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クトゥルフ PC作成ツール
凍堂 零治(とうどう れいじ)
ID:3470555
MD:6ee84133b5763398a500404f5b8956ce
凍堂 零治(とうどう れいじ)
タグ:
からぎつね
限界卓(スタンド)
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
住所 江東区 2015年版特徴表3-3を参照 【飛ばし屋】 ・操縦系技能の成功値が一律50%となる。 また、キャラとしての特徴として空間把握能力が高い。今回はこの特徴がスタンド能力に強く影響した模様。 【初期設定及び性格に関して】 ・凍堂零治、33歳。SPとして雇い主の警護を務めている。家柄がその職業の家系であるため幼いころからSPとなるため育てられてきた。決して褒められることはなく、ただ淡々と任務をこなす。そのためおよそ周りの者との交流は仕事のことのみで一人でいることが多い。基本敬語であり、淡々とした、感情のこもらない声で話す。情がないわけではないが、別段顔に出すこともない。クールというよりはロボットのような人間であるというほうが正しいだろう。不機嫌になるとたまに敬語を忘れる。定期的な糖分摂取のため、板チョコを持ち歩いている。 【生い立ち】(9/3) ・日本のとある家系にて生誕。代々護衛を仕事にしてきた実力のある家系であり、幼いころから教育を徹底されていた。友人関係を持つことは必要としておらず、本人もそれを疑問に思うことがなかったため、友人関係は皆無。小中高など、学校では機械のように過ごしていた。基本、凍堂家は、命よりも仕事を優先という教訓があるが、零治が任務よりも自身の命を優先しているのは、命がない状態での任務の遂行は不可能であること、その常識的であることを、家系の中で唯一自覚しているため。しかし、教育のせいか、命が係わるギリギリまで任務の遂行を優先してしまう。現在は派遣会社に所属しているが、自分で契約を進めてくることも多い。サングラスが頭部にある理由については不明。本人曰く、「気づいたらついていた。」とのこと。口調が荒げてしまうときは、感情が表立つというわけではなく、現状を鑑みて、極力短い文節の素早い情報伝達を優先しているため。基本的な考えは、合理性。 【追記】 ・普段冷静な口調であるが、極限的な状況に置かれると、口調が荒げる。これに関しては稀。(及びPLの疲れ) ・自分の命が危うければ危ういほど協力的にはなる。 ・本人は自分の誕生日を覚えていない。自身の出生に興味がない。免許証などに書かれている情報も文字列としか記憶していない。教える必要も義務もない。 ・事実に基づいたことや思ったことを喋るため本人が意図せず煽る形や、地雷を踏みぬいてずかずか歩いていくことが多々ある。 【スタンドシナリオ後】 【備考欄】 ・時間操作能力に対し、若干の耐性がある。時止めに例えるなら、10秒の時間停止に対し1秒間動くことができる。 【通常時クリアシナリオ】 ・懐胎 (記憶は本人の希望で消去処理されている。) ・無垢なる混沌 ・ジェイルパラサイト (次回、施設を潰すために仕事を依頼され1000万の契約をレイと結んだ。) ・対なす悪夢 ・ジェイルコア (ジェイルパラサイトの続編。無事施設を破壊し仕事を完遂した。) ・ブレイブ・オブ・チャレンジャーズ (スタンドシナリオ2部、全41話分) ー----------------------------------------------------------------------- know faith 技能値 ccb<=95 【基本攻撃】 ccb<=84 【震撼掌底】 ccb<=64 【部位狙い・怪音波(デバフ10%)】 ccb<=62 【無差別衝撃波(全体攻撃)】 ccb<=84 【怪音波・相殺】 4d3 【基本攻撃】 4d3+1d3 【震撼掌底】 4d3+1+1d4 【部位狙い】 2d3 【無差別衝撃波(装甲無視)】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「スタンド」↓ 【ノーフェイス】 音波を伝達、受信する能力。 近距離型 精密動作+1 装甲3 破壊力:1(3)B スピード:1(3)B 射程:1(2)C 持続力:1(1)D 精密動作性:1+1(1)C→+2 A ↓ 《最終ステータス》 近距離型 精密動作+1 装甲3 破壊力:1(3)B スピード:1(4)A 射程:1(3)B 持続力:1(1)D 精密動作性:1+1(3)A 【スタンド能力】 ・スタンドを出している際の聞き耳は自動成功。ただし空間が広いと時間をかけなければ成功率は通常に戻る。また、聞き耳を振ることで探索時間の短縮、より精度の高い探索が可能。 ・無線機を用いた通信手段を持つ。最大二時間、携帯の電波の届かないような場所においても装着した相手との会話の送受信が可能。 ・音を振動に変え敵の内部に直接的なダメージを与えるなどの戦法を取る。 (AP0行動) 【索敵】 ・聞き耳の技能に成功すると射程分の範囲の探知が可能。ただし制度は動きながらのため低い。 【ダイレクトメッセージ】 ・無線機を使う場合は特に距離に制限はない。戦闘中は0pの場合は二言以下。無線機経由なしの場合、射程内の場合は同時に三人まで送信可能。射程外の場合は一人。二言以上の場合は1pのapが発生する。このメッセージは敵に聞こえることはない。持続の切れた無線はヒビが入り、使えなくなる。 追記 ・ジャッカルのABCとの連携で限りなくラグを0にし、周囲の任意の人数にリアルタイムの感知情報を共有することが可能。その精度は目を閉じた状態での敵との戦闘を周囲の全員にさせることが可能となった。ただしこの場合本体である凍堂はその場から動くことができない。 (AP1行動) 【移動】 ・本体は1マス。スタンドはスピード分のため3マス移動が可能。現在はスピードがBのため4マス可能。 【抱え移動】 ・スタンドが抱えることでスタンドの移動分の距離を移動可能。ただし、抱えるのに1、移動するのに1、降ろすのに1pの消費がかかるため1ターンにこの行動を行う場合は実質3pの消費になる。抱えたままの状態の場合、一定の確率で本体に攻撃があたるリスクがある。 【通常攻撃】 隣接した相手への攻撃を行う。判定技能は「キック」。足に問題がある場合は基本攻撃の成功率で判定を行う。 【投擲】 ・投擲物がある場合、スタンドに投げさせることでスタンドにもダメージを与えることができる。投擲の射程は基本、全共通で3マス。この攻撃にはスピードボーナスが乗らない。スピードがB以上あれば1ターンに2回可能。(ノーフェイスはBのため2回) 【怪音波】 ・ノーフェイス内でハウリングさせることで増大した音をダイレクトメッセージの応用で相手の内部で反響させ、感覚を酔わせる。成功判定は基本攻撃の部位狙いで行い、成功すれば相手の基本技能に持続力分(2ターン)-10%のデバフ効果を与える。この行動は攻撃ではないため攻撃との併用も可能。ただしそれぞれAPを1ずつ消費することには変わらない。効果範囲は射程分。 【小型無線機生成】 ・耐久値4、戦闘時持続力3ターン。全体での生成量は2個まで。 【無差別衝撃波】(能力使用+全体攻撃) ・内臓スピーカーの増量、自身の鼓動の増幅を前提として、音の波動で全体衝撃波を発生させることが可能。ただし想定量を超える音波を発生させるため、射程内にいるすべての対象にダメージを与えてしまう。(装甲無視2d3)その際、自身から膨大な量の音を発生させるため、自身の鼓膜を傷つける。(hp-1)判定技能は拳銃技能-20。 (AP2行動) 【ガード】 ・装甲+3 【回避】 ・回避技能に成功でダメージ無効。 【震撼掌底】 ・音波による貫通掌底攻撃。ダメージに追加で1d3。初撃のみ2p消費。次ターン以降同じ攻撃を行う場合はAP1。その他の行動(回避、ガードを除く)を挟んだ場合、接続の関係上再びAP2が必要。 ↓ 現在はスタンドの成長により精密動作性が向上。結果、スタンドコントロールがより正確になり、最初からAP1で行使をすることが可能に。 掌底のため元の計算による基本攻撃の数値を技能に適用。 (AP3行動) 【精度上昇エコーロケーション】 ・人間の特徴(男女の判別、所持している武器の判別等)が明確に分かり、みえていない人のステータスの把握、持ち物の情報がわかる。めぼしいもののみをピックアップするため、そういったもの以外の細かいものは描写されない。そこまで広くなければ部屋全体の怪しい情報などの把握が可能。 ↓ こちらも精密動作性の向上によりAP1での行使が可能に。またより精度が高く、詳細な情報が探れるように成長している。 その他特殊行動 【怪音波相殺】 ・振動や音波を利用した攻撃に面した際に同程度の音波をぶつけることで相殺を行う行動。この時、怪音波のマイナス補正なしの数値での行使を行う。 【通常時のシナリオ内で顔合わせをしたPC】 ・折村 蓮花(記憶処理により記憶なし) ジェイルコアにて再会。あった記憶はないが爆破を嬉々として行う姿に背筋の凍るような感覚を覚える。苦手。 ・小夜曲 風吹 ・シャーロック(古南瑠衣) ・新戸直 ・幽谷 かなめ ・真田 誠 ・渡辺 健太郎(わたなべけんたろう) ひたすらに純粋。他の人間よりは高評価。 ・夏川 あんず ・須貝 木乃葉 爆発を好みロザリオと会話をする彼女への警戒は晴れない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※スタンドシナリオ進行に応じて追記↓ 【シナリオ内内情、備考】 ・今回の依頼は私服を使用することで情報収集に支障が出ないようにしている。 【NPCとスタンド】 ・ミドリヤ リンゴ 性別:女性 「探索者以外で最初に遭遇した人物。実験施設の内部に1か月ほど監禁されていたようでスタンド能力は完全に発言していた。人に対してやけに情をかけ、協力を惜しまない性格の模様。戦闘時と日常的な会話を鑑みるに戦闘に際した場合、頭の回転力が上がるとみられる。」 スタンド名:インフェルノ 「小さな炎のようなビジョンを持つスタンド。宿主はミドリヤリンゴ。本人曰く、人体発火を自身の肉体に起こすスタンド。故に発火を起こした部位の衣服は耐えられない。発火させた炎を基本的に自身から放つこと、またより燃え上がらせることを主体とする。これの応用で移動などにも併用可能。ビジョンは存在するがおよそ猫田ひなたのような装着型に運用は近い。暑苦しい。」 ・スガ ショウエモンとみられた混血種の実験の慣れ果てとみられるもの 性別:不明 判断しかねる。 「実験施設からの脱出の際、戦闘訓練室におそらく崩落の影響で解き放たれてしまっていた模様。およそ人間とみられる要素は残っておらず、その角張った姿形から直前に得ていた資料内の《ティンダロスの混血種》と呼ばれる実験体の慣れ果てであると推測。人間であった部分はほとんど捨てられた要素と考えられ、爪などの野生動物のような攻撃行動を行ってきていた。処理済み。」 スタンド名:キャンド・ヒートだと思われる。事実は不明。 「温度計のようなものがあてられた人型のスタンド。本体があのような状態になりながらもスタンド自体は確立されていた。ミドリヤリンゴのインフェルノの攻撃を利用し、攻撃面の性能を上げていたところを鑑みるに炎熱系のスタンドに対して一定の耐性を持つとみられる。温度計とみられるメーターの上昇に合わせて破壊力の上昇を確認。周囲や自身の体温(?)のようなものが上昇することで攻撃面を強化することが可能な模様。スプリンクラーの起動によって大きな弱体化が確認された。本体同様処理済み。」 ・V.G(ヴィー・ジー) 性別:男性 「実験施設出口とみられる箇所の手前にて遭遇。軽い態度が特徴的であることを認識している。今回スタンドに関する調査においての依頼主となっている。偽名のまま契約書に記述はさせたが問題ではあるため今後改めた記述が必要。また、一度敵対した人間であるため注意が必要。現時点の情報のみであるならば、猫田ひなたと友人関係とみられること、ギャンブルの類を好んで行う、ギャンブラーであることである。また本人から得た情報によればそっくりそのままコピーを行えるスタンド使いの存在が確認されたため、この本人に対しても注意が必要。」 スタンド名:ヴィクトリー・ゲイン 「金銀に包まれた派手な人型スタンド。能力は反転させること。対象の位置、事象などに関して、正と負を置き、その位置を反転させる。人であればその位置が、温度に関してはその逆位置の温度に、人の精神状態の正と負すらも反転を起こす。その反転の速度はその時点で即座に行われる。知覚はほぼ不可能だと思われる。」 ・ジャッカル(ジャック) 性別:不明 「人間の言葉を介する豆柴犬。この事象に関しては犬本体に宿るスタンド能力によるものであると説明がなされた。知能は一般的な人間よりも上昇しているようにみられる。頭脳面でのサポートを行う。V.Gと行動をしているようだが理由は不明。」 スタンド名:ABC 「ビジョンのないスタンド。能力は知能の飛躍的な上昇。宿主であるジャッカルは頭部への接触により能力を行使する模様。」 ・コガネ サクラ 性別:女性 「小学高学年とみられる女性。4か月ほど前にV.Gに匿われている模様。スタンド使いであるもののそれ自体が暴走状態にあるが、ヴィクトリー・ゲインの能力によって現在は鎮静状態にある。これによるものか、会話は可能である。」 スタンド名:ディー・トゥ・ワールド 「モノを融合させる能力。しかし実態は現在不明。暴走によって核融合を起こす可能性があるため、非常に危険なスタンドであるともとれる。判明次第追記。」 ・カガ アサギ 性別:女性 「女子高生のようにみられる人物。調査を開始した最初の1年前のスタンド事件の現場、神殿内にて遭遇。1年前の調査である趣旨を夜露 市駆によって聞いた瞬間に敵対行動を開始、ポーカー・フェイスと呼ばれるハーフペストマスクのように見られるスタンドを出現させた。現在対峙中であるため、随時追加内容を記述していく。」 「追記1:1年前の事件の主犯、カガユウセイの娘であると公言。4年前、父親は母子をかえりみない行動により離婚。本人は過去心臓病があったがスタンド能力により克服。その後母親が同じ病にかかったものの現在の能力の段階では治療が間に合わず、スタンド能力の理解、引き延ばしを行うために1年前の事件を追っていることが判明。後に目的の一致の末に同行を行う様子。現在は協力関係にあるものの若干の監視の必要性有。」 スタンド名:ポーカー・フェイス 「ハーフペストマスク型のスタンド。能力不明。随時追加。」 「追記1:ウイルスを操る能力とされている。対象にウイルスを送り込み操作をすることで本体の新陳代謝を向上させ、遅効的ではあるものの回復を行うことが可能。外見は顔面を覆う形状ではあるが、本体の所々に皮の装備がみられるため、ネコタヒナタ同様にガードを行える装着型に分類される。なお本体の戦闘力は期待できない。ウイルスの操作によって抗体の作成が可能。」 ・ヤナギ リョウ 性別:男性 「カガアサギの協力者、保護者の立場とみられる。カガアサギの母親の知人であり依頼を受けた立場。職業はSP。こちらの方を知っている様子。この点は考慮には必要なし。スタンド能力はなく一般人である。行動によっては同行の辞退を推奨する予定。」 ・スタンドなし ・ハク コウヘイ 性別:男性 「研究場内での資料のリストに記述されていた人物。カガアサギらとの接触後、住宅街にて逃走中の所に接触。学生服の外見から学生であると推測される。施設からの逃亡から錯乱を起こしていたためか、こちらへの攻撃を強行。後撃退。捕縛を試みるも逃走の際の走力の上昇がみられ、完全に逃走。特に注意すべき対象ではないが、スタンド能力者であるため、他の協力者は保護を優先する模様。任務の遂行に支障があれば処分も検討。」 スタンド名:ザ・ルーザー 「詳しい能力は不明。卵の形状を象り、上部が羽のように展開し、下部にプロペラを備えたロボットを模したようなスタンド。他のスタンドよりも小さい。装甲面はヨツユイチカケの直の拳を受け、吹き飛んでいた面を考慮すると低く考えられる。本体が投げた不可視の物体が破裂し、小麦粉があたりに蔓延したことから物の圧縮が能力であることが濃厚。圧縮から解き放たれた物は急な圧力の変化に耐えきれず、破裂すると推測。随時更新。」 ・クロベニミライ 性別:男性 「スタンド能力者を集めている集団のリーダーであり、娯楽施設を運営するオーナーである男性。組織名はカルラ。実験施設を運営していたと推測される「モリガン」と対立しておりモリガンがスタンド能力者を生み出す対抗として能力者を集めている様子。協力者の斡旋、協力関係の要求などから現段階においては協力関係にある。警戒は続行。」 スタンド名:不明 「クロベニ本体もスタンドを保有しているという公言を確認している。随時更新。」 ・アレス・ブラック 性別:男性 「カルラに所属するスタンド能力者。組織内のナンバー2に置かれる。極度に肉体を鍛えている模様。戦闘の行動から冷静な対応が可能な人間であると判断される。特筆する点は現在なし。警戒を続行。」 スタンド名:ウォリアーズ 「スパルタを彷彿させるスタンド。盾と槍を構えた形状をしている。現在は盾での攻撃のみを確認している、スタンドの盾自体が硬度を持っており、攻防共に優れている。現在はそれ以外の能力は確認できず。随時更新」 ・施設の追手、名称:ブルー 性別:女性 「国分寺周辺の怪死事件現場の検証中、接敵。言動などからも敵意を持った施設の追手であることが判明。戦闘後捕縛。現在身柄はカルラにて預かりとなっている。モリガンに所属しているが、ボスの道具として作られたとみられ、常識が欠如している。また、与えられた命令を忠実にこなす道具の思考のみをもつため、情報を得ることは難しい。捕縛によるデメリットを危惧。」 スタンド名:ブラックロックシューター 「右腕に装着された砲台型のスタンド。その砲手から岩石のように見られるエネルギー体を直線上に打ち出す。なおこの砲弾に減衰は見られず、直線上であれば同様のダメージを受ける模様。破壊力はこちら側を超えたものであると推測される。また砲弾を打ち出す反動を利用して移動を行うことも可能。装着型であるためか本体の能力の向上も見られる。」 ・フジサキ マナト 性別:男性 「カルラから派遣された男性。随時更新。」 スタンド名:不明 【スタンドシナリオ内進行内容】 『1話』1-11日 リアルタイム(6/30 9:00) 「業務終了後の帰宅中を襲撃され何者かに誘拐された模様。目を覚ませば正体不明の施設内部の檻の中に複数人とともに監禁されていた。後から収監された人間含め、名前を「ミドリヤリンゴ」「ネコタヒナタ」「メアリー・サオトメ」「ヨツユイチカケ」「スガイコノハ」「スドウカオリ(後に偽名でありカイドウミノルであることが判明)」と名乗っている。このうちスドウコノハは記憶にある人物ではあったが、少々面倒な問題を抱えているため初見であることを是とした。 この後に実験と称される拷問のようなものが執り行われる。耐久、薬物投与、実践もいずれの実験も命の危険を伴うものであったため、自身の体の衰弱を確認。周囲の人間も同様であることが様子を見て理解。ミドリヤリンゴに関してはさほどではない様子。元々1か月ほどすでにここで収監された上でスタンド能力と呼ばれるものを完全に発現させていた。このため外傷が他に比べて少ないものであった。似たものが自身の腕、また、周囲の人間にも見えてはいたが不完全なものであると告げられた。どのような経緯であれ、不必要なモノを抱えたようだ。現状では通常の業務に支障をきたすため、早急な排除を求められる。しかし現環境においては必要なものであるため、処置が困難である。 実験を継続する中おおよそ11日目、実験施設が何者かに襲撃を受けた様子。電源が落とされた影響が脱出を試みることが可能となったため、目的の一致から周囲の者達と脱出を実行。途中、資料室内にて他のスタンド能力者の名前名称のリストからスタンド名が「ノーフェイス」であるという情報を確認、一定の個体の識別において必要な場合使用することとした。また、スタンドについてのおおよそのルール、また「ティンダロスの混血種」と呼ばれる実験の類の情報を獲得。後、身体の応急処置後、出口へ向かうも瓦礫によって封鎖されており別ルートを余儀なくされる。進行したのち、とある広い一室にて、システムの誤作動によって内部にいた実験体、ティンダロスの混血種と考えられるスタンド能力者との戦闘を開始、スタンドはキャンド・ヒートだと思われる。その温度計のような形状、戦闘中に見せた温度の上昇による攻撃性能の上昇をスプリンクラーの起動による温度の急激な低下による弱体化を行うことで戦闘を突破。先に進行。出口とみられる近い場所にて突如V.Gと名乗る奇怪な男性に正面の阻害を確認。」 『2話』11-12日 リアルタイム(7/7 8:54) 「このV.Gと名乗る男性はネコタヒナタの顔見知りとみられる。しかし、半暴走状態であると指摘したこちらのスタンドを見たのち、戦闘態勢を確認したため、早急な処理が必要と判断。戦闘を開始。不完全なスタンド能力での戦闘の勝利の確率は低く、敵の能力をミドリヤリンゴが反転であると定めたのち、賭けの一撃をミドリヤリンゴ、V.G間で行われたため逃走を判断しかし、回避は困難であると考えられたが、原理は不明だが、完全なスタンドを発現、周囲の者達も同様であると確認。それを確認した瞬間に降参を宣言、虚偽による罠を警戒したため処理を考えたが彼の持ち物の中から出現した犬により静止。この言語を解す犬の名前をジャッカル、ジャックと呼ぶ様子。事情の説明を移動中に行うとしていた。自動車による移動の際、内部にいた少女、コガネサクラと呼ばれる子供は暴走状態にあり、彼の能力で抑えていると説明を受けた。後、拠点と思わしき建物内部にて1年前に収束したスタンド事件が起こっている、コガネサクラの両親が殺害されたことに対する追求、コガネサクラのスタンドの暴走を止めることのできる人物の捜索を目的としていることが判明。このスタンドが発現した時点でスタンド使い同士はひかれあう性質の元安全を確保できないためよりいっそうこのスタンドという存在を処理する方法の模索が必要とされる。この後、V.Gからの依頼という形で仕事の契約を開始。今回の依頼を開始。また同じように巻き込まれていた他の者達は協力関係となる模様。この日は一時帰宅となった。 翌日、ジャックの同行のもと情報の捜索として一年前の事件の跡地となった神殿内部を捜索。しかし激しい戦闘痕以外特に情報は見られず。しかししばらく後、展開していたエコーロケーションに反応のあった方を確認すると、女子高生だと推測される人間が立っていた。ヨツユイチカケが1年前の痕跡を探っていることを進言した後様子が一変。名をカガアサギ、スタンドを展開しポーカーフェイスと呼ばれたそのスタンドを顔下半分に装着し、戦闘態勢をとったため、こちらも戦闘態勢をとることとなった。 『3話』12日 リアルタイム(7/14 9:00 随時追記していく。 【協力者(探索者)】 ・海藤 実(カイドウ ミノル) 性別:女性 《PL:なげっとさん》 「偽名を使用していた女性。内情は不明。状況判断は冷静。一般的な女性のように見られるが偽名を使っていた点に疑念。しかし協力者である以上強い詮索は身に返る可能性を鑑みて抑制。」 【終了後追記】 「灰崎・ロストマン戦にて死亡が確認された。しかし彼女自身の愛は確実に娘に託され彼女を守る結果となった。」 スタンド名:キッス・イン・ザ・ダーク 「影に潜伏するスタンド能力。メアリー・サオトメとの連携が推奨。影のない場所での戦闘は困難。」 ・夜露 市駆(ヨツユ イチカケ) 性別:男性 《PL:レイ・ヴァルディオンさん》 「異常なまでに他人に協力的な男性。ネコタヒナタ、スガイコノハと友人関係にある模様。スタンド能力の特性上とはいえ、銃弾を打ち付けるその能力と正確に疑念が尽きない。しかし協力的である以上、利用は必須。抑止力が必要か。」 【終了後追記】 「過剰で止まることのできなかった善意は正義との出会い、助けられ、別れ、受け継いだことで彼はヒーローとなることを決断した。様々な感情がひしめき合う中で彼は成長し仲間との信頼を築き、全幅の信頼をおける人間へと成長した。憧れを超え、彼は自身としての姿で守るべき者たちを守るのだろう。」 スタンド名:WILD FANG 「研究室内での資料の名称を拒絶、後にこの名称を名乗った。スタンドは大型の狼のような特徴に肩部分に銃口を構えている。他人の新陳代謝を強制的に活性化させることによる治療を行う回復弾、敵狙撃を行う弾丸を装填している。」 ・メアリー・早乙女(メアリー・サオトメ) 性別:女性 《PL:黎明さん》 「ガスマスクにメイド服を着用した女性。理解不能。動き思考のパターンから軍人などの出身ではないかと推察される。しかし詳細は不明。大きな組織に属しているとはみられる。戦闘に関しては合理性が見られる。その特異的な服装から、今回の依頼に不向きのように見えたが服装は妥協を行った模様。」 【終了後追記】 「現在はクロガネアトムと共に異世界に飛ばされてしまっており消息は不明。しかし我々は彼女達の帰還を信じ己が立ち向かうべき敵と相対し討ち果たした今、後は待つのみとなっている。」 スタンド名:ORDER MAID 「物質の形状を変化させ、武器や壁、穴を作成することが可能なスタンド能力。しかしいくつか制約がある模様。理解に時間が必要とされるスタンド。」 ・須貝 木乃葉(スガイ コノハ) 性別:女性 《PL:ラルフさん》 「ネコタヒナタ、ヨツユイチカケと友人関係にあるようにみえる。唯一面識を持つが故に警戒、より理解不能な面に疑念を持たざるをえない。前回、十字架と話していた様子は今回は見られず、通常の一般的な女性のように見られる。周囲の回復に努めているため必要人員ではあるが、要観察が必要。」 【終了後追記】 「彼女がいなければ最終局面を乗り越えられなかったことは必至であろう。魂の分別という行為を行った上でもそれを乗り越え、背負い、より多くの人間を救わんとする彼女の精神は、彼女の強さを強く象徴とするのだろう。極限の局面で最も強さを発揮するのは彼女どろう。しかし彼女は性格的に太々しい素振りなどもあるため、人生観の形成というものはなかなかに他者が理解するのは難しいものだと思考をようやく始めた頭でも深く思う。」 スタンド名:クイーン・オブ・ソーン 「植物状のスタンド、蔦をのばすことで移動、攻撃が可能。巻きつけることで相手の回復が可能。エネルギーが太陽光に依存しているため、日陰などでは真価を発揮しにくいスタンド能力。」 ・猫田 ひなた(ネコタ ヒナタ) 性別:男性 《PL:むいとさん》 「小柄な男性。ヨツユイチカケ、スガイコノハと友人関係があるようにみられる。一般的な男性。危機的状況下において感情を噴出させていたため、この人間のみ、警戒の必要性はないと推測される。しかし胆力は一般的な人間よりはあるようにみえる。ひどく人間的。」 【終了後追記】 「元々自身の能力以上の者達との大きな経験によって、歪ながらなコンプレックスのようなものを抱えていたが、戦いや他者との関わり合いの中で自分という存在を見つめなおし自身の成長につなげることができた彼は、精神面を最も大きく成長させた人物といえるのではないのだろうか。時折垣間見える以前の姿の中にも、もう弱さだけを見せてしまう彼はおらず、これからも成長を続けるのだろう。」 スタンド名:C landing 「装着型スタンド。ヨツユイチカケ同様、研究室内資料の名称を拝見、後に自身でこの名称に定めた。他のスタンドと違い、発現者本人の動作が前提となっている。高速移動、跳躍による衝撃の吸収がおもな能力となっている。遊撃に向いた能力。」 ・折村 蓮花(オリムラ レンゲ) 性別:女性 《PL:なげっとさん》 「刺青の目立つ女性。以前仕事の派遣先で救助した対象の中にいた人間。当初は錯乱しているためだったと認識をしていたが、非常に接触が多いことが特徴。実際のところその意図は不明。敵側が捕縛を狙っているという理由のため保護を行った。要注意。」 【終了後追記】 「彼女は海藤実の娘であり、確かに彼女は愛されていた。故に彼女を縛るものは何もなく、自由に生きることを望んでいるのだろう。自分自身を最も強く貫いたのは彼女だったのではないかと、朧気ながらに感じる。自由な生き方を教えていただいている立場にある。しかし必要以上の接触は必要なのだろうかと疑問が残る。」 スタンド名:キューティー・ハニー 「昆虫のような見た目をあしらった人型のスタンド。ノーバディノーズの蛹から本来の姿を現したスタンド。その能力は鱗粉を撒き、吸い込んだ相手の能力を低下させる。また、針を飛ばすことで2連射の遠距離攻撃を行うことが可能。」 ※すいません、また結局途中で書き込みが止まりました。次回以降機会がある場合は自分の書き込みやすい形で書き込もうと思います。
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