タグ： あき。のキャラクター

https://picrew.me/image_maker/523501/complete?cd=n5jJImCqBJ ・名家の次男坊 ・実家は代々続く医者一家だが、家柄に馴染めず勘当されている ・自分の性別に違和感があり、休日は女装をして街を練り歩くのが日課 ・一人称は「アタシ」HO2は「センセ」と呼んでいる ・幼少期「女になりたい」と暴れたことでてん狂院に入院させられたことがある　今でも通ってる（そこでHO2と知り合った?） ・執筆するジャンルは退廃小説 ・心中物が得意 ・ペンネームは「女郎花　攫（おみなえ　しらい）」→「おまえなんて　しらない」と家族に言われたため ・大正13年9月1日。震災からちょうど1年。 ・コウマくんの患者が失踪したことを新聞で知る。 ・キヨハルくん（NPC)の性的問題→ﾔﾊﾞｲキャラ被ったかな･･･ ・コウマくんとは、医師を始めたての頃から仲良し。 ・付き合いは原稿の出来による。原稿がない時は結構入り浸る。 ・文士ばかりが被害に遭う猟奇殺人事件が発生している。明日は我が身かもしれない。 ・まァ、死んだら死んだときだね、と思っている。 ・「アタシ」　思ったより女性っぽい口調。 ・本当は「ミヤ」と呼んでほしいけど、コウマくんは「ミヤツグ」と呼ぶ。毎回訂正してる。 ・本を燃やしたり、息子を精神科に連れて行ったり、結局母親は息子が自分の支配下にないのが気に食わないのよ。 ・母親が反省しているとは思えないワ。 ・ミ「やァよ。どうせ息子に返すだけなんでしょう？　今なら自由じゃない。」コ「場所を教えてくださるだけでもいいので…。」 ・センセをからかうの楽しいね。 ・行きつけのカフェーバラック。タデカワミノスケが話しかけてくれる。 ・ミノ「ぞっとしない事件が続くね。」ミヤ「あんたもその薄い腹を裂かれて、内臓をペロリと食べられるんじゃないの？」 ・キヨハルは、サキムラ先生の連れ。 ・（回想）春。サキムラとの議論。熱い男。 ・ミヤツグは割とあきらめ気味。 ・とどめを刺してくれ、とサキムラからの一言。ミヤ「アンタの死なんて、短編小説の一走りにもなりはしないだろうけど。」 ・シヅエには普通の青年として接する。みはや「ｵｵ･･･普通に喋ってる」あき「そりゃそうだろ」 ・アメリカンブックス（古書店） ・発禁本をみてﾀｼﾞﾀｼﾞになるセンセ。 ・1か月前にはここにいた。 ・コ「キヨハルくんはこんなところに居たなんて…。」ミ「”こんなところ”？」コ「失言でした、すみません…。」 ・センセって、狭い病室だと成人君主みたいな顔してるのに、外だと子供みたいな顔してるんですもの。心配よ。 ・2日目：センセの電報 明郷 孝真(みょうごう こうま) - 今日 23:06 ◆瀬田清治は【まだ見つかっていない】。 明郷 孝真(みょうごう こうま) - 今日 23:07 ◆瀬田清治と一緒にいたという、咲村なる作家の男は【清治の行方を知っている重要な参考人である】可能性がある。 明郷 孝真(みょうごう こうま) - 今日 23:09 ◆瀬田清治にとって咲村は【師匠】と思われる。 ・豪快で恰幅のいい男、ウガミヤをからかう。 ・男らしい男すき。好きな人をからかうタイプ。 ・サキムラの日記的自伝。 ・神を孕む、なんてこと、サキムラは考える人だったかしら。 ・ウガミヤの案内してくれるアンダーグラウンド。 ・この人のこういう雄っぽいところが好きなんだよな…♡ ・地下のカフェに来たことがある？　2回目？ 鳥國　美也次（とりくに　みやつぐ） - 今日 23:37 CCB<=13*5 INT (1D100<=65) ＞ 45 ＞ 成功　→　デジャヴ？　現実にあったこと？　分からない…？ ・夢、奇妙な洞窟。壁や床が発光し、わずかに明るい。 ・足元に、蒲公英の綿毛？　赤い粒？　水死体のごとく青白い蜘蛛。肉塊。 ・蜘蛛の子を受け入れる。悪夢からの目覚め。 ・3日目：夢のことは言わない。 ・グロテスキズムという雑誌に掲載されている。 ・鍵原の正体（イゴーロナク）に気づいたセンセ。コ「鍵原さんは人間ではないかもしれません。」ミ「センセまで悪い影響受けたんじゃない？」コ「これは精神科医の独り言だと思っていてください。」ミ「肝に銘じておくわ。」 ・ほら～～～～～～～～！ミイラ取りがミイラになるじゃん！！！！！！！！！！！センセは診療室に居ればいいのよ！！！！！！！！！！ ・母は強し？　かっこういいわね。 ・口から蜘蛛を垂れ流す、かつての仲間。 ・SANC失敗しているし、腹の虫は疼くしで、サキムラを注視することしかできない。 鳥國　美也次（とりくに　みやつぐ） - 今日 22:40 1D100<=48 正気度ロール (1D100<=48) ＞ 98 ＞ 失敗 鳥國　美也次（とりくに　みやつぐ） - 今日 22:41 １ｄ４＋１ (1D4+1) ＞ 3[3]+1 ＞ 4 鳥國　美也次（とりくに　みやつぐ） - 今日 22:41 2d4 (2D4) ＞ 3[2,1] ＞ 3 [ 鳥國　美也次（とりくに　みやつぐ） ] SAN : 44 → 41 ・一生懸命キヨハル君に語り掛けるセンセ格好いいなあ。自分のフィールドにもってこい！！！！！！！！！！！！ ・キヨハルの懇願なんて知ったことではない。サキムラに人としての意志はもうない。これ以上、サキムラの生きざまを汚させるわけにはいかない。 ・キヨハルに激高する。こいつは、もう子をなせる年齢なんだ。何の責任もない、なんて言わせない。 ・ﾕﾙｾﾝこいつﾕﾙｾﾝ！ビンタビンタビンタ ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖ ⚜️ シナリオ概要 大正十三年（1924年）九月、帝都東京。大震の傷跡も癒えきらぬ街で、それでも人々はたくましく暮らしていた。精神科医である探索者は、朝刊に掲載された尋ね人広告に、見覚えのある名前を発見する。 折しもその頃、帝都では『胸から腹までを裂かれ、内臓がそっくり持ち去られる』という悍ましい連続殺人事件が発生していたのだが――。 ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖ 📚 ジャンル：導入HOありシナリオ 🕰️ 時代：大正十三年九月 👥 人数：2人 🗣️ 時間：3～4時間 ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖ 🩺 HO1：精神科医 貴方は大正十三年を生きる精神科医だ。日々自分の患者と向き合いながら、日本の精神医療の発展を願っている。 一年ほど前、偏執病の気があるといって母親に連れてこられた【瀬田清治】という少年を診察したことがあるが、彼が自分に対して心情を吐露しないため、仕方なく簡単な催眠薬を処方したきりであった。 小説家の友人（PC2）がおり、とある事情から、人探しの協力を依頼することになる。 🖋️ HO2：小説家 貴方は大正十三年の帝都に生きる文士だ。日がな文章を書いては出版社へ持ち込むなどして糊口をしのいでいる。退廃的な小説や風俗壊乱の雑誌などにも明るく、そのようなものを扱う知人もいる。 仲の良い小説家仲間に【宇賀宮閤】という男がおり、彼の紹介で様々なカフェーやサロンへ顔を出している。菊池寛や久米正雄など今をときめく文士たちとも、宇賀宮の紹介のもと銀座の【カフェーバラック】で知り合った。神保町の胡散臭い古書店にも顔が利くため、探索の助けとなるだろう。 近ごろ、知人の文士が次々と連続殺人事件の被害者になっており、明日は我が身かと危ぶんでいる。 ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖ ネタバレ注意 大正グロテスキズムの情報です ■宇賀宮 閤（うがみや ごう） 38歳の男性。新現実主義の小説家。宇賀宮とは雅号であり、本名は佐久島 信英（さくじま のぶひで）。恰幅のいい男性。気は優しく力持ち。 ー－－－－－－－－ ■鍵原 力（かぎはら つよし） 40歳の男性。銀座の路地裏にひっそりと建つ古書店の店主。 日本では発禁の憂き目に遭った過激な本ばかりを取り扱っている。 ー－－－－－－－－ ■蓼川 巳之助（たでがわ みのすけ） 32歳の小説家。短編小説の名手として名をはせている新現実主義の小説家。 これらはあなたの知人です！シナリオに関わるので人名の把握だけでもお願いします！

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