ・1年生の旅では、顔面の良さと末っ子気質全開でチームのマスコット的地位を確立し、とても可愛がられていた。チームメンバーが全ての課題をこなしてくれたおかげで、難なく旅実習は終了し2年に進級する。 ・2年生の旅では先輩達に可愛がられつつも、上手く後輩を使いパシリにして乗り切った。 危ない場面も多々あったが、たまたまチームが攻撃特化の前衛メンバーばかりだったため、自分は完全に後方サポートに回っていた。 ・授業態度は良い。 ・体力がないため実技は苦手だが、その分座学の成績はトップクラス。 ・表の顔は、真面目で賢くて優しい優等生。何より顔が良い。学園のアイドル的存在。 ・裏の顔は、学園内で秘密裏に開かれている賭博場の元締め。 ・賭博場に勧誘する相手はだいたいルーイが選別しており、不良や調子に乗った貴族連中が多い。 そこで文無しになった相手に、高利貸しもしている。 ・自分なりのルールや正義感は持っている、らしい。 ◇得意、不得意 ▶︎得意: •魔法 •良い子のフリをすること •*料理(CP1話):カムイとの会話の中で料理や食材の扱いについて学んだ。本人は肉料理が作りたいが、一応チームメンバーの食の好みに合わせている。 •*聴覚(CP1話):エルフの超聴覚。ハーフのため,純血には劣る。 ▶︎不得意: •体を動かすこと •*他人と同室で眠ること(カムイは除く(CP1話)) •*寒い、暑い •*薬草学(CP1話):実家ではいつも母親が薬草の研究をしており、城中植物だらけだったり研究室からはドぎつい薬草の臭いが漏れ出ていたりしていたことから薬草が苦手になる。母親の熱弁も聞き流していたため、特段詳しいということもない。 ▶︎好き: •金 •肉:赤身肉、レアステーキ •酒:赤ワイン、麦酒、甘くない酒 •鈴蘭の花: ▶︎嫌い: ・エルフ •汗をかくこと •疲れること •野菜 •面倒ごと •*香りが強いもの:特に香草やハーブ類は故郷の食事を思い出すため、好きになれない。 ・*薄味の料理。 ・*自分のフルネーム。 ◇家族構成 •父親:推定1100歳。世界樹の森を統べるエルフ族の長で、エルフ王族の血脈。妻のフランナと、息子のルーイをこよなく愛する。 •母親:フランナ•ブラックサンダー。年齢は52歳。見た目年齢は10代後半〜20代前半。ドラッヘンバウムアカデミーの卒業生でヒーラーマイスター。薬草学研究者。エルフの秘薬を服用し、普通の人間より長命。現在は世界樹の森で研究に没頭している。森の外では行方不明扱いになっており、既に死んだと思われている。パイ先生の元同級生。 •長女:620歳。おっとり。 •次女:510歳。熱血。 •三女:420歳。クール。 •四女:338歳。根暗。 •五女:182歳。愛されキャラ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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りゅうたま
」は岡田篤宏およびテーブルトークカフェ・Daydreamの著作物です。