タグ： まきな家 もっと食べたい

職業:考古学者　学校・学位:大学院修了 年収:350万　手持ち現金:3080円　預金:175万　個人資産:1750万 不動産:大学近くのマンションを借りている 出身:福島県　精神的な障害:なし 現住所:富山県 家族＆友人: 　現役女子高生の妻(佳子)持ち 　同じ富山市内の実家に母親と姉夫婦、東京に弟がいる、父親なし 　飲み仲間の高校時代の友人ら(青木、椎名、洞爺ら他) 履歴: 　福島出身、小学5年で富山に移り、高校で青木らと出会う。 　大学でまた東北(宮城)へ、大学院卒業後研究室入りするも、 　27で研究の方向性の差異から准教授と大喧嘩、研究室を出る。 　研究室時代の知り合いの富山の大学教授から温情ある声を貰い、非常勤講師として働く。 性格: 　まったりのんびりとした、普段は穏やかな性格のマイペースムードメーカー、天然気質。 　その性格と考古学で多数の国で現地調査の実績がある事から、 　人と同調し安心させて話を聞き出すようなことが得意。 　だが考古学という職に就いているのは伊達ではなく、実は切れ者。 　一度スイッチが入ると職からの経験を活かした様々な方向から事の始終を推理していく。 　その点一般人よりも発想が突飛な為、多少なりとも変人という枠に当てはまっている。 　普段は穏やかなブレイン役だが、学者特有の軽い頑固さと行動力も特徴。 　一方で、四面楚歌な状況や、仲間と対峙する等の状況は得意でなく、暴走する事も。 　青木・椎名との行動中両者とも混乱し、気付けの為青木に本気で蹴りを入れる、 　どうしても話が噛み合わずにお世話になった研究室を飛び出す、など。 　斎藤の強みは、仲間がいてこそ冷静でいられるという点もあるのだろう。

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