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【2010警察官ベース】 ・HO内容からコンピューターを職業技能で取得 ・オカルトINT*3で＋54 ・hpさん卓ハウスルールによりEDU＋1 3月4日誕。背は高いが胸は控えめ。あるにはある。 零課に在籍する若き天才メカニック(自称)。非常にビビりで幽霊とかマジで無理なので成仏してほしい。いざというときの責任感に押し潰されてミスをしてしまいがちだが、追い詰められた状況であっても得意分野に関しては誰にも負けたくない。見た目はアレでも根が常識人なため緩衝材的な役割にまわることが多い。どちらかというと射撃より肉弾戦の方が好み。カナヅチなため海には行きたくない。 酒好きで特にお気に入りは泡盛。泣き上戸。 機械系はお友達、(少なくとも今は)酒が恋人、らしい。 【以下HO関連のバレ要素あり】 本名は南條 照間(なんじょう てるま)。 妹が一人おり、名前は浪間(ろうま)。「ローマ」と呼んでいた。 父親が沖縄県波照間島出身で、南波照間島(パイパティ・ローマ)にちなんで命名された。ローマ帝国やテルマエ・〇マエは特に関係ない。池田輝政も関係ない。 太平洋の海に面した場所に住んでいた。しかし、父の地元の島へ向かう途中で悪天候へと変わり船が転覆する。 父親と母親によって海に投げ出された姉妹は通りかかった船により助けられる。が、妹を船に乗せたあとすぐに荒波に呑まれ照間のみ再び海の中で彷徨う。以降トラウマがよみがえるため泳げなくなる。 その後照間も救助されるが、漂流時の記憶があいまいになり、妹が誰に助けられたのかを忘れてしまった。両親を失った照間は母親の知り合いだという池田政義に引き取られる。養父は厳しく変わり者であったが、テルマを亡き妻との間の娘のように大事に育て、彼女もそれに感謝して慕っている。池田はテルマが警察関係者になった一年後に亡くなった。 名前が「テルマ」となっているのは、養父に住民票を更新のための書類を書かされる際に漢字がわからなかったため。今はもう書けるが、更新が面倒＆今は池田家の娘、それと零課の皆と本当の意味で向き合えるようになるまで本名を明かすつもりがないという理由でそのままにしている。 妹を探し出すために刑事になったも同然なので、正義感あふれる仲間を見ると引け目を感じる。心の奥底では零課の一員になれていないと感じると共に、いつか仲間に加わりたいと願っている。さらに、自分自身に価値を見いだせず『天才メカニック』であることを心の拠り所にして零課に所属してもいいんだと思い込ませている部分があり、ポジティブのように見えて内心はネガティブ思考で劣等感に塗れている。 HO3に対しては劣等感を他の人よりも強く感じてるんだろうなぁと予測をしている。確証はないけど有り得るとしたらそれくらいしかない。あくまで自分の気持ちの問題なので表には出していない。

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