タグ： ぼたん宅 死体修復士

一人称：ワタシ｜二人称：アナタ｜（#483d8b） 特徴表[2-9]：日本以外の国で生活したことがある。[EDUx5]%を、最大３つまでの<他の言語>に割り振れる。 アメリカ生まれ日本育ちのネクロフィリア。 機能停止するまで劣化した体を丁寧に修復していく過程と、終の綺麗な姿を一番に独り占めできる時間が好き。 損傷が激しく、手の掛かる遺体ほど好み。大田区田園調布に地下室付きの一軒家を持つ。 都庁に寄せられた遺体に対し、目を通す権限を有する。 === [ 経験シナリオ ] ================================================================ ◆ ホルマリン漬けの心臓（KP：きゅら）→ 生還 PC：一葉留(さう)、鵜瀬椋(野崎)、萬里小路万理(十日) ・都庁に寄せられた遺体に対し、目を通す権限を得る ◆ Killer Mate（KP：ぼたん）→ ロスト(仮) PC：一葉留(さう) ◆ 円環の糸（KP：さう）→ END1 拍動する命（生還） PC：[NPC]一葉留(さう) ◆ 心臓がちょっとはやく動くだけ（KP：さう）→ 生還 PC：[NPC]一葉留(さう) AF ：＜古びた鍵＞ 　夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。 　一度だけPCがKPCに行う心理学に+50（その後はただの鍵になる）。 === [ 関係者 ] ===================================================================== ・一葉留 [一葉警部補]：重きを置く場所が常人とは異なる男。生前の身体メンテナンス、死後の遺体処理権を手に入れた。 ・鵜瀬椋 [記者さん]：行動力があり、頭も切れる記者。気が強い。 ・萬里小路万里 [探偵さん]：頭の切れる男。あまりにも眩しくてかなわない。 ・三上努 [弁護士さん]：正式な法手続を踏む際、世話になっている。贔屓の弁護士。

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