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一人称：俺(僕) 誕生日：8月22日　クルクマ「あなたの姿に酔いしれる」 大学の獣医学部に所属している。 幼少期は家族で山奥の方に住んでいた。 その頃に偶然兎月志郎と出会う。（最初は女の子だと思っていた） 次第に彼に好意を持つようになった。 現在は京都の河原町に一人移り住み大学に通っている。 志郎の家も近くにある。ラーメンとチョコが好き。 【AF】 ・花冠 　幼少期に史則が志郎にあげたもの ・ラベンダーの灰 　一匙分のラベンダーの灰が詰まった小瓶。 　飲むことで1度だけSANCの目標値に+30の補正を得ることができる。 ・ゆうぐれ遊園地のブレスレット 　身につけているとき、志郎に対する精神分析、心理学の値に+10 【永続後遺症】 ・共嗜癖 　志郎から依存されることに無意識のうちに自己の存在価値を見出し、 　そして相手をコントロールし自身の望む行動を取らせることで、自身の心の平安を保とうとする。 　志郎とシナリオに参加する際、相手が居なくなると全ての技能に-10の補正が入る。 ・貴方と共に映す瞳 　志郎と離れている際、自分の意思とは関係なく相手に移植されている自身の瞳から映像情報が流れてくることがある。 　シナリオ参加中の発症頻度はその都度KPの裁量で行う。 「天使のストンプ」「ビヤクロッカー」「えいえいっ！」「レッツゴー！女装船」 「君におはようと言えたら」「奇妙な動物園」「貴方と共に映す瞳」 「花歌こぼし、骨に口づけ」「Vampire Rose ― 吸血鬼の花嫁 ―」(NPC) 「窓のある密室」「アイイズノットチョコレート！」「ヘビの屋敷」 「スーサイデッドメアリンク」 ▼▼▼この先シナリオバレ含みます▼▼▼ 【所持品】 ・ハーブの香水 　ハーブの匂いがする香水。 　香水を掛けるたびにSANが＋1d2回復する。8回まで使用できる。 　その香りをつける度、不思議と墓守の「大丈夫」という声が聞こえる。 【呪文】 ・開錠の呪文(オリジナル) 　コスト：MP1d5、SAN-1 　頑丈で特殊な仕組みになっていても、開けられないよう魔法が掛けられていても、どんな鍵でも開けることが出来る呪文。 　唱えるには満月の光を連続して100時間浴びた白百合の花粉か、500年以上生きた生き物(人間含む)の血液が必要となる。 　そのどちらかを鍵穴もしくは扉へふりかけ、呪文を唱えると立ちどころに鍵を開けることが出来る。

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